家人は朝起きるときによく寝たと思えるのに第一声が「疲れた!」と毎日言う。睡眠で疲れを取るのにそれが出来ていない。体が重く感じ、だるいのかも知れないがそれほど感じている様子でもなく、パッと起床するから口癖なのだと思っていた。しかし、最近はその第一声を吐かなくなった。その理由・原因が家人本人も分からない。もともと、なぜ「疲れた!」と毎日言っていたのかが分からないから当然です。でも、口癖であれば、それを継続しているはずですから、口癖でないことは確かです。考えられることは睡眠の質がよくなり、睡眠不足が解消されたのでしょう。何故、睡眠の質がよくなったのかを考えると運動は適度にやっており、疲労が溜まることはないとすれば精神的負荷がずっとずっと続いていたのではないか。慢性の精神ストレスが家人が気付かない内に抱えていたとしか考えられません。要因は不明のままですが、家人が正しく睡眠が取れるようになってよかった!! 娘夫婦から国産の数の子が贈られてきました。そして孫は昨夕、お餅を持って実家に帰りました。
◆チリコンカン ◆生あげのネギ味噌チーズ焼き ◆レンコンのヨーグルトサラダ
~ ~