こばとの独り言

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「如月真綾の誘惑」 マスターアップ

2018年03月31日 12時00分00秒 | 美少女ゲーム

2018年4月27日発売hibikiworks最新作「如月真綾の誘惑」がマスターアップしたそうですね(*'∇')

マスターアップおめでとうございます~!

4月の本命タイトルなのでこれで一安心です。まぁ延期の心配はしてなかったけど。あと、新妻ラブリケのようなことはたぶん、もう起こらないでしょう。たぶん。たぶんね・・・たぶんw

母性カノジョの美織ママの甘々なエッチも良かったけど、真綾お姉ちゃんの色気満載なエッチも楽しみです(*'∇')

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『如月真綾の誘惑(おねえちゃんのゆうわく)』を応援しています!

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「母性カノジョ -子宮 帰還編-」 あらすじ・感想

2018年03月31日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

2018年3月発売タイトル第1弾は、「母性カノジョ -子宮 帰還編-」でした(*'∇')

ちょっと色々あって23日発売のタイトルはプレイできてませんがw

母性カノジョ -子宮 帰還編- 概要
ヒロインの美織ママにただ甘えるだけの人生を送れるお話。いや、かなり本気で、そういう話w
尚、途中で会社を辞めるかどうか選択肢があり、そこでルート分岐しますが、CG達成率100%にするためには両方とも見る必要があります。

母性カノジョ -子宮 帰還編- キャラクター紹介
種村一也
本作の主人公。医療品を基軸とした専門商社、株式会社プラネッツ・エイジ(ブラック企業)のマーケティング部門で働いている。正直者でスバッと正論を言ってしまうタイプのため、上司との折り合いが悪く、いつも上司に叱られている。
自分の教育係を担当してくれた橘美織のことを尊敬しており、美織の方が年下だが彼女に対しては敬語で話している。美織にずっと憧れていたが、とあるキッカケで彼女と初体験を済ませたときに告白し、恋人同士となる。
家族は父親と弟の3人暮らし。子どもの頃に母親を交通事故で亡くしているせいか、余計に美織に母性を感じている。美織曰く甘え下手との事だが・・・。

橘美織

一也と同じ会社で働く先輩社員で一也の恋人。一也が入社したときの教育係でもある。先輩とは言っても、それは入社した順の違いで、年齢は一也よりも年下になる。落ち着いていて話し上手で面倒見が良く母性の塊のような人。現在は一人暮らしをしており家事もお手の物。
いつも上司に叱れている一也のことを放っておけず、いつも気にかけていて、“やれば出来る子”と評価している。ただ、一也に今の会社を辞めてほしいと思っているが、あくまで一也の意志に任せている。会社を辞めさせようとするのにはある理由があるが・・・。

母性カノジョ -子宮 帰還編- あらすじ
それは数日前の事。いつものように課長にどやされていた種村一也はこの日もサービス残業で仕事を片付けていました。事務所に残っているのは、一也の他にもう1人、先輩女性社員の橘美織だけでした。美織は一也に愚痴くらい言ってもいいですよと声をかけますが、一也は悪いのは自分だからとやんわりと断ります。すると、美織は一也が愚痴を言いやすいように誘導しようとしますが、一也はそれには乗らなかったため、数日後の飲み会で話を聞くということにします。しかし・・・。
数日後、会社の飲み会の日でしたが、一也は終業間際に課長からまだ仕事が終わってないと残業を言い渡され、1人だけ残って仕事をしていました。その仕事は午後になってから課長に言われた緊急の案件で、いつの間にか一也1人に仕事を片付けることになっていました。一也は美織に話を聞いてもらう予定だったのがご破算になってしまいガッカリしますが、言われた仕事は終わらせようと頑張っていました。そして、もうすぐ仕事が終ろうというとき、飲み会に参加していたはずの美織が戻ってきたため、一也は驚きます。
美織は一也に近づいたかと思いきや、いきなり彼女に抱きしめてきて、一也は一瞬何が起きたか分からず戸惑います。美織に抱きしめられていると理解するのに数秒を要しました。一也は自分のために彼女が戻ってきてくれたのだと思い、ありがとうございますとお礼を言うと、美織は一也の髪をそっと梳いて、一緒に飲み会に参加したかったですよねと言うと、一也も寂しかったですと一言だけ内心をこぼします。すると、美織は今度このことを抗議すると言い、一也にそこまでしなくてもと言われても、私がしたいんですと押し通します。
その後、美織の胸に顔を埋めたままだった一也は落ち着くと同時に勃起してしまい、それを美織に気付かれてしまいます。美織に嫌われてしまうと思った一也ですが、美織の反応は一也の予想を大きく超えたものでした。彼女が発した一言はセックスしましょうだったのです。そして、なし崩し的に一也は美織と初体験を済ませますが、付き合ってもいないのにセックスするのは良くないと思い、美織に付き合ってくださいと告白。すると、美織もそれを受け入れ、2人は恋人同士になったのでした。
それから美織は上司に先日の一也の件を抗議して、自分から一也の再教育することを申し出ます。それは美織の教育が失敗したと認めたも同義であり、会社での評価も下がってしまいますが、美織は覚悟の上でした。そうして美織の下につくことになり、仕事がやりやすくなった一也ですが、上司からの嫌がらせが終わったわけではなかったため、美織から養ってあげるから一緒に暮らして会社を辞めませんかと提案されます。一也はその提案に驚いたものの、すぐには答えを出すのは無理だと言って断りますが、美織から会社のことはともかく、このまま一也がストレスに負けてしまう不安があるから一緒に暮らしましょうと言われ、一也は彼女の不安を取り除くために、一緒に暮らすことを了承します。こうして、恋人同士になってすぐ、2人は同棲生活を始めるのでした。
同棲生活が始まって1週間。一也が突然外で外泊するようになったことを不審に思った父親から問い詰められ、彼女が出来て同棲していることを報告すると、父親はその女性は美人局だと言い、一也に別れるように言います。美織のことを美人局だと言う父親を許せなかった一也は、それなら会ってみればいいと言ってしまったため、美織に事情を説明して頭を下げます。すると、美織はあっさりと父親と会うことを決め、早速一也の実家に向かいます。そして、父親と弟の前で美織が挨拶すると、父親が美織のことを美人局呼ばわりしたのは、そうしなければ一也が連れてくることはないからであると発覚。2人の交際はあっさりと認められます。ただ、父親は一也が美織に甘えることは男として情けないと注意しましたが、美織はそれは違うと否定、自分たちが会社の同僚であることを説明し、彼女もまた一也の存在を励みにしていると言うと、父親は納得し、一也も恋人としてではなく先輩としての美織の意見を初めて聞き、彼女を支えられるよう頑張ろうと誓い、美織に初めて彼氏として「好き」という言葉を伝えるのでした。
一也の家族と会い、仲のいい家族だけど母親がいないせいか寂しそうに見えた美織は、改めて一也の“お母さん”になろうと決意。しかし、一也が甘え下手なのと何か心の中で我慢しているせいか、自分が思ってるほど一也を甘やかせていませんでした。そんなある日、上司から教育の成果を見るために1人で仕事をすることになった一也のことが心配で、夜にもう一度会社に戻ってきた美織ですが、一也がそれほど時間をかけずに言われた仕事を終わらせたことに安心し、一也の抱えている何かを引き出すために飲みに誘います。しかし、案の定、一也は愚痴を言うことはしなかったため、美織は一也が言いやすくなるように自分の方から一也に甘えるように仕向けます。すると、一也の身体が反応したため、セックスのときの一也が激しいことを思い出し、もしかしたら我慢している分、セックスするときは暴走してしまうのかもと分析します。それならセックスに誘い、一也のストレスを発散させようと一也を誘惑し、我慢しきれなくなった一也は路地裏に美織を連れていき、そこでセックスをします。
その後、家に帰ってきて寝ている美織を見て、辛くないわけじゃないと漏らした一也。母親を交通事故で亡くし、1番辛かったはずの父親が泣かずにいるのを見て、自分は泣いちゃいけない、弱いままじゃダメだ、母親がいなくても自分で頑張って泣かずに生きていかなきやいけないんだと、幼い頃に誓いました。少なくとも自分が一番可哀想なんて思わない。一也が少しだけ漏らした本音を聞き逃さなかった美織は、珍しく一也に対して叱りつけ、他の人が可哀想かなんて知らない、私はあなたが辛かったのかと教えてほしかったと言って一也をベッドの中に引き寄せます。一也は自分が弱いことを認めたら、上司の悪口を言ったら自分がそれ以下になる気がして、愚痴も言いませんでした。平然と受け流している方が、強くなれるような気がしたから。美織は弱いなら私を頼ってください、きっと支えになりますから、私をお母さんだと思って下さいと改めて伝えるのでした。
美織に自分のことを話し気が楽になった一也は、それからというもの、嫌味を言う上司に対して受け流すのではなく適度に口答えをするようになっていました。いつかは辞めさせられるかもしれない、けど、それは美織の望んだことでもありました。そして、それはある日突然やってきます。上司の課長に呼ばれた一也は社長と面会し、以前美織の再教育の成果を見るために自分1人で仕上げた仕事について、きちんと言われた通りに仕事したはずなのに、資料が課長によって改竄されていことから、会社に損害が出たと社長から叱られてしまいます。社長から色々と言われた一也はもう何も反論するつもりもなく、相手から言われる前に辞めると言い、退職することにしたのでした。一也が会社を辞めることを知った美織は大喜びしてケーキまで用意していました。一也は再就職に不利にならないよう会社側に残業代を請求することを美織に伝え、再就職するまでの間、家族に心配をかけたくないから美織の部屋にお世話になりたいと言うと、美織は嬉しそうに頷き、そんな彼女の笑顔を見て、もっと早く決断すれば良かったと思うのでした。
無職生活が始まり、美織に甘やかされ続けた一也ですが、これだけではダメだと思い、美織に喜んでもらうために密かに再就職への道を模索していました。そして、ようやく内定の通知を貰ったため美織にそのことを報告します。再就職先はイイダ電機・・・一也が辞めるキッカケとなった“元々資料を送るはずだった取引先”でした。一也からその話を聞いた美織はしばらく無表情で何も言葉を発することはありませんでしたが、一也から美織に喜んでもらいたかったからと言われると、美織はようやく言葉を発し、一也を褒めてあげます。そして、就職祝いとしてセックスをしますが、それが終わった後、一也はある提案を美織にします。それは美織に今の会社を辞めることでした。ブラック企業であり一也にとって辛い会社でしたが、それは美織にとっても同じことだから。すると、美織は既に会社を辞めていると告白。一也が辞めた数日後に退職していたのです。今は別の会社に再就職して営業として働いていました。一也に話さなかったのは、美織が会社を辞めて再就職したことを知ったら一也がまた頑張り過ぎてしまうからでした。
美織は元々ブラック会社プラネッツ・エイジを辞めるつもりでした。しかも一也の入社前。入ってすぐブラック企業だと気付きましたが、それでも辞めようとしなかったのは、一応キャリアを積むという目的がありました。3年もいればそれ以上この会社にはいられない。もう辞めようかと思ったその頃に一也が入社してきました。それは、会社を辞める決意が固まったときでした。教育係に選ばれた美織は、最初は一也が独り立ちするまでは残ろうと思っていました。しかし、見ているうちにだんだん放っておけなくなりました。一也は本当に繊細で危うい。きっと彼は私の手を離れた瞬間に壊れてしまう。だから守ってあげなきゃという気持ちに駆られました。そして、いつしか自分が辞めるのは、一也が辞めた後という風に変わっていました。だから、一也に辞めるように促していたのです。自分がそのつもりだったからというのが半分、もう半分は心から母親になったつもりで、お節介な言葉をかけないと気が済まなかったから。美織の“母親になりたい”という言葉は冗談や比喩ではありませんでした。ずっと一也を見守り続けた美織は、一也が自分の力で次に進んでくれたことを喜び、今はお母さんとしてあなたのことをこれからもずっと見ていきたいと伝えます。それを聞いた一也は、これから頑張ることを心に誓いますが、美織からこれからもずっと甘えていいと言われ、それに抵抗することすらなく彼女の言葉を受け入れるのでした。

母性カノジョ -子宮 帰還編- 感想
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うむ、美織ママは最後までママであった。もうただひたすらママに甘えるだけの人生が送れます。最終的に本当に母親(恋人ママ)になっちゃうしwww とにかく内容はコンセプト通りだし、きちんと話のオチとして、2人が辞めた会社が倒産することまで分かって痛快だし、かなり満足しました(*´Д`*)b 私みたいに深い事考えずにひたすらヒロインに甘えたい人に向いていますw 美織ママの母性最高!最強クラスのダメ男製造機ですね!www
Hシーンは15回。内1つはグッドエンドの方になりますね。そっちが赤ちゃんプレイになってましたが、基本的に前半は赤ちゃんプレイに近い内容だと思いますw ただ、後半はどんどん主人公の性欲が強くなって、美織ママにリードされることも少なくなり、レイプしてるような内容もあったり、Hシーンに関しては主人公の方が積極的になる事の方が多いですね。まぁでも、何をしても美織ママが許してくれるので(事後に主人公が謝るパターンが結構多い)、エッチが終わった後は必ず美織ママからの溢れんばかりの母性を感じられますw
で、肝心のおっぱいですが、さすが母性ヒロインとも言うべき、お手本のようなおっぱいCGでした。おっぱい見せない本番CGは3回しかなく、他は余すところなくおっぱいが見られます。やはり、おっぱいは母性の象徴なので、こういうコンセプトではきっちりおっぱいを見せてほしいものです。だから今作は非常に満足しました。あかべぇだから見せない可能性もあっただけに、ここまでおっぱいを見せてくれたのは非常に嬉しかったです。やっぱり本番ではおっぱい見せなきゃダメですよ!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
パ○ズ○は3回ありますが、その内パ○ズ○フェ○になるのは1回だけでした。パ○ズ○フェ○が好きな私としては少し物足りなかったですが、パ○ズ○のCGはどれもアングルが良かったので、その点では満足しました。おりょう先生の描くヒロインでおっぱいいっぱい見られるとかもう最高すぎます。プリティケの小町先生もそうしてほしかっ(ry
まぁそんな感じで、シナリオの内容も、Hシーンの内容もどっちも大変良かったので、美織ママに甘えたい人は是非プレイして見て下さい。最高級のバブみが待っておりますぞ(*´Д`*)b

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美織ママ、時折見せる年下らしい可愛いところも良いと思いますね。まぁ本当、男の理想をそのままにしたかのような彼女であったw