2人目は日向みおでした~。
日向みお キャラクター紹介
宗太のクラスメイトで聖札学園の陸上部に所属。身体がちっちゃく可愛らしい容姿で人懐っこくて明るく元気な性格のため、宗太のクラスのマスコット的存在になっている。
純真無垢なため、普段の言動から女子にバカエロ扱いされている宗太に対しても偏見なく接してくれていることから、宗太にとっての心のオアシスになっていたが、後に宗太の催淫のことを知って他の女子と同じ反応をするようになってしまう。
実母が魔女だった影響か(今の母親は継母)、魔法少女モノのアニメが大好きで、本当は魔法少女になりたいと願っていて正義に燃える熱血少女。今までそのことを隠していたが、魔女である羽月と出会ってからは彼女に憧れて弟子入りする。しかし、羽月には魔力を持たないと判断されてしまっているため、扱いがぞんざいにされており、それを不満に感じてる。
しかし、魔力がないと思われていたのは、覚醒したときに暴走したことが原因で小春によって魔力抑制剤を打たれたからであり、彼女も魔女である。系統は「強欲」。召喚術士(サモナー)であり、召喚魔法「強欲な顎(マイティジョー)」を扱える。これはほぼ口だけの不気味な魔獣“ぱくぱくぱっくん”を召喚して対象物を食べさせると、みおのパーソナルスペース(みおの部屋)に転送するというもの。ぱくぱくぱっくんはみおの心そのものであり、彼女が信頼している宗太のことを気に入って懐いている。ただし、ぱっくんの真の力は転送能力ではなく、もっと強力なものでしたが・・・。
日向みお編 あらすじ
宗太の秘密を知ってからしばらく直接的な接触は避けていたみおは、ある日、宗太が寝ている間に催淫を受けて処理をしてから考え方が変わり、今まで避けていた罪悪感もあって宗太の性欲処理を申し出ていました。
そして、迎えた「聖礼あおぞら市」。魔女狩り部は女子部員4人によるメイド衣装が好評であっという間に売り切れ完売になってしまったため、ひとまずお昼ご飯を食べにお店を見て回りますが、陸上部のブースではみおが元気よくドリンクの販売をしていました。
日向は宗太の姿を見るなり駆け寄って話をしますが、他の陸上部の部員たちからからかわれると持場に戻ってしまいます。宗太も迷惑をかけたら悪いと思ったものの、不審人物を発見し、盗撮しているように見えたため、咄嗟にみおを庇って不審者から見えないようにしますが、それがキスしようと迫っているように見えたため、陸上部の部員たちから再びからかわれ、みおは意識してしまいます。宗太は不審者がいたことだけ告げて、生徒会に不審者の報告をするためにその場を離れますが、持場を離れられないみおは、再び陸上部の部員たちから2人の関係について追及を受けることになったのでした。
その後、宗太は、陸上部を追い出され怒っているみおと一緒に魔女狩り部のブースに戻ってきますが、羽月から“ひつじ仮面”がまた現れたという話を聞いて、羽月と2人で“ひつじ仮面”を捜しに行きます。置いて行かれたみおはブースの方を任されたものの、留守番をしている雫に陸上部の方を見てくると嘘を吐いて“ひつじ仮面”を捜しに行きます。自分が魔法使いかどうかを確かめるために。そして、校舎裏に来ると、みおは“ひつじ仮面”の姉の方(つまりは早希)と会いますが、早希はあっさりと自分が覚醒させた、みおは魔女だと認めます。魔女として覚醒していないのは、妹の方(つまり小春)が魔力抑制剤を打ったからだと説明。そして、みおの系統は「強欲」だと教え、真の力を解放したいのなら己の欲望と向き合えと言います。その後、早希はみおを味方に引き込もうとしたものの、みおは単に自分に魔力があるかどうかを聞きたかっただけであり、魔法使いは正義の味方だと言って早希の勧誘を拒否するのでした。
渇望すれば魔法少女になれる・・・しかし、親からも欲が無いとよく言われているみおにとって、どう望めばいいのか分からず悩んでいると、みおの様子がおかしいことに気付いていた宗太から心配する内容のメールが着て、宗太だけは最初の頃から自分の話をちゃんと聞いてくれて優しかったことを思い出し、今回の件も憧れの羽月ではなく宗太を信じて相談してみることにします。そして、休日の昼間に宗太と会って先日の“ひつじ仮面”との一件を話し、魔力に目覚めた先輩としてアドバイスが欲しいと頼みます。宗太は自分が覚醒したときも唐突でよく分からなかったため困惑していると、みおはここは原点に帰るべきと言って、宗太を遊園地に連れて行って、そこで開催されているヒーローショーを見ます。しかし、みおはそこで魔法少女になりたいと思った最初の気持ちを思い出せると思ってショーも真剣に見ていましたが、気付かないうちに自分が大人になってしまってそれが思い出せなかったことにショックを受けていました。宗太は何故そんなに魔法少女になりたいのかと聞くと、みおはそのキッカケとなった出来事を話します。
みおは最初に自分の母親は魔法使いだったと話します。みおの母親の旧姓は御門詠と言って女優さんでした。その前は舞台俳優で、先ほどまで見ていたようなショーのアクションもしていました。みおの母親が主演だった「仮面少女ハピネス」という特撮は今でも人気がありました。みおのその本当の母親は既に他界しており、今の母親は継母で本当の母親は魔法使いだったと言います。母親はもふもふの可愛い子とお友達で、その子は魔法の国からやってきて「プー」と鳴く子だった・・・そこでみおはその子のことを“プーちゃん”と呼んでいたことを思い出し、母親が仕事に行っている間はその子がずっと傍にいてくれたようでした。それだけじゃなく悪い人と戦うときは変身して武器にもなっていました。次々と母親のことを思い出したみおは、笑いながら一筋だけ涙を頬に伝えますが、それを見た宗太は、きっと日向の魔法はお母さん譲りの正義の魔法だと言って、みおの頬に触れます。泣くみおを見て守ってあげたくなった宗太は、彼女の頭を撫でてあげますが、何故かそこで催淫の魔法が発動してしまいます。そして、みおに性欲処理をしてもらいますが、自分を信頼してくれた彼女を裏切った気持ちになってしまった宗太は、みおにもう今後は近づかないからと言って、みおから離れようとすると、みおはダメと言って宗太を引き止めようとして、魔女としての力を覚醒し魔転身します。そして、魔獣を召喚すると宗太を自分の部屋に転送するのでした。
みおは宗太が自分の部屋にいると知ると慌てて帰ってきますが、みおの覚醒は無意識のものであり、まだ意識的に変身することは不可能でした。宗太は先ほどのこともあり及び腰でしたが、みおからの信頼は変わらず、羽月への報告はちゃんとコントロールできるようになってからが良い、これからも宗太を頼りたいと言います。宗太が帰った後、みおはつい宗太のことを考えてしまい、好きになってしまったのではないかと思いますが・・・。
羽月や他の魔女狩り部の部員にも事情を話したところ、羽月は宗太にみおの特訓に付き合うよう指示。それから宗太はみおの魔法の特訓に付き合うことになりますが、羽月はみおが正義のために魔法を使いこなそうとしているスタンスについて懸念していました。魔力に目覚めた3人のうち、今1番やらかしそうなのはみおであると。そして、それはすぐ現実のものとなります。みおが寝ている間に無意識に魔法で色んな物を部屋に転送していたのです。宗太も召喚される魔獣に好かれてるせいか、みおの部屋に転送されてしまい、彼女の部屋の惨状を見て驚きます。何とか転送されたものについては元の場所に戻すことが出来ましたが、みおは魔法が暴走することの恐ろしさを知り、今まで宗太に対して取っていた態度を謝り、こんな魔法は要らないと落ち込みます。宗太は哀しむみおを元気づけるために自分をネタに励ますと、みおもようやく笑顔を見せるのでした。
その後、羽月に2人が挙動不審なのがバレたため、宗太はやむなく今朝の事情を話すと、羽月は魔法に慣れるには先ず安心することが大事と言って、みおに魔法が暴走して寝るのが不安なら安心するまで宗太の家に泊まりなさいと指示。陸上部の部活動の最中だったため、みおは再び陸上部の皆に冷やかされますが、羽月の指示通りに宗太の家で寝泊まりすることを決意。宗太は急にみおが押しかけてきて戸惑いますが、みおの方は積極的にアプローチをかけてきて、結局一緒のベッドで寝ることに。そして、みおは宗太にキスをしようとしますが、そこで再び魔獣を召喚してしまいます。みおは折角のタイミングを逃したことに怒って魔獣に対して大嫌いと言い、魔獣はショックを受けますが、宗太は魔獣とみおは繋がってる、みおの心から生まれたものだ、だから自分で自分を傷付けるのは見ていて辛いと伝えます。すると、魔獣の行動が自分の気持ちであることに気付いたみおは、宗太に懐いている魔獣を自分の胸元に引き寄せ、自分の心の奥にあるものを見せられるのは恥ずかしいと言います。宗太はみおの気持ちを知ると、みおを抱きしめキスをします。そして、想いを伝えあい、初体験を済ませるのでした。
宗太と結ばれたことで魔法をコントロールできるようになったみお。魔獣の名前も“ぱくぱくぱっくん”(略称は“ぱっくん”)と名付け、羽月からも魔女として認められます。そして、全国大会が近い陸上部の練習を頑張りますが、大会の結果はふるいませんでした。みおは負けたことについては悔しいとは思わず、ただ皆の期待に応えられなかったことが悲しく、また、同時に大会中にもかかわらず、魔法少女のことや宗太のことで頭がいっぱいだったことから、自分にとって陸上部が1番じゃないことに気付き、陸上部を辞めることを決意します。みおの決意は固く、他にやりたいことを見つけたという彼女の決断を尊重し受け入れ、泣きだすみおを逃げたわけじゃないと言って抱きしめるのでした。
陸上部を辞めて魔女狩り部一本に絞ったみお。しかし、魔力については伸び悩んでいました。宗太はデートも兼ねてあのときのように遊園地のヒーローショーを見れば変わるかもと提案しますが、みおは皆と一緒に行くことで頭がいっぱいになり、宗太の考えを理解できず皆を誘って遊園地に行くことになってしまいます(後で宗太の意図に気付き後悔)。一方、早希は亀と喧嘩別れしてしまい、亀が街中で魔女を覚醒させる事件が発生していました。そして、遊園地でヒーローショーを見たものの、変化はなく落ち込んでいたところを、ひつじ仮面二号(つまりは小春)が羽月や宗太、客を全員眠らせ、姿を現します。ひつじ仮面二号が姿を見せたのは戦うためではなく、メッセージを伝えるためでした。自分たちにとって亀が不要になったこと、街中で魔女が覚醒してるのは亀の目的であり、自分たちとは関係ないことを話します。要するに自分たちに事態を収拾できなくなったから後は宜しくねということでした。雫にそのことを指摘されると、ひつじ仮面二号は雫も眠らせ、負け惜しみを言って去って行くのでした。
それからも街はどんどん混迷を極め、覚醒したモテない魔女たちの組織ブラックカメカメ団による自由恋愛禁止宣言が出されてしまいます。みおはブラックカメカメ団と戦うために自分の能力開発を頑張ろうとしますが、一向に変化はなかったため、まずは羽月に協力してパトロールをすることにします。しかし、宗太にデートがしたいと言われ、海水浴デートすることにしますが、宗太がみおを誘っているときの様子を小春に見られていたことから、魔女狩り部として海水浴に行くことになりました。羽月はブラックカメカメ団の捜索で忙しいため、海水浴には来られませんでしたが、そのブラックカメカメ団が宗太たちのいる海に出現。幹部の一人にひつじ仮面一号(つまり早希)がいたため、姉の行方を捜していた小春は軽く眩暈がしました。ブラックカメカメ団はカップルなどを自分たちの魔法で攻撃してきたため、見過ごせなかったみおは魔法少女に変身し、雫の協力も得て敵の魔法を全て防ぎます。みおたちが食い止めている間に冥堂家の人間が魔力を察知して追いかけてきたため、それを察知した早希はみおの魔法を参考に転移魔法でブラックカメカメ団ごと転送し逃げて行くのでした。
ブラックカメカメ団は逃がしたものの、奮闘したみおは海水浴に来ていた人たちに賞賛され、ようやくみおはようやく魔法少女としての実感を得ます。しかし、ぱっくんが食べた物は全てみおの部屋に転送されてしまうため、彼女の家は二階部分が爆発で吹き飛ばされていました。幸い、冥堂家がお金の面を支援してくれることになったため、家を建て替えることになりましたが、家が建て直されるまでの間、両親は父親の会社の近くのアパートに住むことになり、みおは学園があることから羽月にお世話になることになりました。そして、みおの部屋が無くなったことで、ぱっくんはただそこにいるだけの魔獣と化してしまったことが判明したのでした。
せっかく自分の魔法で活躍できたのに、すぐに使えなくなってしまったことに落ち込むみお。宗太は彼女を励ますと、みおも少しだけ元気が出て新しい力を手に入れようと考えます。そして、部室に行く途中、“色欲”の系統の魔女・大艶奈津子という女性が声をかけてきます。彼女はみおの実母・御門詠と知り合いのようでした。そして、奈津子はニュースで流れていた海の一件で詠の娘であるみおの存在に気付いたため、みおを芸能界へ誘いに来たようですが、みおは自分に自信がないため、それを断ろうとします。奈津子はみおを詠に似ていると話し、プリリアンデアール三世を受け継いでいたことに驚いたと話します。そのプリリアンデアール三世とはぱっくんのことでした。みおが子供の頃一緒にいたのは見栄を張っただけのブラフの魔獣であり、詠の本命の魔獣はプリリアンデアール三世の方でした。奈津子は詠のことを憧れていたと言い、夢の続きを見たいと言ってみおを誘ったため、信用できる人だと思った宗太は、もう少し話を聞いた方が良いと言って、みおを自宅に置いて部室へと向かいます。その後、みおから芸能事務所でレッスンを受けることにしたというメールが着たため、宗太は素直に頑張れとエールを送るのでした。
早速奈津子の芸能事務所に所属したみおは、それからレッスンの日々に明け暮れ、早速遊園地のヒ-ローショーで怪人に襲われるお姉さん役でデビューすることになりました。一方、姉の居場所を捜していた小春は、ようやく早希と接触することに成功し、彼女から亀を回収するためにブラックカメカメ団に近づいた経緯や現状のカメカメ団の資金繰りが厳しいという状況を聞き、亀に嫌われた自分では回収は不可能だから、そっちで考えてほしいとカメカメ団が計画している銀行襲撃計画のメモを渡して去って行きます。自分の手では対処しきれないことを悟った小春は、宗太に今までのことを全て明かし、銀行襲撃事件のことも話します。その計画の日は、みおの芸能界デビューの日でした。宗太はみおの応援に行くつもりでしたが、そうも言ってられなくなったため、小春のことは説明せず、みおに応援に行けなくなったことだけ電話で話し謝ります。みおは、あえて事情を聴くことはしませんでしたが、宗太が何をしようとしていることには察していました。そして、モヤモヤしたままデビューの舞台に立ったみおは、ショーそっちのけで母親のことを思い出します。そして、“誰かのために戦える魔法少女”という自分の原点も思い出し、みおは自分の本当にやりたいことに目覚め、ステージ上で巨大なぱっくんを召喚し、魔法少女に魔転身すると、宗太のもとへと向かうのでした。
一方、宗太と小春は銀行を襲撃に来たカメカメ団と接触し、戦闘が開始されます。しかし、宗太や小春と相性が悪い魔法を幹部たちが使うため苦戦してると、巨大なぱっくんを従えたみおが上空からやってきて、次々と幹部たちを捕食。ぱっくんに食べられた魔女たちは魔力を完全に消失していました。これがみおの本当の力、魔力浄化の魔法でした。早希はみおの魔法の恐ろしさにいち早く気付いて幹部たちを置いて逃げますが、それを小春が追いかけます。置き去りにされたカメカメ団のリーダーは最後まで抵抗を試みたものの、魔力を食べるというぱっくんに魔法で攻撃しても意味はなく、あっさりと捕食され魔力を失います。そして、リーダーが持っていた亀の回収に成功。こうして、ブラックカメカメ団の野望は魔法少女マジカル☆みおの活躍により潰えたのでした(ただし、亀は羽月に変装した早希が宗太から奪って行方をくらましましたが)。
そして、それから一年後。早希率いるブラックカメカメ団NEOとの数々の対決により、みおは今や世界一有名な魔法少女となっていました。宗太はもしかしたら早希姉はみおを利用して魔女が暮らしやすい世界にするつもりなのかと推察しますが確証はありませんでした。みおはカメカメ団と戦う他に、霊などの人ではない存在の浄化もしており、みおの母親がしていた魔法少女としての戦いはそれがメインでした。みおの母親はその戦いの中で誰にも知られることなくひっそりと命を落としたことも判明しますが、みおはその母親から受け継いだ正義の魔法少女マジカル☆みおとして、この日も元気にブラックカメカメ団の早希と対峙するのでした。
日向みお編 感想
正義の魔法少女が誕生するまでの一部始終ですね。シナリオとしては面白かったけど、後半は離れ離れになるし、まともにデートできてないし、恋愛要素が足りなかったのは残念でした。めまぐるしく展開が変わっていくので、もう少し落ち着いた恋人の時間も欲しかったです。っていうか、結局宗太は何もしてなかったしね。
みおに関しては序盤は純真無垢なマスコット、共通ルート終盤になると正義感に燃える熱血少女へと変わっていき、恋人になると甘えんぼになるという三段階変化をします。まぁ正義感についてはずっとあるけど、恋人になった後の甘えんぼなところは元々の見た目の可愛らしさもあってか、なかなかの破壊力でした。自分が巨乳好きでなかったら危なかったです(爆) まぁもっとも、恋人っていうより娘っていう感覚で見てましたが。彼女が頑張る姿が微笑ましい。ずっと見守ってあげたいw ・・・で、一言良いでしょうか。
小春姉とみおの本番HCGを入れ替えてもらっても良いですか?(おまけHは除く)
なんだよもー、小春姉は全然おっぱい見せなかったのに、ちっぱいなみおは見せまくりじゃんかよー、なんでだよー。普通は逆だろうがよー。なんでいつもちっぱいはおっぱい見せて、巨乳はおっぱい見せないんだよ、そんなの間違ってる。
そんなわけで、Hシーンは6回。共通ルートで1回、恋人になる前に1回、恋人になった後に3回、おまけで1回です。本番Hは4回あって、本編中の本番Hは全ておっぱい見せてくれます。おまけHだけバックでお尻向けてます。ロリちっぱいなので、おっぱい的なものよりもお漏らし的なものを期待してたけど、それはなくて残念でしたw まぁでも、ちっぱいとは言え、おっぱい見せてくれたのは良かったです。ちっぱいと言えども、おっぱいを見せてくれることにこしたことはない。まぁ興味はないですけど(爆)
一般シーンだと、みおが甘えてくるシーンはどれも可愛かったなとは思いました。あとは、ぱっくんとのやり取りは結構好きですねw 陸上部のユニフォーム姿でのドリンク販売とかは良かったですね~。ピンク髪ですし、これでロリ巨乳だったら最高だったのになぁ・・・惜しい(爆)
(戦隊ヒーローショーのCG、あと1人足りてない気がしたのは気のせいかな・・・普通5人じゃないのかw)
さてさて、お次は百々咲雫です~。
「初情スプリンクル」のあらすじ・感想はこちら↓
【花房小春編】【日向みお編】【百々咲雫編】【冥堂羽月編】【刑部奏編】
「初情スプリンクル」の公式サイトはこちらから↓
これでロリ巨乳だったら良かったのにって何度も思いましたね、ええ(´ー`)