えーっと。
本日野球観戦でございまして。
お仕事も薄っすら兼ねまして会社の後輩と観戦で御座います。
いつもと違う安めの席なんですけどねw
バファローズ戦で御座います。
ダルビッシュが押さえ、打線爆発で快勝!
まぁ、なんとなく両チームとも大量得点がファイターズに入ってしまってから、あちらは試合を投げてしまった感じであり、
ファイターズも控え選手のオンパレードで緊張感に欠ける内容ではあったのですが・・・。
球場ではイベントもやっており
ストライクアウトなる投球競争ゲームなどやっておられまして。
そこに
立石さん!
知らない方に解説いたしますと、2年前まで投手をやっておられた方で、現在は引退し少年指導のコーチ職員をされておられます。
飄々と投げては抑えるロングリリーバーとして後半は活躍され、2006年の優勝の下支えをしていただいた思い出深い選手でした。
カレーが大好き!
と移転初期には新聞でカレーについてのコラムを寄せるなど、野球選手の魅力を教えてもらったようなもの。
投げてはピンチになったゲームを立て直すまさに「タテイ神」。
わ た く し 。
立石さんの大ファンでありまして。
ゲーム進行の係りに立石さんがいらっしゃって「プチ」興奮を抑えつつ。
一緒に撮らせて頂いたのでありました。
こんなおっさん(と言っても立石さんより私は3つほど年下ですが)ににこやかに接していただき感激で御座います。
「あれ?硬くなっちゃった」と立石さん。
これからもファイターズを盛り上げていただきたいと、切に思います。
てかファンは恐らくずっと辞めませぬ。
ちなみに、引退された選手でも、命に関わる大病から見事復帰を遂げられた岩下さん、もくもくと必死に救援の投げ込みを続けた矢野諭さんなど、
私がファンだった選手が今でも裏方さんにいらっしゃるのは嬉しい限りです。
とまぁ、話はがらりと変わり。
情報を頂きまして。
京成3500系です。
工作中の仕掛品や在庫はこのように100円タッパーに納めております。
無数のタッパー・・・40個ほどはあります。
在庫品や仕掛品、キットは部品を一式納めて整理しています。
で、先日秋葉原で購入した追加2両。
中間車はパンタあり屋根と無し屋根に分かれておりますが・・・
これと
これ。
左右で同じ側面なんです。
実は方向幕が本来、一枚逆にモールドされていればなら、完璧なんですが同一方向なんで片面エラーになります。
勿体無いですがここは修正が大変難しく、これはスルーさせていただくのです。
スッキリ綺麗なら気が付きにくい部分ですし。
これが一方逆ならね!
バラバラにカットし
下準備に入ります。
削ってゆく。
う・・・傷が(;´Д`)
後でサフェーサー吹いて仕上げます。
ヘッドライトも孔開けて行きます。
細い穴から
1.2mmまで広げます。
プラでのヘッドライト枠残しても良いくらいなんですけどね。
取っちゃう。
これで帯色と同じリム色なら残すんですが、リムが銀メッキなんで金属部品に交換します。
ちかれたのと眠いので終わり。
↑結局なんもやっていないのと同じ
昨日若旦那向け「常磐線量産色見本試作車」ともいえるサハ103-774を送るといっておきながら・・・
お仕事で昼間全く暇が無く。
とか何とか言って
北広島でお仕事だったので飯を
スープカレーの店・天竺
最近チョット有名になりつつある店。
北広島は支店なんですけどね。
北広島駅から200m
すごそこ。
奥に見えるのが駅。
インドってのはチョット良くわかんないけど。
定休日あり
メニュー。
メニュー2
チキンカレーを選びました。
辛さはV3
ご飯にもスパイス入り。
これはプラスポイントかな。
ぐつぐつにたって出てくる演出はいいですね。
味は大変シンプルな辛さ。
個人的にはもう少し複合していたほうが好みかな。
おいしゅうございました。
普通でもかなり辛いので、V3なんぞ私のようにキチガイじゃないとお勧めは出来ませんw
どんなに辛くても結構食べるんで。はいな。
折角なんで、鉄道コレクション純正走行パーツを使って仕上げておきます。
こんなの工作や改造のうちには入らないのですが。
床下を側面写真からなんとなく割りだして、殆どの機器を撤去。
純正なんてなんて贅沢なw
若旦那のカップラーが解らんのですが、KATO密連Nに交換。
で、そのまま繋げてみると
KATO同士がこのような間隔に対し
あらかなり狭いわ。
リアルな方向性ですが、あくまでこのモデルはKATOに混結させる目的もありますので、合わせる調整が必要です。
鉄コレ部品ならしこたまあるので、動力ユニットについてくる調整部品で
延長♪
どっちにしても改造とかのレベルではありません。
OKOK
車輪も金属に取り替えて。
純正チューンナップ完了。
このまま飛んで行け。
で、秩父1000のパンタなし先頭車が余剰なので、これを若旦那クハに改造転用します。
オリジナルエメラルドグリーンの色味さえOKもらえれば優先的に。
というか都合4台の一般型Tcを依頼されているので、その加工を急がなくては。
マイクロエース編成に合う一般型Tcとウィン編成に合う一般型Tcですが、
車体をそれぞれにするか、独自に制作するか。
一旦支給はされたものを見事先日壊してしまったので、ホント・・・ゴメンね。
また秩父原型1000を購入しようかなぁ・・・(本末転倒である)
↑まぁ、
色々ありますわね
もう10年以上前何時作ったか忘れてしまいましたが、電気機関車で最も好きなカマはED76-500です。
それはそれは狂おしいほど好きです。
ネガすら紛失してしまった数葉の写真だけが私の掛け替えの無い財産です。
1994年8月18日と写真に刻まれています。
学生時代、悪友たちと空知機関区に訪問して撮影させてもらった貴重な写真です。
既に稼動車は最後を飾った518と521、522になっており、この数週間前に511と507が離脱していたという状況の筈です。
今度大真面目にスキャンしないと。
(これはデジカメで撮っただけだから)
こんな写真もありました。
これは何時の撮影だろう・・・少なくともカメラを持っておらず、写るんですだったはず(;´Д`)
でも今となっては貴重な持ち物。
大雪の写真もありました。
空知機関区では四面を結構丁寧に撮影していました。
今度しっかりお見せしますね。
確かこの撮影のチョット前に離脱していた507ほか
ここの並んでいたのは508も居たかなぁ・・・。後一台何号車だったかなぁ・・・。
別の場所では、この撮影数日前に離脱した511が置いてありました。
今なら全ての車を嘗め回すように撮影して居たでしょうね。
撮影後、気が付いたんですが511は向かって右の手すりが大型なんです。
在庫写真を見回すと、510も右手すりが大きいです。
どうもこの2台のみの特徴という現在の観察結果です。
今度全体も含めてじっくりお見せしますね。
で、マイクロエースから発売されたED76-500はすぐ購入したんですが・・・・
色は朱色などしなのマイクロ製EF71やED78を軽改善したものであり、当時でさえ10数年後に突然現れた不思議な構造のモデルでした。
巨大掲示板他、このモデル。
総袋叩きの様相ですが・・・。
待ってください。
私はこのモデルの「外観」は支持しております。
確かに、あちこちは明らかにおかしいのですが、トミックスのEF71を改造するより似ているのですよ!
多少歪んでいますが、この写真をご覧下さい。
で、私が遥か昔に加工したモデルをご覧下さい。
私は 「似ている」 と思っています。
特にこの機関車。
一般の交流機関車より 「幅が100mmも広い」 のです。
それがこのモデルが最も評価される特徴をとらえていると思うのです。
EF71やED78では大欠点であった車体の扁平がここでは存分に生かされています。
くそみそに言われるこのモデルのこの一点だけは、評価に値し、他のモデル改造では果たせない部分でもあるのです。
ちなみにこのモデル。
・前面窓をバラバラにして、車体とツライチにし、
・テールライトを銀河の機関車大型に交換し
・タイフォンを銀河パーツに交換し、
・あまり納得はしていませんがトレジャータウンのKE70を取り付け
・スカートを近似値のKATOのED79のモノに交換した・・・
・パンタグラフを当時の近似値・KATOのEF81用パンタに交換。
・ナンバープレートを書体秀逸な銀河の機関車用に交換。
・再塗装
だけです。
恐らくかなりの方に実践できるような内容です。
お手元に原型のままのこのモデルがあれば比較してみてください。
相当姿が変わっていると思います。
一部部品が紛失していたり
削り痕が粗かったり
この機関車の大特徴のフィルターの形が内地型だったり
乗務員扉が一段式のままだったしますがw
三笠の保存車ですが、ね?
ドア回りとグリルがかなり違うでしょ?
ドア周りの段差が結構特徴なんだよね。
車体幅は広いのに、このドアの位置関係は他交流機と同じに作ってあるから凹んでるの。
しかもテーパーががっちり付いて。
HOではつぼみだったかマイクロだったかがこの表現に悩みぬき、ドア周りをドロップパーツにしたんですよね。
そしたら、部品が厚すぎて内部が狭くなりすぎ、インサイドギアが内部で首振るとぶつかってショートしたという逸話もあるくらい。
でも、こうして窓をツライチにしたりするだけで、概ねの方にぐうの音が出ないようにはなっています。
ただ・・・
今ならもっと綺麗に加工したい(;´Д`)
この機関車の大欠点。
台車の左右動や遊びがあまりに少なく、レールのねじれに大変弱いことです。
組立式レイアウトでは、まず旨く走りません。
カント付きレールでは間違いなく脱線します。
さて、いつかきちんと再加工してやると思っているのですが・・・
目先の仕掛品が多いのでまた一旦収納してしまいます(;´Д`)
↑頭が回ってないのです
ゴールデンウィークって言うものももうすぐ終わりだそうで。
業種変わってからはそんなこと関係なくなりました。
北海道では桜満開です。
会社のデッキからパチリ。
北海道の桜って、内地とかなり違います。
ソメイヨシノとか言っても、華やかというより枝振りと姿は「咲き乱れ」系であり、
可憐な羽織袴姿のアニオタさんが妄想する「ハイカラさんが通る」 (いや、今の萌え系ではないお話かw) というより、宝塚歌劇団の「星組・
ハイカラさんが通る」という感じです。
(ヅカの中でも星組は「熱い」「濃い」「くどい」と評判)
これから蝦夷山桜の季節ですが、これがまたクドい色でずーーーーと咲いているもんだから、そういうもんだと思って上京したら、
その違いに圧倒されたのであります。
ちなみに一番綺麗に感じたのは樽見鉄道沿いや三岐鉄道沿いの川縁の桜並木かなぁ。
さて、サハ103-774ですが
マスクして
前にも使った、太古の昔の伊豆急ペールブルー。
これ、某著名モデラーさんの教えを守って未だに薄めながら持っているもの。
そろそろ無くなりつつあるのですが・・・
20年は経過している塗料です。
手入れさえすれば持つってこと。
だけどこの塗料に対しての手入れは確かに並ではないなw
今のペールブルーとはまるで色が異なるのです。
ね?
右が今のペールブルー。
光の加減もあるけど、こんなに違うのよ。
私、個人的にですが伊豆急は昔のタカラのペールブルーのほうが好みで御座います。
スキャンなのでチョット青っぽいですが、この高校生の頃に乗ったイメージでならタカラなんです。
GMペールブルーはくすんでいるというか・・・色振りが緑に傾いており、安っぽさを感じています。
「とれいん」誌でペーパーの伊豆急100系競作をやっていましたが、指定塗料の規定があったそうで。
それがGM?だったはずで。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
もし参加するとしてもそのアグリートメント絶対破りそうw
てか伊豆急の色って絶対正解が無いものの、各人の印象がかなり差があり、どの色も正解であり、
どの色も違和感を感じることが出来る色だと思うのね。
で、そのタカラ色が、「国電の白緑色に最適。新しいのは駄目」という「教え」を忠実に守っているわけですw
Mさん、こんなところであなたのひと言をまだ後生大事に抱えている人間が居るんですw
攪拌も専用の平筆で、3分は掻き回して色が変わらないようにしていたりする。
吹いた(・∀・)
あ、文字が崩れとる(;´Д`)
GM幌ペタ。
こだわりの白緑色。
でも・・・・
実は実物見たことが殆ど無いの。
北海道は深い緑色が乗務員室の標準でねぇ・・・。
あ、文字が剥がれてしまった。
文字は付け直すけど、明日概ねこのまま若旦那のところに甲種です。
さて、101系のインレタでも張ろうかな。
GMの新しいインレタで、基本編成は武蔵小金井、附属は三鷹の番号にします。
本来殆ど無かった組み合わせなんだけどね。
800番台クモハが出来ちゃったからそうするの。
でね・・・
丸に数字が入ったエンド表記で止まってしまった。
写真見て張って先頭車から行ったら、位置が良く解らない。
乗務員扉側にあったり、妻板側にあったり。
互い違いなの?
あれ?基本ルールがわからないや。
検査表記も屋根のぼり手すりがある側なのか、逆側なのか解らないや。
非常コック蓋のある向き?無い向き?
ルールがわからない。
先頭車だけは検査表記がこっち向きだから張っていく。
中間車は手がつけられない。
これでもエンド表記が迷っているでしょ?
どっちに張れば良いんだろうねぇ?
文字は綺麗に張れた。
10両分の形式文字と、ATS表記、コックの△は貼り付けた。
とりあえずまた収納。
屋根は半艶吹いた後、最後なのよん。
↑と、また知識を公募するのである・・・。
嗚呼なんて無責任。
延長戦です。
昨日の作業がどうしてももやもやしており、明日仕事があることはあるのですが・・・
若旦那からはエメラルドグリーンをKATO純正塗料で指定されています。
が、圧倒的に溶剤が少なく、吹き付けには厳しいの本音です。
そこで、GMをベースに、ガイアの深緑色、グンゼGXカラーのスージーブルー、GM塗料の緑14号を混ぜて行き、近似値の色を作りました。
GM青緑1号は白っぽいので、深緑色と緑14号で彩度を合わせて、スージーブルーで色相を振って仕上げました。
横倒しですけど(苦笑
この瓶に半分くらいまで大量に作ってしまった。
15台以上吹ける気がします
中央線101系の組み換え余剰となっていた、
秩父鉄道1000型の鉄コレ中間車をまず色を整えるためにサフェーサーを薄く吹いて
調色青緑1号を丁寧に吹いて行きます。
屋根にはKATO製ベンチれーあーに交換した上、屋根ベースをGMダークグレイを荒らしながら吹いて
丁度手元にくろまやの京浜東北線インレタがあったので貼り付け。
配置は。。。浦和。
読めない程度だから今回はこれで。
東ウラと東マトでは殆ど変わりませんよね?
サハ101-128改造説とサハ101-116改造説が2通りあり困ってしまいますが、
エメラルドグリーンを纏った唯一の101系車体のサハ103-774の出来上がりです。
実際、鉄コレ101系は裾長さが103系のそれであるので、ちょっとアレですが、台車が決定的に101系しているので良しとしましょう。
下回りはもっとスカスカにしないとなりませんけど鉄コレなんで後からどうにでもなります。
てか良く解っていないのです。
恐らくほんの一部の機器以外全て取り外せば良いのだと思います。
サハ103-774エメラルドは若旦那の指定した昭和の時代には存在しません。
確か昭和63年くらいに中原区から転属したはず。
で、平成元年くらいに廃車になったはず。
103系で著名な永尾信幸さんのページの写真は、永尾さんの趣旨にしたがってを張ってよいということのなので張らせて頂きます。
撮影:永尾信幸さん
(モデルが) く・・・・暗い気がするのは気のせいか(;´Д`)
レイルマガジンに転属記事があったはずですが何時だったか・・・?
そこに、後で書く「妻ドア」も見えているはずなんですがね。
が、自作色を見てもらおうと、試し車体であるので、無理やり押し込みます。
近々、甲種回送して見てもらいましょう。半艶クリアは吹いていません。
サハ103-774であり続ける確定が無いからです。
(若旦那の指定で普通のサハ103に転用される可能性がありますので)
明日にでも貫通路に白緑色を吹いて終わらせます。
というかドア色がまだイマイチわからないのです。
特保を受けているとは思えないので、恐らく白緑色だと思うのですけど。
↑あ・・・・窓外が明るい(;´Д`)
まず最初に、謝ります。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
まずはその顛末からご覧にいれましょう。
意気揚々と車体剥がしをします。
いやぁ・・・・ドアステップが随分大げさに飛び出していますね。
丁寧にばらして行きます。
遮光をするためか、墨塗りをしたりと、何となくハンドメイドいっぱいです。
接着剤が結構べったり。
ここも大変はがれにくい。
前面窓もIPA漬けにします。
クーラーは焼き止めです。
丁寧にカット。
青いほうはもっとガッチリ接着されていました。
凄いでしょ?
青いほうの塗装は大変厚く塗られておりました。
色々と気が付けるかというと解りませんでした。
ここも焼き止めですが・・・
実は焼き止められておらず、外れるというお粗末。
屋根を3枚。
ところがですね
101系はツルツル
103系は台座があります。
何でこのような差を作らねばならぬのか?
ああ・・・・
ここの段階に戻りたい!!!
下回りも何かね・・・
見る限り違うでしょ?
左が青いもの
右がトリコロール
型がまったく違います。
違える理由がわかりません。
ヘッドライトユニットも全く異なります。
似ているようで部品共通できません。
方やアルミホイル遮光、方や鍍金で遮光。
見えるところは酷似していますが、まるで別の部品です。
よく見ると、接点も長さが異なっていました。
すのこ代わりにランナー置いて
車体を置いて
屋根置いて
新品のIPAを注ぎました。
・・・常温4時間経過・・・
お、溶解している。
早いな。
綺麗に落ちていそうだ。
おちて・・・?
ん?
ん??
(゜Д゜)ハァ?
なんだこれ!!!!(悲鳴)
(-Д-)ウソ~
沸騰したような気泡がビッシリ・・・。
屋根も
めくれあがってます・・・・・ヽ(;´Д`)ノ
なんなんのこれ。
どう見ても再起不能。
もうね、動揺状態ですよ。
嗚呼・・・
雨樋もめくれ上がっています。
内側すら
収縮したような・・・?
トリコロールはといいますと
無数の引っかき傷の様な裂け跡が・・・(ちなみに揺らしていませんよ)
ど真ん中にクラック
車体内部にも裂傷が
裂傷が・・・
何でしょうこの傷・・・?
/ ̄\
| |
\_/
/ ⌒`"|⌒`ヽ、
/,, / ̄ ̄ ̄ ̄\ 大変失礼なことを致しました。
/,//:: \ 何とぞ、ご容赦くださいませんか。
;/⌒'":::.. |⌒ヽ
/ /、:::::... /ヽ_ \
__( ⌒ー-ィ⌒ヽ、 /⌒`ー'⌒ )
━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノー─"
いや・・・この種車の中古相場見たら目をひん剥きました・・・・。
若旦那ごめんなさい。
本当にごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ちなみに部品取り用のサハ101はほぼ無傷でした。
肝心の二台が逝ってしまいました・・・・・・。
しかし3台3様の剥がれ方と言うか反応に、唖然としております。
マイクロエースの車体をIPAに漬ける事がもう怖くて出来ません。
↑若旦那に報告したら
「ブログで事細かに報告ね~」と指示がありました。
帰札しましたが、疲れこけて眠ってばかりでした。
というか身体より神経的にかなり疲れている模様。
いろんなことがあったからね。
最近週末をまとめて作業できていないなぁ!
今回若旦那から支給品がありまして。
マイクロエースの103系1000番代の遊び品として、188をはじめとしたエメグリ一般型クハを制作してくれとのことです。
いま、一旦車体が消滅した同じものが鉄コレ改造予定ならば、こちらはマイクロ仕様です。
基本同じですがこちらのほうが種が103なんで簡単かな?
支給されたのはこの3台。
奥から、羽衣支線用クハ、サハ101ボディ、仙石線クハ105-601です。
前後の車両を種に、サハを部品取りにするってことですね?
これは93だったかの1000番台混結クハ用
ご存知188に改造するもの。
部品取り用。
で、いずれも非冷房化し、エメグリにするって事ですね。
前面掌握は良いですが、仙石線のほうが印刷でデフロスタが表現されています。
これの除去がチョット骨だね。
羽衣クハはHゴムが黒ですから灰色にしなくては。
クーラーは撤去ですね。
ランボードも撤去ですね。
方向幕も撤去しなくてななりません。
仙石線の貫通ドアも原型に戻さねばなりません。
あれ?よく見ると101系の窓が日の字サッシです。
良く見ると、Hゴム関係の窓が全て異なります。
サッシ窓も105系が二の字に対し、101系は3本銀印刷で、流用不可能ですね。
おやおや・・・。
試作車のように角ばったHゴム
よく見るとこちらも角いので、同じかと思いきや隙間など微妙に頃なります。
こちらは明らかにRが大きく、101系とはまるで異なります。
3車体とも窓回りの型が異なるようです。
ベンチレーターも101系のものは形が良くありません。
103系は細めのディテールです。
勿体無いけどこのクーラーは不要。
このクーラーも不要。
ランバード削りが面倒ですね。
数が足りないベンチレーターは、手持ちにWIN製バルク品があるのでそちらに交換しましょうか。
WINのグロベンは形がよかったですから。
ということで、近々着手予定に入れます。
↑塗装が楽なものからやりたいですね
出張3日を終え、今ようやく家に戻ったんですが。
帰宅が午前0時です。
さて本日のお仕事場は
この土地。新宿ですねぇ。
なにやら物々しい雰囲気です。
ん?
ある政党の代表が演説しておりました。
ションベン横丁がなんか妙な名前を掲げてました。
燃えたときに掲げなおしたのかな?
学生時代結構ここで昼の胃袋を満たしたなと。
こんなところでw で、鉄分なんてやる余裕もなく。 また商談移動。
で、その場所で
おっと、6000系だ!
パン無し車のパンタ周りを撮る事が出来ました。
パイプが一部準備されているんですね。
これは驚いた。
てっきり、パンタ台などの準備だけかと思っておりました。
パンタ準備車の多さは京王、他に類を見ないくらいですね。
これほどパンタ準備車が多い私鉄も珍しいのではないでしょうか?
ひょっとして4扉6000系って最後の拝む姿かもしれませんね。
あれほどうじゃうじゃ居て、「安普請」「騒々しい」など色々なけちがついており、
名車と誉れあげられた5000系に比べ散々な評価のまま、去ることになるのでしょうか?
京王大型化に果たした功績は大きいですし、ワンハンドルマスコンを一般化させた先駆系列のひとつですが、転出ひとつなく消えていくのは何か不思議な気分です。
事実上、鉄かステンかの違いでチョッパ・エアサス・ワンハンドル・地下鉄乗り入れのイニシアチブ・大量系列と似た要素の大きい同世代でやはり様々な評価のあった東急8000系列が転出を増やしているのと大変対照的ですね。
昼飯は府中の
タイ料理屋で
舌鼓。
なかなかおいしゅうございました。お写真パチリ。
小さな掻き揚げかと思ったら、なんとピーナッツのようなナッツが入っていてびっくりした次第。
更に移動!
凄い比率の車体の立川モノレール。
ナカジだ!一昨日はどえらいことしおってからに!!
合間に、新装なったこんなトコチョット立ち寄ったりしてwww
京王のインレタを買えました。
再び新宿~池袋に移動。国鉄色ですが、赤帯が太いのが気になります。
格好悪いなぁ・・・。
池袋で仕事を終え、最終便に乗るべく埼京線に乗るものの、
誰も乗ってません。
あれ?こんなもんなの?渋谷から誰も居ません。
マジですか。
天王洲アイルまでおいら一人。
編成全体もガラガラです。
TWRの電車・・・
疲労困憊なんで殆ど撮っておりませんが、モノレールも貸切状態です。
2両においら一人。 飛行機止まってるんかと思いましたよ。
20時55分の飛行機まであと少し。
GW真っ最中なのに空席があるなんてどうしたんだ。
さて行きますか。
機材はADOです。
詐欺のようなコードシャア便。
だって、ADOの飛行機ってメッサ狭いのです。
さらにコードシェアの当初は、ANA価格なのにADOのサービス全く無いため、本当にアレでしたが最近、ANAやJAL並みに飲料配布や新聞が付きました。
安価にするための省略はどこへ言ったのでしょう?
ちなみにスカイマークは未だに殆どありません。 でも本日は21番シートが取れましたので、大変広々した席なんです。非常口席って奴。
空港ロビーから外を見ると、いつもは千歳にいる政府専用機が2機ともここに居ました。
麻生総理や閣僚が最近外遊多いからかな?
結構な数の人がカメラに収めていました。
スポーツ新聞読んでみると・・・ や ら な い か に見えたのはオイラだけで良いです。
(撮影は機材が止まってから降りる直前に撮りましたからね!)
さて、明日からモデル再開なりますでしょうか?
ぶっちゃけ気力使い果たしました。
京成金町線に行って3500系の帯幅測りたかったなぁ。
↑チラシの裏状態です。
おっしごっとでーぅ!
(少々壊れております)
鉄分ほとんどありません。
朝は
若旦那と朝のお散歩。
アンニュイな子鯛くん(メス7歳)
散歩の中で
まるで建物コレクションから切り取ったようなパン屋さん発見。
で、
本日のお仕事場 その1
あなたと私の合言葉?有楽町で逢いましょう♪
いきなり営団7000系の室内
広幅貫通路とはこういうものなのか。
こういうものなのか。若旦那?
営団を知らない電車のはずなのに、でかいMマークなんですな。
この電車先頭部以外簡単かも♪
と思ったら
なんですかこの妻形状は!
ひええええええ。
これは綺麗に何台も削るのは無理
曲線の関係か、とんでもない構造ですね。
凶悪な3面折れ
場所移動の私。
ブーン!
なんとこんなところでご商談。
永 田 町 ♪
自民党の横で商談とはなかなかできることではありません。
何かおいらま間違っている気がします。
若旦那と合流。
東京砂漠でへばった私を引きまわしてくれる若旦那。
某模型店3軒。
で、
お楽しみ
自分から映る誰かはさておき、
「焼き肉絵理花?日暮里駅前、歩いて五分の一等地!」
の応援歌が一昨年まで使われていた
日本ハムファイターズの森本稀哲(もりもとひちょり)選手のご実家の焼き肉店で
焼き肉を突きながら試合観戦。
札幌ドームの試合でなぜ東京で見るのやら。
ちなみにこのシーンは延長12回で負け越しとなるタイムリーを打たれた瞬間です。
負けました。
がっくり。
ただの日記帳でした。
明日の夜中に帰札します。
↑これから報告書と提案書作りです。