朝日新聞 2010年5月9日 9面より引用
ーーーーーーーーーーーーーーーー
約40坪の土地を借りて家庭菜園を楽
しんでいるが、今、夏野菜の種まき
植え付けの適期である。新鮮で安全
な野菜を食べるのが目的なので、化
学肥料と農薬は使わず育てている。
十数年、約10種類の代表的な野菜を
作ってきたが私がたどり着いた結論
は、至って古典的だ。
肥料は鶏ふん、米ぬか、油カス、そ
して草木灰だけを使っている。
入手が難しい草木灰は知り合いの農
家から、もみ殻を焼いたものを譲り
受けている。これらの肥料を畝の間
にたっぷり与えることで、野菜は体
力をつける。そうなれば害虫はほと
んど気にならない。従って消毒はい
っさい行わない。それでも収穫期の
長いナス、ピーマンには虫が付く。
思考錯誤の末、株間にハーブの一種
バジルを植えたら結果は上々である。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
▼私も鉢植えだけど家庭菜園をやっ
ています。色々やってみて鉢では無
理な種類が解かってきた。ナスは育
てる割には収穫が少なすぎる。きゅ
うりは丸くなって大きくならない。
たどり着いたのがミニトマトだ。こ
れだとかなりの収穫が見込める。し
かも鈴なり状態なので効率が良い。
今も順調に育っています。鉢なので
石灰を前処理しておきます。↑なら
うまくいきそうです。米ぬかは気が
つかなかったです。早速スーパーで
見つけてこよう。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
約40坪の土地を借りて家庭菜園を楽
しんでいるが、今、夏野菜の種まき
植え付けの適期である。新鮮で安全
な野菜を食べるのが目的なので、化
学肥料と農薬は使わず育てている。
十数年、約10種類の代表的な野菜を
作ってきたが私がたどり着いた結論
は、至って古典的だ。
肥料は鶏ふん、米ぬか、油カス、そ
して草木灰だけを使っている。
入手が難しい草木灰は知り合いの農
家から、もみ殻を焼いたものを譲り
受けている。これらの肥料を畝の間
にたっぷり与えることで、野菜は体
力をつける。そうなれば害虫はほと
んど気にならない。従って消毒はい
っさい行わない。それでも収穫期の
長いナス、ピーマンには虫が付く。
思考錯誤の末、株間にハーブの一種
バジルを植えたら結果は上々である。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
▼私も鉢植えだけど家庭菜園をやっ
ています。色々やってみて鉢では無
理な種類が解かってきた。ナスは育
てる割には収穫が少なすぎる。きゅ
うりは丸くなって大きくならない。
たどり着いたのがミニトマトだ。こ
れだとかなりの収穫が見込める。し
かも鈴なり状態なので効率が良い。
今も順調に育っています。鉢なので
石灰を前処理しておきます。↑なら
うまくいきそうです。米ぬかは気が
つかなかったです。早速スーパーで
見つけてこよう。