今回は若葉・・・と、ののかちゃん。
元気一杯な若葉からの宣伝と（ごめん、体験版はやってませんｗ）、最後に、ののかちゃんが若葉を呼びに来て・・・。若葉はののかちゃんにせっと耳打ち。
１億２千万人のお兄ちゃんへのメッセージ、ののかちゃんがまとめて面倒みてくれる・・・だと！？ｗ
そんなに面倒見れないって、ののかちゃん涙声でしたねｗｗｗ
そんなにっていうレベルじゃないと思うけどｗ 何人までならお世話できるんだろう・・・ｗ
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今回出演の若葉＆ののかちゃんで～。・・・ってか、カウントダウン、若葉とののかちゃんの出番がやたら多いような・・・気のせいか？ｗ
ともあれ、発売までもう１週間切ってます！楽しみだぁ！
「ＡＬＩＡ’ｓ ＣＡＲＮＩＶＡＬ！」のアペンドｉｆストーリー第２弾は、朝宮椎名と篠ノ森弓の２人でした！
いよいよ、巨乳Ｎｏ．１とＮｏ．２の出番ですねｗ 特に椎名は私が１番好きなヒロインなので、楽しみにしておりました(*´Д`*)
朝宮椎名編「甘えて、甘えられて・・・魅惑の罰ゲーム！」
５月３日。蓮と椎名がお部屋デートをしていたときのこと。罰ゲーム付トランプで１度も蓮に勝てない椎名。そんな彼女のために違うゲームをしようかと提案する蓮ですが、椎名は蓮と一緒なら何をしてても楽しいと言い、ゲームを続行します。椎名、マジ可愛いわ(*´Д`*)
続行することが決まったとき、椎名はある提案をします。自分が勝てないのは緊張感がないからだと・・・それ以前の問題のような気もするけどｗ とりあえず、「ほわーん」って言うときの椎名が可愛かったです(*´Д`*)
緊張感を持たせるために、最初に何の罰ゲームをするか決めてから始めれば、それをやりたくない気持ちで緊張感が出る、という話でしたが・・・椎名が引いた罰ゲームは「犬真似をする」。試しに椎名が犬っぽい言葉を言ったところ・・・逆に蓮のやる気が急上昇ｗｗｗ 椎名に「くぅ～ん」って言われたら、絶対もっと見たいって思うね、うんｗ マジ可愛かったわ(*´Д`*)
結果は蓮が圧勝して椎名が犬真似をすることにｗ そして、罰ゲームで犬真似をする椎名は・・・これ、ヤバイッス。可愛すぎて萌え死にしそうでしたｗｗｗ 癒し系の椎名にあんな可愛い甘えんぼなワンちゃんの真似されたら、もう・・・色々爆発しそうですｗｗｗｗｗ つか、椎名も喜んでるし既にこの時点で罰ゲームじゃなくなってるｗｗｗ
続いての罰ゲームは「異性を膝枕してあげる」。・・・またも蓮が本気を出します。それもさっきよりも燃えていたようですｗ うん、犬真似もいいけど膝枕も最高だな！特に椎名の膝枕なんて柔らかそうで最高級膝枕確定でしょｗ おっぱいの柔らかさはそれ以上ですけどｗｗｗ そんなわけで、またも蓮が圧勝して、椎名は蓮を膝枕してあげることに。いいやぁ～オレも膝枕されたいなぁ～。膝の上に頭乗っけて上を見るとそこには大きな山が２つ！！そんなこと、１度で良いから経験したい（爆）
椎名の魔性（？）の膝枕で眠りそうになった蓮はその魅了に何とか抗いゲーム続行。すごいね、私だったら間違いなくここで落ちるｗｗｗ ここで、罰ゲームの内容が分かってても結果が変わらないならと再び元のルールに戻ります。そして、次のゲームでついに椎名が勝利！待望の罰ゲームは・・・しかし、罰ゲームの内容を見た椎名は札を山に戻そうとします。
内容が気になった蓮はそれを強奪し罰ゲームが何か確認。その罰ゲームとは・・・「異性の髪の匂いを１分間嗅ぐ」ｗ 実際にやった蓮ですが・・・これ、間違いなく蓮にとってはご褒美でしかないだろｗ むしろ、私もやりたいわ！！（爆）
そして、最後のゲーム。しかし、椎名に奇跡は二度は起こらず敗北。罰ゲームは「赤ちゃん言葉で話す」。つまり、椎名がお母さん役で蓮が赤ちゃん役になるってことで、実際やってみることに・・・すると・・・ここでＨシーンに突入しますｗ
椎名ママに甘える赤ん坊な蓮とそんな蓮を甘やかす椎名。赤ちゃんプレイ・・・いいですな！私も椎名のおっぱい吸いたいですよ(*´Д`*) まぁＨが激しくなっていくと、赤ちゃん言葉がなくなって素になってたけどｗ とにかく、おっぱいが見られて満足でした(*´Д`*)b
本編同様、やはり最初から最後まで癒されまくった椎名編でした(*´Д`*) 何度見てもいいなぁ～。
篠ノ森弓編「新たな目覚め、Ｌｖ３パンツ争奪戦？」
６月３日。機嫌の良い弓に何かいいことがあったのかと聞く蓮。弓は良い事が２つあったらしく、そのうちの１つが可愛いパンツを見つけて買ったこと。そして、もう１つは・・・弓のアーケンカードのＬｖ３能力が発言したこと・・・でした。でも、その能力発現がとんでもない事件を引き起こしますｗ
早速Ｌｖ３の能力「風の愛しの仔（シルフィード・エヴァ）」の練習を始めた２人でしたが、発動した途端、弓に異変が起こります。・・・このときの弓のセリフ、絶対狙ってますよね？ｗ 妙にエロいセリフでしたしｗｗｗ
突然別の人格が宿った弓は、早速行動を開始。最初の犠牲者は月詠＆すずりでした。まぁ単にパンツを奪ってノーパンにしたっていうだけなんですが、興奮すると言った蓮の変態発言には人格が変わった弓も引いてましたねｗｗｗ
次の犠牲者は明日葉。弓の能力なら把握していると暴走する彼女を止めるためアーケンを使いますが・・・明日葉の知ってる弓の能力を遙かに超えるスピードの前にまったく歯が立たず敗北。風紀委員２人と同様にパンツを奪われノーパンになってしまいますｗ
３人目の犠牲者は椎名。戦闘に向かない女の子なので呆気なくノーパンにされ、挙句パンツを返してもらうために蓮を誘惑するメイドさんのようなセリフを言わされますが、結局パンツを返されることはありませんでしたｗ くっ、いくら言わされたセリフとはいえ、椎名にあんな風に言われたら・・・興奮するじゃないか（爆） 甘いハチミツって・・・椎名のあのＨシーンのネタがここでも出てくるとは・・・よほど評判良かったんだな、あのＨシーンｗ
４人目の犠牲者はかりんちゃん。同じく戦闘能力ゼロのかりんちゃんは成すすべもなくパンツを奪われちゃいますｗ そして、暴走を続ける弓は、その後も女子のパンツのみを狙い、強奪していきます。恋川さんとかも取られたっぽいですねｗ
暴走弓を止めるため、蓮はある作戦に出ます。それは、自ら女装して囮になり弓を捕まえる・・・ということでした。弓の元の性格を理解した見事な作戦（？）に、暴走弓は本来の弓の煩悩に抗えず、罠と分かってても引っかかってしまい、ついに捕縛されてしまいます。最後は月詠の「雪月花」でノーパンのまま氷漬けにされちゃいますｗ
結局、弓のＬｖ３能力はシステムのミスによるものであり、本来は別の人のものだったとのこと。それで色々不具合が起こってしまった・・・らしいｗ 別人格のものを完全に消去するには弓とＨするしかないってことで、保健室で手を縛られた弓とＨします。
“風の愛しの仔”の状態だと、Ｓになって蓮を攻めてましたが、素の弓もそのまま残ってるため、最後はストレートな蓮の愛の言葉に敗北し、従順になっちゃいましたねｗ Ｓな弓さんも悪くないけど・・・やっぱ攻められる女の子の方が好きだなｗ
弓編のＩＦはメインヒロインが全員登場するという豪華っぷりでしたね。ちょっとだけの間ですが弓ｖｓ明日葉も見られるし、月詠の「雪月花」も見られるし、内容もバカっぽくて面白かったです！
そんなわけで、今回は以上！
椎名編も弓編もどっちも良くて今回もまた非常に満足でした(*´Д`*)
特に椎名編は何度見ても癒されるので・・・定期的に見るかもしれませんｗ やっぱ椎名は最高です！！
次も２人同時かなぁ～。まぁ残すは月詠と明日葉だけですけどｗ
そういえば、フラワリングスカイの方は、サブキャラクターのエピソードまで収録されるみたいですね。しかも５本も！
道理で・・・三園さんとかがビジュアル化されてる理由が・・・これなのかなｗ
※はじめに
製品版のあらすじ・感想はコチラにあります↓
【姫川穂波編】、【早瀬千歳編】 、【倉敷梓編】、【芦屋鈴鹿編】
「ＰＲＥＴＴＹ×ＣＡＴＩＯＮ２」の体験版ですが、ＴＧバージョンも見てみました。
ＴＧバージョンってのは、テックジャイアンの付録ＤＶＤ－ＲＯＭからアクセスするとダウンロードできる特別バージョンです。
何が違うかっていうと収録されているＨシーンの内容が違います。他の内容はＷＥＢで公開されている体験版と同じです。
ＷＥＢ体験版感想は【こちら】
そんなわけで、どんなＨシーンが収録されているか、見てみました！
姫川穂波のＨシーンは、体操服姿です。スパッツです！・・・ブルマじゃないですよｗ とりあえず、ブラを取らなかったのが残念でした(´・ω・｀)
早瀬千歳のＨシーンは・・・学校の屋上なのかな？そこでフェ○です。千歳先生はスーツを着たままなので・・・それが残念でした。フェ○とはいえ、せめておっぱ（ｒｙ
芦屋鈴鹿のＨシーンは・・・最高すぎましたね。おっぱい星人の夢、パ○ズ○フェ○！！もうキター！！って感じでしたｗ Ｈシーン目当てで見るならもうこれだけで満足ですよ（爆）
倉敷梓のＨシーンは・・・体位がＷＥＢ版と同じなんですよね。角度が違うだけな感じｗ このＨシーンでも裸ですし貧乳だけど巨乳よりおっぱい見せる率が高いんだろうか・・・どうして穂波は下着を付けたままだったんだ・・・orz
・・・まぁそんな感じですｗ
そういえば、Ｐ×Ｃ２のアペンドはＨＣＧや新衣装の数が前作と比べてかなり削られるらしいですね。Ｅ－ｍｏｔｅを採用したことによる弊害か・・・。非常に残念です。
クリスマスとか特別な日があるときはちゃんとＨＣＧが用意されるっぽいけど・・・Ｈシーンが削られて普通のエピソードが増えるって感じなのかなぁ。以前は１ヶ月でＨシーンは２人ずつだったけど１人ずつになるとかかな～。
・・・まぁ、アフターストーリーが見られるだけでも・・・いいかな。別に定期配信のアペンドじゃなくてファンディスク化しても良い気はするけど、そういうスタンスはダメなんですね？ｗ
ＭＯＯＮＳＴＯＮＥの新しい姉妹ブランド、“ＭＯＯＮＳＴＯＮＥ Ｈｏｎｅｙ”のデビュー作が発表されました～。
タイトルは「お嬢様と秘密の乙女」。原画には桜坂つちゆ氏がおります。
タイトルからも推察できるように、男の娘が主人公になるみたいですね。篠原悠里（本名は悠利）ですか・・・これまた・・・ヒロインたちに負けず劣らず可愛いですなｗ
ヒロインは、学園の人気者・姫小路遙花、学生寮の寮長・神水守藍璃、控えめで大人しい男性恐怖症の後輩・白雪ゆみな、どこか冷めてるクールな先輩・西園寺紗夜の４人です。
トータルでは姫小路遙花ですが・・・神水守藍璃も良いですね。貧乳という点を除けば白雪ゆみなが１番好みそうなんですけどｗ
発売は２０１５年６月２６日。うむ、ここにきて６月発売タイトルが増えてきたなぁ～。まぁそれでもこのタイトルは優先して買うつもりですけど！
エロ方面も含めて楽しみですなぁ～(*´Д`*)
ＡＬｃｏｔ最新作「ＬＯＶＥＲＥＣ．」の情報が本日発売のテックジャイアンで公開されました。
スタッフは昨年発売した「ＣｌｏｖｅｒＤａｙ’ｓ」と同じということで、シナリオが楽しみですなぁ～。
今回は双子の物語ではなく、自作動画作成する動画撮影同好会の活動を描く部活青春モノみたいですね。ハーレム展開もあるとか？
それと、なんか自分の好きなセリフや背景、立ち絵などを組み合わせてオリジナルシーンを作れる新システムがあるみたい。立ち絵や背景などを組み合わせたり、好きなセリフを保存して好きなときに再生できる機能とかはあるけど、それらを組み合わせたシステムになるのかな？
ヒロインは既にビジュアルと名前のみ公開されてましたが、簡単なキャラ紹介をされてました。
主人公の妹（ということになっているらしい）ヒトミ、映研副部長の天才監督・白澤美悠紀、世話焼き好きな幼馴染・芳永千穂、引きこもりな後輩・御厨乃梨の4人です。
幼馴染がいる時点で、芳永千穂が１番良いかなぁと思いますが・・・だが、しかし、おっぱい的には断然御厨乃梨ですねｗ 見た目も好みですし！Ｈシーンに期待です(*´Д`*)
発売は夏予定のようなのでまだまだ先ですが、楽しみです！
「ＬＯＶＥＲＥＣ．」の公式サイトはコチラから↓
正直、何度目の延期かは知らないけど、２０１５年３月２７日の発売日直前で５月２９日に延期になった「妄想コンプリート！」の体験版をプレイしてみました。
体験版はやるつもりなかったんですけど、また延期になったものだから、とりあえず触りの部分だけでもと思いまして。
興味が出たのは昨年１１月に発売した「変恋≒黒歴史」なんですよね。「妄想コンプリート！」の原画担当のあづみ一樹氏が「変恋≒黒歴史」の毒舌後輩・出羽あずさを担当していたもので。あずさは好きでしたからね！
まぁそれはともかく。
体験版をスタートすると最初に体験版ならでは・・・といいますか、先ずヒロインの１人・冥加紗奈歌の補足説明から入ります。サブキャラの声が一切入ってないとかモロモロの注意事項ですね。
んで、本編がスタートすると、いきなり金髪ツインテールな女の子とのＨシーンから始まります。まぁそれは主人公・小野寺誠司が見た夢の内容なわけですが、誠司は以前より予知夢を見ることがあり、その的中率も半々くらい。予知夢で見た出来事の発生時間が早いほど精度は高く、まだ遠い未来の場合はかなり経過が変わるそうですが、結果だけは夢で見たものと似たような結末に収束するようです。
でも、その女の子とは夢を見た時点ではまだ会ったことがなく、最初は戸惑った誠司ですが、学校へ行くとその金髪の女の子・春日エリカが転校してきて驚きます。それは女の子の方も同様だったのか、誠司の顔を見て驚きます。その後、エリカと夢を共有していたことが判明してからは、エリカとともに誠司の見る予知夢について調べることになり、そこから誠司の秘密基地（旧校舎）に他のヒロインも集まっていくこととなります。
誠司が見た夢は、エリカとのＨの他に、その時はまだ見知らぬ女の子だった冥加紗奈歌が車に轢かれそうになる予知夢、幼馴染の桜井久々子にフェ○されてる夢、妹の小野寺鞠とＨしてる夢の３つ。そして、紗奈歌の夢以外は、全部誠司と同じ日・同じ時間に同じ夢を見ていたことが判明します。しばらくエリカ以外が共有していないことが謎だったのも、久々子や鞠がそれを隠していたからでした。２人が隠していた理由は、２人の妄想だったからのようですｗ
誠司の夢は予知夢なのかそれともそれだけではないのか・・・どうやって検証するか・・・というときに、それまでずっと誠司を観察してきた少女・神撫みあが誠司の夢を覗き見していて更に誠司の相手の女の子にも同じ夢を見せてきたことも判明し（紗奈歌だけ共有してなかったのは、当時みあが紗奈歌を知らなかったから）、今度は意図的に夢を共有させる実験をすることになり、どのヒロインとの夢を見るか選んで（最後の選択肢って絶対に久々子になるんですかね？）、そこで体験版は終了します。
体験版の最後に流れる歌は結構良かったですね。エンディングテーマなのかな？
ギャグ方面はあまりなく、そういった笑いを取る部分は妹の鞠が担当してる感じ。まぁでも爆笑するってほど笑える要素はないかな～。
体験版だと分かりづらいけど、多分ヒロインたちの性癖や妄想が主人公の夢の中で暴かれていくっていう感じのシナリオになるんですかね？
とりあえず、主人公の記憶がないとか予知夢とか主人公の謎が多そうですが、あまり主人公のことに偏り過ぎないようにしてほしいなぁ～。この前プレイした「ハルキス」みたいなのはちょっとなぁ。あくまで話の主軸はヒロインにしてほしいです。
体験版やってて気になった点は既読文スキップかな。シーン毎に止まります。正直言って面倒です。
これ、製品版で改善されないのかな～。未読文や選択肢が出現するまでスキップするか、シーン毎にスキップを止めるか選択できると良いですね。後者は見たいシーンを見逃したくないときにしか使いませんけどｗ
それと、システム的なことではありませんが、もう１つ気になった点がありまして。
なんで主人公はあんなに偉そうなの？
本人はそのつもりないんでしょうけど、モノローグが少し上から目線っぽい言い回しなのが気になったかな。
初対面の相手には弱いみたいですが、それも慣れちゃえば他のヒロインと同じ態度になっていきます。なんかあんまり好きになれそうになかったです。
ヘタレなのが垣間見えますしね。ヒロインは可愛いのに主人公の行動でイラッとするのはイヤですよｗ
５人いるヒロインの印象ですが・・・幼馴染の久々子が１番好みかな～。本当に、私の中の幼馴染属性は強いな～ｗ
久々子の容姿はヒロイン５人の中でも１番成熟していますが、いつもキョドってて小動物チックなところが可愛いですね。見てるとなんだかほっこりする癒し系です！家庭的で気配りが出来る女子力高めのお嫁さんにしたいタイプですが、悲しいことに存在感が薄く、皆と集まったときは忘れ去られがちｗ 意外にも下着がアダルトなところもポイント高いですｗ シナリオ的には、主人公が過去の記憶を失っているということを知らされていないことがどう影響するかが気になりますね。
妹の鞠は最近のエロゲに多いお兄ちゃん大好きっ子ですね。アホの子属性ですけど、ちゃんと色々考えて行動しているのが分かるから、ただのアホではないと思いますｗ いつも明るく元気で立ち絵が１番動く女の子ですね。結構な確率でクルクル回るしｗ １番積極的に誠司にアタックしているものの、逆に誠司に迫られると素になってしまうヘタレな子ｗ
エリカは金髪ツインテールで微妙にツンデレっぽいところがツボ。ぃぇ、もう金髪ツインテールって時点で色々得していると思います！真面目なせいか紗奈歌や鞠に振り回されることも多く、お化けが苦手だったり反応が可愛いので、人気は出そうな気はするｗ
紗奈歌は誠司の予知夢によって助けられた女の子で、助けた誠司に惚れてしまい、それ以降誠司の後をついてくるようになりますが、いかにもお嬢様っぽい言動で世間知らず。誠司に対する恋心も鞠同様に公言していますが、鞠と違い知識が追い付いていないようで、進展は難しそうではあるｗ
みあは・・・不思議ちゃん？体験版ではあまり出番がないので、どう見ていいのか正直いってよく分かりません。ただ、誠司の夢を覗けるのと誠司の夢を他の人へ共有させることが出来るという点で、物語上キーとなるヒロインなんでしょうね。
とりあえず、主人公の言動だけが気にはなりますが、ヒロインは可愛くて特に久々子と鞠とエリカが好みなので、製品版の発売を楽しみにしております。・・・一応、予約はしてあるしヽ(´ー`)ノ
買う本数が少なかった１月発売のときに予約したんですけど・・・結局延期されて買う本数の多い月（５月は多目）に発売予定になるという結果となり、優先順位的にどうなるか分かりません。
まぁそれに、また延期する可能性もありますしね？ｗ
ま～まれぇど１０ｔｈプロジェクトの公式サイトがついに公開されましたね～。
なんと、「ＰＲＩＭＡＬ×ＨＥＡＲＴＳ」（プライマルハーツ）の続編ですか！
舞台は前作「ＰＲＩＭＡＬ×ＨＥＡＲＴＳ」と同じで、前作より６年後。そして、またも選挙の勝敗を分ける７７７人目の生徒・・・２人目のスリーセブンとなるのが主人公のようです。
前作と世界観に繋がりがあるので前作で登場したキャラクターは登場するのかが気になりますね。萌衣先生は登場しそうな気がするけどｗ
それと同義のようなものですけど、前作のキャラがそれからどうなったとかも分かると嬉しいなぁ。
続編はどのヒロインとの未来と繋がってるか・・・っていうのはないかな、たぶんｗ
メインヒロインは４人。
月華会に所属するのは、２年生の生徒会長アリスティア・ヴァレンベリ・華蔵寺と１年生の副会長・栗生真白の２人。
天道会に所属するのは、２年生の生徒会長・月夜野兎姫と２年生の書記・館林たてはの２人ですね。
しかも、今回は貧乳はいないようです。１人だけ普通乳で他３人は巨乳。おっぱい星人としてはＨシーンにも期待ですな(*´Д`*)b
正直、どの娘も良さげなんで、誰から攻略するか迷うなぁ～。見た感じ、人気が出そうなのは・・・アリスかなｗ 金髪美少女ですしねｗ
ところで、前作のビッチさんみたいなメインになってもおかしくないくらい可愛いサブヒロインいないのかなｗ
発売日は２０１５年８月２８日。予約開始は４月２４日から。どこで予約するかは店舗特典次第ですが、特典で選ぶのはアリスなのは間違いないｗ
初回特典は・・・なんと！前作の人気ヒロイン、倉賀野聖良のアフターストーリー！！これまた期待したいところですな(*´Д`*)
この特典だけでもやってみる価値はありますね！
「ＰＲＩＭＡＬ×ＨＥＡＲＴＳ２」の公式サイトはコチラ↓
はやり編の第３巻～。
アイドル棋士の瑞原はやりの小学生時代なわけですが・・・どうして彼女がアイドルやっとるかっていうそのキッカケとなったお話ですね。
・・・さすがに小学生時代はペタンコですねヽ(´ー`)ノ ところで、闘病生活してたあのアイドルはその後どうなったんですかね。
個人的に結構好みなんで、本編でも出番ないかなぁ～と期待してるんですが・・・どうなんですかねｗ
後半は悠彗編ですが・・・ごめん、誰だか分からんかった（爆）
※先月末～今月にかけてエロゲ新作ばかりやっててコミック新刊は買うだけ買って読んでませんでした。今更読み始めた私ですヽ(´ー`)ノ
２０１５年２月発売タイトル第６弾は、樋上いたるデザインオフィスの「ＨＯＬＹ ＢＲＥＡＫＥＲ！」でした～。
・・・まぁ、既にコミケで販売された物の一般販売版ですけどね。
一見して樋上いたる氏が原画なんでＫｅｙだと思ってしまいますが、企画や制作は樋上いたる氏のデザインオフィスなんですよね。
デザインオフィスは最初はイラスト関係のお仕事がメインなのかなと思ったら、ゲームまで出すとは思ってませんでした。とりあえず、これって、以前Ｋｅｙから出た「ｐｌａｎｅｔａｒｉａｎ」みたいなものですね。・・・そういえば、最近あまりＫｅｙの話はしなくなったような(´・ω・｀)
「ＨＯＬＹ ＢＲＥＡＫＥＲ！」は、世界を創ったとされる十の武器を全て集めようとする“純白の退魔師”安倍晴歌と、災厄をもたらすと言われる“漆黒の魔女”天舞ミナセの戦いに巻き込まれた主人公・和泉九十九が、自分勝手に世界を変えようとする晴歌に対抗するためミナセと協力して戦う決意をする・・・というお話。
そもそも、九十九が２人の戦いに巻き込まれたのも、元々は義姉の董子が持っていた十の武器の１つ“籠”を取り戻すためであり、九十九もまたその中の１つ“鏡”を所持しています。まぁだからこそ、余計に巻き込まれることになったわけですが・・・。
晴歌から仲間に誘われたものの、それには応えずミナセとともに行動するようになった九十九は次第に彼女との生活が当たり前のようになっていきます。ミナセもまた日常生活の中で人間らしい部分を見せるようになりますが。ミナセの生活能力のなさっぷりに危機感を覚えた九十九が世話役を買って出る事になった・・・と言った方が正しいかｗ
晴歌に隠れ家を発見され、十支の武器を全て扱えるという晴歌に“籠”の力を使われ窮地に陥ったものの、九十九の“鏡”の新たな力により何とか撃退。そのとき、大怪我を負ったミナセを一瞬にして完治させた九十九のもう１つの力が判明します。それは、相手の傷を自分に移すことのできる力“感応治癒”でした。
再び日常生活に戻る九十九とミナセ。一方、晴歌は自分と協力関係にある斐太海勝を利用して、九十九と決戦させることを提案。好戦的な海勝はプロローグでの戦いにおいて九十九に負わされた傷のことで借りがあったため、大喜びでその決戦を引き受けます。
そして、ミナセを“籠”の力で捕え、九十九をおびき寄せ、海勝との戦いが始まります。終始海勝の優勢で進みましたが、“幻影”を上手く使い、海勝の隙を突き見事に勝利。ミナセを解放することに成功しましたが、晴歌はそれを読んで次の一手で九十九を追い詰めます。
それは、“籠”の力で海勝を召喚した巨人と融合させるというもので、九十九たちはその強大な力を前に圧倒されてしまいます。ミナセが囮になり、九十九がかつて晴歌を撃退したときの“鏡”の反転の力を発動させ、海勝を撃破。しかし、代償は大きく、ミナセは致命傷を負ってしまいます。
ミナセを助けるために、“感応治癒”を最大限に発揮させますが・・・代わりに自分自身も力尽きてしまいます。エピローグでは、和泉九十九が、ミナセがかつて一緒に十支の武器を集めていた青年・不破白朗であることが判明します。
不破は九十九と同じようにミナセを治し、“鏡”の力で生まれ変わったのです。ミナセは赤ん坊になった不破を董子の父親に預け、長き眠りにつきそのとき記憶を欠如してしまった・・・というわけです。まぁ最後は九十九が呆気なく復活したわけですが、結局のところ晴歌のこともミナセ自身のことも何もよく分からないまま終わってしまいました。とりあえず、海勝さんが利用されただけで終わってしまったことが哀れだったｗ
とまぁ・・・そんな感じで、感動系とは違いますけど、バトルがあり日常もあり、色々詰め込んだ感はありますが、登場人物が少なくシナリオも短い分テンポは良く、読みやすくて悪くはなかったと思います。ミナセの言動は面白かったと思う。
キャラは、おっぱい的には晴歌なんですが、掴みどころがなく何を考えてるのか分からないので、ミナセの方がいいかな。ミナセは何を考えてるか分からないのは一緒だけど考えてることは単純なのでｗ
続編があるような終わり方で、実際に続編も制作されてるんですよね。よく分からんまま終わってしまったので、続きを読んでみたいですね～。
さてさて・・・次からは３月発売タイトルになりますよ～！
今日は若葉の誕生日。
・・・ってことで、若葉の従者である柑南が色々怪しいことを考えていましたが、最後にののかちゃん含む幽霊部の女子全員がやってきて、若葉の誕生日を祝福。
若葉、誕生日おめでと～ぱちぱちぱち☆
・・・あれ？カウントダウンの方がついでだったんですねｗ
しかも、若葉本人が出演してなかったしｗ
「花咲ワークスプリング！」の公式サイトはコチラ↓
今回は若葉で。若葉の壁紙もダウンロードできます～。
