あぶちゃんマン出動
子宮頸がんワクチンの公費助成が、11月1日から
いよいよ始まります!小平市での助成は、国に先駆けての市の予算での
実施であり、15000円の8割にあたる、12000円を3回分助成します。
●とてもかわいいポスターが、助成の開始をお知らせしています!
ポイントは以下の通りです。
公費助成対象⇒市内女子中学生全員
助成金額⇒12000円を3回(自己負担は1回につき3000円)
対象者の保護者あてに案内状が送付されます
すでに接種済みの場合⇒今年4月まではさかのぼって償還払い可
中学校卒業までに1回でも接種していれば引き続き助成されます
これまで公明党は、国会と地方が連携し、それぞれの議会で、
①予防のためのがん検診無料クーポン券を実現。
②子宮頸がんワクチンの任意接種の承認を推進。
③各議会での公費助成の推進。━など強力にリードして来ました。
その結果数日前、国もようやく重い腰を上げ、子宮頸がんワクチンの予算化
の検討に入る━との新聞報道がされました。
個人であっても自治体であっても、経済の格差が「健康の格差」「命の格差」
となってはなりません。1日も早い定期接種化を進めなくてはなりません。
小平市はヒブワクチン、肺炎球菌ワクチンなど公費助成を進める、ワクチンの
「先進都市」ですが、小児用肺炎球菌ワクチンに対する公費助成が抜け落ち
ているなど、まだまだ課題もあります。
小平市の補助の申し込み方法はコチラです
子宮頸がんワクチン任意予防接種費用の一部助成
ヒブワクチン任意予防接種費用の一部助成
肺炎球菌ワクチン任意予防接種費用の一部助成
私はこれからも、世界に大きく遅れた日本のワクチンギャップを少しでも埋め
るため、ワクチンで救える病気(VPD)の克服を訴えていきたいと思います。
あぶちゃんマンは今日も行く
あぶかわ浩(虻川浩)・小平市議会議員のホームページ
子宮頸がんワクチンの公費助成が、11月1日から
いよいよ始まります!小平市での助成は、国に先駆けての市の予算での
実施であり、15000円の8割にあたる、12000円を3回分助成します。
●とてもかわいいポスターが、助成の開始をお知らせしています!
ポイントは以下の通りです。
公費助成対象⇒市内女子中学生全員
助成金額⇒12000円を3回(自己負担は1回につき3000円)
対象者の保護者あてに案内状が送付されます
すでに接種済みの場合⇒今年4月まではさかのぼって償還払い可
中学校卒業までに1回でも接種していれば引き続き助成されます
これまで公明党は、国会と地方が連携し、それぞれの議会で、
①予防のためのがん検診無料クーポン券を実現。
②子宮頸がんワクチンの任意接種の承認を推進。
③各議会での公費助成の推進。━など強力にリードして来ました。
その結果数日前、国もようやく重い腰を上げ、子宮頸がんワクチンの予算化
の検討に入る━との新聞報道がされました。
個人であっても自治体であっても、経済の格差が「健康の格差」「命の格差」
となってはなりません。1日も早い定期接種化を進めなくてはなりません。
小平市はヒブワクチン、肺炎球菌ワクチンなど公費助成を進める、ワクチンの
「先進都市」ですが、小児用肺炎球菌ワクチンに対する公費助成が抜け落ち
ているなど、まだまだ課題もあります。
小平市の補助の申し込み方法はコチラです
子宮頸がんワクチン任意予防接種費用の一部助成
ヒブワクチン任意予防接種費用の一部助成
肺炎球菌ワクチン任意予防接種費用の一部助成
私はこれからも、世界に大きく遅れた日本のワクチンギャップを少しでも埋め
るため、ワクチンで救える病気(VPD)の克服を訴えていきたいと思います。
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