郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

一緒

2021年09月29日 | 日記

 昨夜、百日紅の枝を切ることを決めたので孫が大学に出かけた後に作業に取り掛かった。切るのは家人で、私は切られた枝をさらに短く切断して袋詰めをしていきます。二人で一緒に作業をすると手際よく終えることが出来ました。それから、プランターが1つ余っていたのでもう一度、桜草の苗を買いに行きました。家人が白の桜草もこちらに売っているよと言いましたが、やはり普通のピンク色のものしました。苗が段々と少なくなり、良さそうなものは売れていましたが比較的良いものを選んで買い、夕方になって植えました。
 自民党総裁選が2時頃からありましたが、家人は誰がなっても一緒だとTVを見ようともしません。岸田さんが順当に選ばれたと家人に教えてあげました。私たちが平塚に住んでいるとき、駅前マンションから河野さんの豪邸が通りを挟んで斜め南にあり、いつも9階から見下ろしていました。誰も住んでいないようなお宅(表札は会社の寮のような名前)で門はいつも閉まっていました。ほんの数回、駅前南側で河野さんがビラを配っているのを見たことがあります。親しみから言えば、河野さん推しであったけれど、残念ながら私には投票権がありません。投票権のある衆議院議員選挙が年内にありますから、これから首相としての岸田さんの政策と言動を見て、行使したいと思います。

 今日の夕食は、


 ◆鮭の吹き寄せ焼き・薩摩芋の毬栗あげ ◆炊き合わせ ◆白菜のごま酢和え ◆おぼろすまし汁 ◆栗入り赤飯
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