本ブログの10月29日 ”追記: 部品交換の依頼で ”(下記 参照)で書いた結果が判明した。A業者は1週間近く前に回答があり、それに似た部品があったという返事を頂いた。B業者は今日回答があり、見つけられなかったという返事であった。一昨日行った別業者のショールーム担当者も本社に照会してみますからと言われ、その結果は駄目だったという返事であった。別業者には期待していただけに残念であった。B業者については私たちが想像していた通りのように思えた。A業者は困っているお客様の立場に立って探して上げたいという意気込みが違っていた。その差が結果として現われた。部品だけでなく製品全体の買い換えをするかどうかを迷っている。私たちが亡くなればもう不要になるので最低限の費用で済ますのか、それとも現在使用している製品がもう古いので全体を一新してもよいかなという気持ちもあるからです。あとは製品全体の買い換えした場合の見積もり金額による。その費用と内容によって決めたいと考えています。見積もりが早く手元に届けばよいのですが。
◆焼き鳥 ◆小芋の柚子味噌 ◆キュウリとわかめの酢の物 ◆味噌汁 ◆ご飯
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参照 10月29日 追記分内容: 部品交換の依頼で
ある古い部品が壊れたので2つの業者に来て貰った。A業者はこの部品は古いので多分無いだろうと言いながら製品から取り外して解体して細かく寸法を測ってくれた。B業者はこの部品は多分有りますよと言って製品から取り外しもせずに少し寸法を測って終わった。素人目には逆のことをやっているように思えた。交換部品が無ければ製品全体を取替えなければいけません。A業者はこの製品についてB業者より不慣れであるのかも知れないし、B業者は交換部品は有ると言いながら無かったと言い、製品全体の買い換えを意図しているかのようにも思える。その結果が楽しみだと家人は言う。