奥蓼科・横谷峡 其の2です。
霧降の滝。水量が少し少な目でチョイ残念。

実際にはモット暗いかと思われます。

鷲岩。

どのような自然の力があってこうなったのかねー。

ここら一帯が極めて大きな一つの岩で出来ているそうです。

今時分ならどんな色をしているのでしょう。

鉄分が相当多いので、こんな色味になっているんですね。

黄葉のメガネ。

この場所、キラキラ輝いていましたが、撮った写真は相当暗っぽくなってしまいました。
相当明るくしてあります。

赤い岩の上を滑り落ちるような、これも滝。

フッと上を見ますと。

王滝。凄い真逆光でどう撮ろうと滝の周辺が暗っぽく、其処へ露出を合わせると手前の木々の葉が真っ白に飛んでしまう。
そして、何とも足場が悪く三脚をキチンと建てられない。真逆光の為に兎に角霞んだような絵に成ってしまっていた。
それを何とかソフトの力でこれまでにしてみました。

次回はEOS7DとEF70~200mmF2.8ⅡLの画像を少し載せます。
霧降の滝。水量が少し少な目でチョイ残念。

実際にはモット暗いかと思われます。

鷲岩。

どのような自然の力があってこうなったのかねー。

ここら一帯が極めて大きな一つの岩で出来ているそうです。

今時分ならどんな色をしているのでしょう。

鉄分が相当多いので、こんな色味になっているんですね。

黄葉のメガネ。

この場所、キラキラ輝いていましたが、撮った写真は相当暗っぽくなってしまいました。
相当明るくしてあります。

赤い岩の上を滑り落ちるような、これも滝。

フッと上を見ますと。

王滝。凄い真逆光でどう撮ろうと滝の周辺が暗っぽく、其処へ露出を合わせると手前の木々の葉が真っ白に飛んでしまう。
そして、何とも足場が悪く三脚をキチンと建てられない。真逆光の為に兎に角霞んだような絵に成ってしまっていた。
それを何とかソフトの力でこれまでにしてみました。

次回はEOS7DとEF70~200mmF2.8ⅡLの画像を少し載せます。