緊急時に使用 けがの8割は下山中に発生 転んで 大けがになることも
愛宕神社 まで 15分
ルート案内、 分岐 もちろん 地図・コンパスは必携
大杉谷 ルート への分岐
こちらは 月輪寺 への 道
赤いリボン 画面中央 砥石谷 ルート への 分岐
ここへ進みました 道は荒れていた
ロープ そのまま行くと 道がなくなる
ロープ 右はだめ 左へ進め
書かれているものは すべて読む
緊急時に使用 けがの8割は下山中に発生 転んで 大けがになることも
愛宕神社 まで 15分
ルート案内、 分岐 もちろん 地図・コンパスは必携
大杉谷 ルート への分岐
こちらは 月輪寺 への 道
赤いリボン 画面中央 砥石谷 ルート への 分岐
ここへ進みました 道は荒れていた
ロープ そのまま行くと 道がなくなる
ロープ 右はだめ 左へ進め
書かれているものは すべて読む
根から倒れかけています
倒木の枝が大きな木に育っています
バキッ
倒木で荒れた林道 左が道 右は川
平成27年11月22日 撮影
中央 小さく 光っているところが 広沢の池
右方 蛇行しているのが 桂川 この日の見晴しは中の下
本殿の山頂の気温は 11月22日 9時30分 で 7.5度
9月4日 天気予報で確認し、愛宕登山に決めました。
清滝から表参道の鳥居を8時45分 出発。
山頂の神社に到着したのは 10時28分でした所用時間は1時間43分。
予定より時間がかかった
途中降りてくる人とは10人ほど出会いました内2人は女性。
追い越したのは5人ほど、追い越されたのは2人でした。
やはり、平日は登山者は少な目。土・日曜日の登山者ははるかに多い。
山頂の気温は 9度
山頂本殿前
本殿前からの 外の眺め
紅葉の様子
山頂 広場 社務所前の様子
よく色づいています
本日のお気に入りの1枚
木を見上げたところ
空がもっと青ければよかったのですが
山頂広場から 京都市内の眺め
ちょっと 曇りがち
中央右から3本目の木の左の小高いところが双ヶ丘
左の1本目と2本目の間にみえる池が 広沢の池
京都と 亀岡を結ぶ道は 国道9号線の老の坂峠が有名ですが
他に 唐櫃(からと)越、明智越えがあります。
その明智越えの京都側の 取付です
途中何カ所か 命名された 場所があります
この名称から
本能寺の変のとき、明智勢がここを通って京の町に進んだのだろうか
馬を引いて歩ける道だと思います
ここから6キロほどで
京の鳥居本に行けます
亀岡のここらあたりに出てくる 亀岡からいえば、ここから入る
関連記事 ➡ 有名人ゆかりの地
愛宕登山は登山ルートは20通りぐらいあるのですが、JRを使えば、時間短縮ができるのでよく使います。
なんせ、自宅を出てから30分後には山の中ですから魅力的です
今日は、ルートを変えて 水尾から山頂に向かいます。
水尾まで徒歩で1時間ほどかかりますが、写真を撮りながらなので1時間半はかかるでしょう
7時30分には保津峡駅を出発です
川のにある駅のホームから撮影
川沿いに見える線路は トロッコ列車の線路 昔の山陰線の線路です
愛宕山頂あたりを映しています
駅は2つのトンネルに挟まれています
保津峡橋
橋から 駅を眺めたところ 京都駅から20分ぐらいでこんな山中に来ることができます
すでに骨になっていました
30センチぐらいの長さはあるでしょうか
牙はないし シカでしょうか 他の部分はと探していたらありました。
10メートル下流の川の中です
頭部と 背骨が はっきりとわかります