察しの良い方ならわかるとおり、ここんとこテンション低いんです。
(lll´Д`)
なかなか琴電クーラーが決まらないのと、しごともちょっと延々ダラダラとキッパリ休める日が少なく、体調がどうもすぐれません。
てなことで、この両端のクーラー、最後に良いのが付けられればいいやと言うことで
保 留
とします。
他をパシパシと決めていって、「テンション∩゜∀゜∩age∩゜∀゜∩age」で取り組まないと良い物が出来ません。
てなことでヘッドライトを貫通させてしまいます。
今週、塗装するぞ!
銀の粒子って、ホントに恐ろしいくらい見えるようになって、見てはいけないものを見ている気がします。
((((;゜Д゜))))
恐ろしいついでにここまで大きな画像で見てみます。
( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!
冗談はさておき、穴を開けますが
ポンチを打ち、
0.3mm~0.5mm~0.7mmとヘッドライト、テールライト共にあけます。
._φ(゜∀゜ )
テールライトは0.8mmでファイナルにしますが、ヘッドライトを考えたとき、0.8mmで止めて、タヴァサのレンズだけを「表挿し」して終わる方法もあると考えました。
でも、悪魔がささやきました。
<丶`∀´><点灯式にしてみてはどうニダ!
そう・・・
実は出来もしないのに、先日、秋月電子から大量に3mm径の白色ダイオードと、チップ赤LEDなんて仕入れてしまったのです!!
どーすんですかこれ・・・(;゜Д゜)
白色ダイオードはまだ大きさが予想通りでした。
チップLED!!!
(;゜Д゜)<・・・。
到着してみてびっくりです。
まさかこんなに小さいとは・・・。
ちなみに電子工作なんて中学の技術で「インタホンの半田付け」しかやったことありません。
でも、やってみたい!
新しいことやってみたい!
てなことで
ヘッドライト径を1.0mmまで拡大してみました ワーイヽ(゜∀゜)ノワーイ
光学繊維を挿してみるだけで、断面から入った光が・・・
こ れ は や り た い ! ! !
無理やり光学繊維を車体に挿している図
ちなみに、床に置いていた資料本に染みが・・・
犯人はこいつ。
床に置いてはいけません。
_| ̄|○ il||li
うだうだやっていても始まらないので、クーラーを勢いで作ることにします。
京急クーラーを
4つ。
割っちまいます。
惨殺状態です((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
タミヤ1mmプラ棒と
こうやって挟んで延長!
5mm幅にカットした0.5mmのプラ板を切り出して
1mmプラ棒を添えて接着。
太らせてみました。
妻の元ダクト切り欠きを埋めてしまい・・・
廃車体の屋根に400番耐水ペーパーを張り、
ここにクーラーを擦って、土台を屋根アールに近い状態に削って隙間を出さないように加工します。
エバーグリーンの細帯材を取り出して
こんな感じで縁を表現してみまーす!
飛び出し幅は0.2mm程度にしました。
正直、勢いでやっているので不安ちゃー不安です。
でも、車体根幹じゃないので気楽に取り組まないとしんどいです。
細かな調整と成形をしたら、こんな感じに、まず1個仕上がりました。
思った通りには出来たんです。
でも・・・
なんとなーく良い様な・・・。
ちょっと大きくなり過ぎた気もするような・・・
角度によってはいい感じながら、太り具合も相当なもんです。
びみょーーーーーーーーーーーー!!!!
京急1000系のままよりは若干良いとおも・・・いたいです。
このクーラーの図面が欲しい!!! o( ゜Д゜)o
というか・クーラーの写真無かったかなぁ・・・
あ っ た !
うーーーーーーーーーん・・・。
ダクトで印象がかなり変わるのだけど、地味に幅感はいい感じ。
側面の斜面角度がちょっと違うのかも。
高さも・・・角度変えたらかなり良いんだなぁ・・・。
ダクトから上を見ると角度によっては高すぎる感じもするけど、
側面の立ち上がりは実は角度はちょっと違うかもしれないけど悪くない。
頭を冷やしてもう一度採寸関係やってみよう。
ダクトの深さは半分くらいなんだなぁ。
てか、上の琴電の写真は、画面撮影時に若干平体掛かっていることがわかりました。
ということで・・・・
おそらくこのまま、なるべく精度上げながら流すことに内定。
ふと思ったんです。
JR西日本のWAU102に似てないか
訂正:全然似ていませんでした。
次に続く。