小平市議会議員★あぶかわひろしのあぶログ★

☆★☆小平をキーステーションとした,地域密着型活動リポート☆★☆あぶかわ浩のブログ

◆公明党がどこよりも早く2012衆院選重点政策を発表!〓政治空白からの脱却━日本再建シナリオを提示!

2012年11月20日 | 日 記

公明党がどこよりも早く2012衆院選重点政策を発表!

3年間の内政・外交の失政や、政局優先の振る舞いに国民の
政治不信は高まっています。公明党は、責任ある政治で国民
不在の政治から脱却し、新しい日本へ再建します。

政治空白からの脱却━日本再建へ。
公明党がめざす7つの日本再建はこれです!

                   クリック拡大
                

さらにどこの党も言わなかった、軽減税率の実現と当面する
重要な政治課題として緊急経済対策と日本再生戦略を進め、
TPP問題の徹底した議論の場を作り、竹島・尖閣諸島・北方
領土問題の平和的な解決のため、あらゆる手段を講じて国際
世論に訴えて参ります。

 詳細は下記で閲覧ください
           
      公明党2012衆院選重点政策 
                  
     あぶかわひろしは今日も行く
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◆政策が後まわしの、政党の離合集散!〓二度と失敗できない今回2012年12月総選挙!

2012年11月20日 | 日 記

12月総選挙に向け各党の動きが活発化している。今回の選挙
の最も重要な争点は、2009年の民主党の政権交代後の3年
間の「総括」
ということである。

2009年の選挙では公明党は得票数を伸ばし、各地で最高得
票を獲得しながら大惨敗の結果となった。どこに行っても、
「今回は民主党だ」、「民主党に一度やらせてみる」という声が
日本中に充満した。

一面で既成政党に対する批判であり、新しい政治勢力への大
きな期待感でもあったことであろう。その意味で、国民の思い
は細川連立政権の時よりも熱いものがあったかもしれない。

しかしフタを開けてみれば政党の命ともいうべきマニフェストが
まるでハッタリであったことが残念ながら証明されていく。現在
はマニフェスト=ハッタリという印象が広がってしまった。

日本国民が熱い思いを持ち踏み込んだ壮大な実験は残念な
がら宣伝通りには進まなかった。そして現実的ではない奇を
てらう手法は、当然に行き詰まりを向かえる結論となった。

私が腹立たしく感じるのは民主党の旗色が悪いと見るや否や
早々に民主党批判の急先鋒となりまるで自分がもともと民主
党の批判者であるような言い分で生き残りを図る輩達である。

時の主流であった民主党の風を利用して当選しておきながら、
旗色が悪いと見るや平然と鞍替え。人間として最低の態度
ではないか?

有権者がイメージで投票する傾向を利用し、嵐が過ぎ去れば
全く別のことを言う、残念ながらこんな輩に見事に騙された結
果が現在の日本の現状なのである。

今回の選挙は、二度と失敗できない選挙である。どういう経歴
のどういう政党が何を訴えているのか、どういう遍歴の政治家
が何を言い議員になろうとしているのか。

一票を投ずる側の真価が問われる歴史的な選挙となる。
            
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