こばとの独り言

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「パコマネ」 あらすじ・感想

2017年06月03日 00時00分30秒 | 美少女ゲーム

2017年5月発売タイトル第4弾は、Frillの「パコマネ」でした(*'∇')

・・・いや、3つ目にプレイしたのがアレだったんで、こういう気軽に終わりそうな作品がやりたくなって(爆)
個人的にこのパッケージイラストでのHシーンが見たかったw

パコマネ 概要
野球の強豪校・箱峰学院の試合を観てからというもの、箱峰学院の野球部に憧れていた伊波咲は、チーフマネージャーの栗宮希実に誘われ箱峰学院野球部のマネージャーとなったが、やがて野球部の裏の伝統を知り、野球部員のために自ら性欲処理係となるというお話。
大きな特徴としては、セリフがエロゲのスタンダードであるウインドウメッセージではなく、漫画ような吹き出しになっている点。セリフが吹き出しになっているエロゲはALcotやすたじお緑茶の作品などでも見られますが、パコマネはセリフだけじゃなく地の文や効果音も漫画のように文字で表示されます。同人作品によくあるCG形式の漫画をそのままゲームにしたような感じですね。
尚、選択肢はなく一本道になっています。

パコマネ キャラクター紹介
伊波咲

箱峰学院野球部の新人マネージャー。今まで熱中したものが何もなく、箱峰学院に入学する半月前まで野球をまったく知らない素人だったが、友達に誘われて観戦した箱峰学院の試合で感動し、野球に興味を持つようになる。
何事にも一生懸命に取り組む真面目な性格で、頑張り屋さん。最初は野球部の伝統に戸惑っていたが、やがてそれらを受け入れていき、それだけではなく野球部の伝統を変えて、箱峰学園野球部の中心人物となるまでに成長する。

栗宮希実

箱峰学院野球部のチーフマネージャー。3年生。野球への熱意を語ってくれた咲をマネージャーに誘う。本人曰く人を見る目はあるとのことで、咲の“素質”を見抜いた。夢は全国大会で優勝して、みんなで悦びを分かち合う事。
面倒見がよく包容力があり仕事も出来ることから、咲にとっては目標としている憧れの先輩で、咲に野球部の伝統など色々と教えていく。

パコマネ あらすじ
半月前、選抜出場した箱峰学院野球部の試合を友人に誘われて観戦して感動した伊波咲は、箱峰学院に入学し、入学式が終った後、野球部の練習場に向かうと、そこではもう野球部は練習を始めていて、当時の熱気を思い出させてくれました。そして、咲と同じように練習を見学していた女子たちがマネージャーになりたいと言っていたのを聞いて、この前見た試合に1人女の子がいたことを思い出し、自分もマネージャーをやってみたいと考えます。その時、その野球部のマネージャーである栗宮希実が声をかけてきたため、咲は驚きます。その後、少し話をして咲が野球が好きという熱意を語ってくれた事から、希実は彼女を野球部のマネージャーに誘いますが、咲は野球があまり詳しくなく部活もしたことがなかったため、マネージャーになるかどうか迷いますが、希実に背中を押されてマネージャーになることを決意するのでした。
それから咲は野球について猛勉強し、面接に合格。次に体験入部が始まりますが、毎日部員よりも早く登校し遅くまで部活ということもあり、1週間が過ぎるとマネージャー候補はだいぶ減っていました。その後、2週間が経ち、体験入部期間が終わると、残っていたマネージャー候補は咲だけになっていました。そして咲は、監督から正式にマネージャーとして認められ、念願の野球部マネージャーとなったのでした。
正式にマネージャーとなった咲は、徐々に仕事に慣れていきましたが、ある日部室を掃除していると、エロ本だけではなく、使用済みのコンドームまで発見。そのことを希実に話そうとするも恥ずかしさのあまり、エロ本のことしか話せませんでした。そして、数日後、今度は部室で希実が部員にマッサージをしていたため、咲も手伝うことにしますが、先に2年生からマッサージをしようとして、他の部員に3年生が先だと注意されてしまいます。厳しい年功序列を目の当たりにして戸惑う咲でしたが、希実からこれも野球部に代々受け継がれてきた伝統だからと言われ、今はまだ伝統とか分からないけど、分かるように頑張ってみようと決意するのでした。
ある日の事。レギュラーの1人・四谷が左手を怪我して休養することになりますが、早く治すために誰かが世話をする必要があることから、誰が世話をするかで話し合っていたところ、希実が名乗り出ようとしていたため、咲は自分より忙しい彼女が引き受けようとしているのだから、こういうときに新人マネージャーが役に立たなくちゃと思い、自分から立候補します。こうして、咲は怪我をした四谷の身の回りの世話をすることになりましたが、怪我の介護に慣れ始めた頃、四谷が久しぶりにお風呂に入りたいと言い出したため、咲は水着を着て身体を洗ってあげますが、そのとき背中から洗っていたため、前が見えず、知らぬうちに手コキをしてしまいます。咲は今自分が触っているものが何なのか分かると恥ずかしさで頭が真っ白になりますが、その手の感触だけは妙に印象深く残ってしまうのでした。
いよいよ始まった春季地区大会。怪我をした四谷も完治して試合に出られるようになり、咲に感謝すると、咲は少し恥ずかしい思いをしたけど、報われた気持ちになり嬉しくなります。その様子をじっと希実が見ていたことから、咲は希実は四谷のことが好きなのだと勘違いしますが、希実が見ていたのは四谷が咲に特別な感情を抱いてしまうのではないかという心配でした。咲はそんなことないと否定しますが・・・。
その後、野球部は順調に勝ち進み、決勝戦も1点差で見事に勝利し、優勝します。初めて見た試合よりも感動した咲は大喜びし、皆にも咲の頑張りを認めてもらったことから、これからも頑張ろうと改めて決意するのでした。しかし、その日の夜、部室に残っていた四谷が1人でオナニーをしているのを目撃。咲は驚いて外に出ますが、このまま帰ったら気まずくなってしまうかもしれないと思い、ノックをしてから部室に入ります。四谷はオナニーを止めていましたが、中断してしまったため、咲にオナニーを手伝ってほしいと要求。手を使うとまた怪我をしてしまうからという言葉をまともに信じてしまった咲は、四谷の要求に応え、オナニーを手伝ってしまうのでした。
翌日。怪我を理由にされ、オナニーを手伝ってしまった咲は、マネージャーの仕事はどこまでするのが正しいのだろうかと悩み、希実にそのことを相談します。すると、希実は自分の心構えとして、自分に出来ることだったら何でもしてあげたいと答えます。それを聞いて驚いた咲は、彼女の代わりになってくれという話でもしてあげるのか聞くと、希実は迷うことなく「もちろん」と答えます。野球部の皆は野球に全てを賭けていて彼女を作る時間もない、けど彼らも男の子で当然そういった欲求もある、だから慰めたり優しくしたりしてケアするのもマネージャーの仕事だと言います。その言葉を聞いて咲は納得するものの、エッチなことまではどうなのかと考えますが、希実は無理だと思うことはあるけど、野球部の皆は誰もが無理という全国制覇を目指して頑張っている、だからその野球部のマネージャーが無理と言って簡単に諦めることは出来ないと語ると、咲はもう少し考えてみると言います。しかし、その翌日、四谷のオナニーを手伝ったことがキャプテンの久喜に知られ呼び出された咲は、四谷と何をしたか言わされます。久喜はレギュラーの性欲処理をしたことは褒めたものの、野球部にとって最も重要な年功序列を無視した罰として、フェラチオを要求し、マネージャーを辞めたくない咲はその要求に応えるのでした。
夏の地区大会が始まり、箱峰学院は順調に勝ち進みますが、4番の五味が不調で勝ったとはいえ、1点差の辛勝が続きます。咲は不調の五味をケアするのは自分の役目だと思い、試合後に声をかけ励まし、それからしばらく五味の練習を手伝うことに。五味も咲の励ましもあって少しずつ調子を取り戻しますが、準決勝の前日、いつものように練習を手伝ってあげていると、五味はもし次の試合でホームランを打ったらデートしてほしいと咲に頼みます。エッチなことを要求されると思った咲は、五味のことをピュアな人だと思い、デートの約束を受けることにします。そして、準決勝では五味が2打席連続ホームランを打ち大活躍したため、2人は夕方にデートをします。人生初のデートを楽しんだ咲でしたが、夜になりデートが終わって帰ろうとすると、五味がまだやることあるだろと言って咲をホテルへ連れていきます。咲はデートの後に必ずセックスするではないし、そのつもりはなかったと言うと、咲とセックスをするつもりでいた五味が激しく落ち込んでしまいます。翌日、咲は気まずく感じても五味の練習に付き合いますが、五味は以前よりも絶不調になってしまっていたため、自分に出来ることをと思い、セックス以外のエッチな方法で応えることにします。それは上半身裸になっておっぱいを見せるというものでした。五味は咲の裸を見て調子を取戻し、決勝戦でまたホームランを打ったら今度はデートの後にセックスしたいと言うと、咲は五味の気持ちに応えるため、その約束を受け入れるのでした。
そして、決勝戦。五味はホームランを打ちますが、試合は9回に逆転負けしてしまい、箱峰学院は惜しくも甲子園には行けませんでした。五味は約束を果たしたものの、チームが負けたのに自分だけ幸せになるわけにはいかないと咲とのセックスを諦めようとしますが、咲は先輩が自分としたがっているのは分かっていたため、約束通りセックスしましょうと五味に言います。そして、翌日。2人はデートしますが、夜になってそろそろデートも終わろうというとき、五味は咲に告白。しかし、咲は野球部全員が大切だと言って断り、五味も元々無理だと分かっていたため、あっさり引き下がります。咲はそれでも、今だけは先輩だけのものになりますと言い、五味とホテルへ行き、初体験を済ませるのでした。
初体験を済ませた咲は、これからも野球部のために自分の出来ることは何でもしようと改めて決意し、新キャプテンとなった四谷たち新チームのサポートをエッチなことも含めて一生懸命にしていきます。そんなある日、練習が終わったあと、プールで遊んでいたとき、咲は皆にパイズリをしてげますが、それを希実に見られてしまいます。しかし、希実は注意するどころか、逆に教える前からしている咲を褒め、咲に野球部マネージャーとしての真の仕事を実践でレクチャーします。全員の性欲を2人で処理した後、咲は希実だけじゃなく歴代マネージャーもそうしてきた、これは箱峰学園の伝統であることを教えます。そして、これはセックスではなくケアであると言う希実の言葉に、咲は野球部の皆が射精した後の満足そうな顔を思い出し、納得するのでした。
夏休みが終わり、秋季大会が近くなった頃、野球部に新たな問題が発覚します。エースの一条がプロ野球球団から栄養費を貰って豪遊していたのです。最近部活に顔を出していないのは休養のためではありませんでした。この問題が表沙汰になっては大変だからと、咲は自らこの問題を解決すると監督と希実に訴えます。しかし、女の取り巻きを従えた一条は咲の説得を無視し、咲も一度はくじけたものの、希実に励まされて立ち直り、何度も説得を試みます。そして、ライバルが減って嬉しがってるだろという一条に対し、先輩は今まで一度たりともそう思ったことはあるかと返すと、一条は言葉に詰まります。そして、一生懸命に説得する咲に対し、一条は取り巻きの女よりも自分を満足させられるかと聞くと、咲はそんなの余裕ですと答え、一条と外でセックスをします。しかし、セックスが終わると一条は大したことないと言って去って行きますが・・・。
秋季大会が始まっても一条は戻ってきませんでした。エース不在でも何とか勝ち進んだ箱峰学院でしたが、3回戦で苦戦を強いられた挙句、先発ピッチャーの百地がライナーの直撃を受けて負傷してしまいます。その後ピッチャーは代わったものの、試合の流れは相手チームへと傾いてしまいますが、咲は観客席に一条がいたことに気付き、彼の元へ向かいます。そして、初めて見た試合で箱峰学院が負けたときに見せた一条の涙に感動した、この人たちの力になりたいと思ったのにと涙ながらに訴えますが、一条は俺だって投げたい、けど夏の大会のときに肩が壊れかけてしまいもう投げられないと言います。試合に出たらきっと無理をして肩が壊れるまで投げてしまうから。肩が壊れて野球が出来なくなるからと怖がって野球をしないなんて本末転倒だと一条が自虐すると、それを聞いた咲は、それなら私が支えますと言います。無理をしそうになったら私が止めます、だから私を一番高いあの場所に連れていって下さいと。すると、一条は立ち直り、試合に出ることを決意。そして、一条が投げると箱峰学院は生き返り、見事逆転して勝利を収めるのでした。
エースの一条は復帰したものの、その一条と正捕手の仁海の間でなかなかサインが決まらないという問題が起こり、試合は勝ち進んでいたものの、日に日にバッテリーの仲が険悪になっていました。このままでは試合に大きいな影響が出てしまうと思った咲は、仲裁役を買って出ることにします。そして、仁海と話をしてみることにしますが、仁海は一条が態度を改めれば済む話だと咲の言うことすらも聞いてはくれませんでした。そして、準決勝。何とか勝つことは出来たものの、サインを無視し続ける一条に対し、仁海は限界に達し、試合後に喧嘩を始めてしまいます。その日の夜、咲は2人を部室に呼び出し、話し合いをするよう言いますが、2人は再び口論を始めたため、咲は2人を優しく抱きしめ、皆同じところを目指しているはずだから、変な意地を張るのは止めて、これで終わりにしましょうと言い、仲直りの方法が分からないなら教えてあげると言って3Pを始め、2人は意地を張るのを止め、仲直り。そして、決勝戦は息の合ったバッテリーが相手打線を完璧に抑えて見事秋季大会優勝を飾るのでした。
選抜出場が決まった箱峰学院ですが、今度は部員の喫煙が発覚し、ラグビー部の顧問である京谷が野球部を目の敵にしていたため、連盟に報告すると言い出します。そこで、まずはマネージャー2人で言って説得をしてみることになり、京谷の元へ向かい、話をした後、京谷を誘惑してセックスをし、証拠写真を抑えて喫煙問題をもみ消します。何とか選抜辞退は免れたものの、喫煙をした部員3人のうちの1人・万田が謹慎処分明けになっても部活に顔を出さなくなっていました。咲が心配して寮の部屋に様子を見に行くと、万田は野球部を辞めて実家に帰ろうと荷物をまとめていました。万田は地元では期待されていたものの、箱峰学院に来てからはずっと補欠で挙句に問題を起こして迷惑をかけてしまったから、野球部にいられなくなったと話します。レギュラーになれず彼女も出来ず童貞のままで問題も起こしてすっかり自信を失くしてしまった万田はどんどん落ち込んでしまいますが、咲は昨年の五味のことを思い出し、童貞じゃなくなれば野球は続けられるか聞くと、万田は自信はつくかもしれないと答えます。すると、咲は男として自信がついたら野球を続けることを万田に約束させ、万田とセックスをします。生まれて初めてセックスを経験した万田は、レギュラーになれたら今後も咲とセックスが出来ることから、これからは頑張って絶対にレギュラー入りすることを咲に約束し、野球部に復帰するのでした。
咲のおかげで野球部で起こった問題は次々と解決していったことから、野球部員たちから「幸運の女神」と呼ばれるようになった咲は、選抜優勝するために野球部全員とセックスをします。それを見届けた希実は、咲にマネージャーにとって名誉なことであるベンチ入りしての記録係を任せることにし、これが自分から課せられる最後の試練だと言って、彼女に野球部の今後を託します。その後、箱峰学院は咲を中心にチームがまとまり選抜も決勝まで進んで、決勝戦では延長戦までもつれこみます。延長戦は、15回表に3点リードされてしまいますが、その裏、キャプテン四谷の逆転サヨナラホームランで見事優勝します。そして、試合後、優勝したのは咲のおかげだと皆が口を揃えて言い、監督ではなく咲が胴上げされるのでした。

パコマネ 感想
・・・うん、最初はただのエロメインのエロゲなのかなって思ったけど、Hシーンを抜きにしても普通にシナリオが面白かったのでビックリですw これ、漫画形式で読み進められるため、Hシーンを抜いてしまえば、普通に青春野球漫画として見られますよwwwww いやー、5月発売のエロゲの1番のダークホースかもしれんw 思いがけないところで当たりを引いた気分になりましたw 良かったですわ~。
咲ちゃんは頑張り屋さんで癒し系マネージャーですな。こんな子にエッチな励まし方をされたら年頃の男の子は簡単にやる気を出すでしょうねw 咲ちゃんは最初こそHに対して戸惑って半ば強制的にさせられていましたが、初体験を経験してからは積極的になって、咲ちゃんが自分から進んでエッチするという感じに変わっていきました。野球部限定のビッチって感じですかねw 1度だけ野球部を救うために野球部員ではない男性教師とのHがありますが、フェラとアナルだけなのでギリギリOKかなって感じです。このときだけ若干NTRっぽい感じがしないでもない。 
野球部の為に自分の身体をとことん利用するようになった咲ちゃんは、最終的に野球部の伝統を変えて、レギュラーや上級生だけではなく、新入部員ともエッチしてやる気を出させるまでに至りますが・・・しかし、よくよく考えてみると、レギュラーなのに童貞だったりする部員もいたんですよねw 咲ちゃんと一緒に初体験を済ませた五味もそうでしたし・・・レギュラーにも格差があったのかな?w まぁいずれにせよ、こんな可愛い子に筆おろしされるなんて羨ましいことですな(爆) でも、卒業した後はどうするんでしょうかね、咲ちゃんはw 野球部限定のビッチだから卒業後も進学先の野球部でまたビッチ化するのかなw 今までのマネージャーの末路はどうなってたんだろう・・・気になるw
Hシーンは15回。本番Hは11回(最初のも含む)。本番Hでおっぱい見せるのは4回と少な目なのが残念かな。ただ、おっぱい見せる本番HはどれもCG的には文句なしでした。パイズリフェラに関してはカットインが邪魔でおっぱいが見えなくなってしまうのと、バキュームのときの咲ちゃんの口がアヒル口になってしまうので、個人的にその2つが気になって微妙でした。途中までは良かったのになぁ・・・。本番Hは初体験が全裸正常位でラブラブな雰囲気出てたので良かったですね。あとはエピローグでの新入部員たちとの4P。ああいう形の4PのCGは大好きですwww チアガールHの後半戦も良かったけど、途中でダブルピースしちゃうのが残念だったかな。あと咲ちゃんのセリフも後半がわざとらしくて微妙だった。
尚、Hシーンは序盤に2回ほど希実先輩があって(ただし、CG遣い回しですが)、あとは咲ちゃんメインになっています(後半一部希実先輩も参加しますが、その時もあくまでメインは咲ちゃん)。1番残念だったのは、希実先輩のおっぱいが見られなかったこと。個人的には希実先輩の方が好みだったので、希実先輩のHシーンに期待してたのに、単独でのHは序盤しかなく、しかも一切おっぱい見せないという不遇っぷり。咲ちゃんよりおっぱい大きいから期待してたのになぁ・・・。内容は面白かったので、是非とも希実先輩がHする前日譚を作ってほしいです。特典の漫画には希実先輩のHシーンがあって絵も良かったけど、それだけじゃ物足りない!
それから、漫画を読み慣れてるせいか、こういう漫画形式のバルーンウインドウは読みやすいなって感じました。テキストが少ないエロゲはバルーンウインドウにしてもらえると良いかもですねw 文章や説明が多い作品は逆に読み難くなると思いますけど。
まぁそんな感じで。パコマネはロープライス作品だから安く買えて、内容が面白くて、Hシーンのコスパも良いので、オススメですね。個人的に希実先輩が主人公の前日譚の制作に期待しています(爆)

ところで、選抜ってことは3月後半~4月始めのはずですけど、希実先輩はいつまで野球部マネージャーやってたんですかね?w 3月後半だともう卒業してるはずなのに、何故か選抜優勝してから卒業してますねw っていうか、そもそもマネージャーも夏が終ったら引退するんじゃないのか?w

さてさて、お次も2017年5月発売タイトルです~(*'∇')

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希実編、期待していますよw