仕事が忙しく、遂に午前様なので流石にやる気が起きません。
ということで20歳のころに世田谷線を訪問した時の写真でも飾って終わりです。
ろくでもないカットばっかりで意味が余りありません。
形式写真らしきものはこの一カットという情けなさ。
アルミサッシを塗装していますが、この窓枠は東急7000系を7700系に改造した際、
サッシを交換したその残骸を組み替えて使ったそうです。
訪問したというのにろくでもないカットばっかり。
何かひとつでも参考になるものがあれば良いのにまるで無しw
謎なカットばっかりw
あのころに自分を殴りたいですねwwww
なんで軸受けなんてw
車庫のジャッキ。
辛うじて・・・
まだ近代化はされていましたが、古豪たちが奮闘していた平成5年
150型の内装。
かなり近代的です。
80型の内装。
クラシカルですね。
自分に「馬鹿でないのか」と。
間接制御ですね。
木目が綺麗だったことが記憶に残っています。
酷いでしょ?
車庫行ってこれだけですよ。
実は学校のレポート取材というモノの名目だったので、えらい余所余所しく行ったのです。
鉄というのを完全に隠していたんですよね~。
それにしても酷い。
帰りには実は学校生活で唯一撮った301系などがありました。
数年間毎日見て、ほぼ毎日乗っていたのにこのカットのみ!
いやぁ・・・今では信じられないです。
元気一杯だったときの5000系もこれだけ。
あとは30歳過ぎてから慌てて消滅寸前に出張で時間を取って撮影したくらいですね。
まだまだ新型だった05系。
初期車が一番好きです。
いまでも。
せめてこのころのデザイン風潮に戻ってこないかな。
超最新型だったワイドドア。
西葛西の線路際に住んでいたのにねぇ。