アートプラス京めぐり

京都の探索、記事数6500 いろいろなテーマで京都をめぐります 
京都市外も始めました 先ずは京都南部から

右書き看板左131  双鳩堂  京の生菓子

2019年10月17日 17時37分47秒 | 右書き看板

 

 

 

 

 

右書き看板 前回の記事 ⇒ 右書き看板左130 月游  和菓子

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右書き看板左130 月游  和菓子

2019年10月17日 10時57分40秒 | 右書き看板

 

 

和菓子店 游月(ゆうづき)

 右書き看板 前回の記事 ⇒ 右書き看板下129  〇丸屋茶道具舗

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右書き看板下129  〇丸屋茶道具舗

2018年03月21日 16時58分38秒 | 右書き看板

 最初の文字 何て 読むのやら  寺町通り

前回の右書き看板 ➡ 右書き看板下128 三好園茶舗

五七五

DNAのせいと短所も受け入れる /宮尾

京野菜  振り売り 

「野菜どうどすえ、おいしおすえ」。京野菜は近郊農家の振り売りによって、毎朝、町に届けられてきた。振り売りには京都市洛北の農家の女性が多く、姉さんかぶりに、紺の半てん、手甲、三幅前掛け、紺のたちかけ(もんぺ)、白足袋というスタイルで、大八車に朝採りの野菜を積んで、なじみの家に声をかけて売り歩く。京都の伝統野菜には、振り売りによって品種や栽培方法が守られてきたものも多い。

 

 

 

 


右書き看板左124 大仏師  辻井岩次郎  

2017年07月19日 19時37分31秒 | 右書き看板

 

右書き看板 前回の記事 ➡  右書き看板下123  寺島念珠老舗   大谷派御本山用達

五七五

一人抜け急に無口になる二人 /片山

ことわざ

 唇滅びて歯寒し


右書き看板下123  寺島念珠老舗   大谷派御本山用達

2017年06月24日 21時00分06秒 | 右書き看板

大谷派御本山康用達

右書き看板 前回の記事 ➡ 右書き看板下122  山崎屋佛具店

五七五

ぜい肉が あっちこっちで 自己主張 /内田

ことわざ

伝家の宝刀


右書き看板11  堂昇龍林  舗老香  創業以来 172年

2017年06月07日 14時30分38秒 | 右書き看板

平成27年11月11日の記事

 

HPから

香老舗 林龍昇堂は創業天保五年(1834年)、

江戸時代末期から京都で薫物線香、焼香、伽羅や沈香などの

薫り良き御香を販売しています。

 

「御香の香りとともに心の安らぎも皆様にお届けしたい」

その信念のもと、『原材料一つ一つにこだわって造った御香』をご提供致します。

御香の形、色、立ち上る煙の姿、そして広がる香り。

 『五感の全て』で香りを楽しんで頂けると弊店にとって最上の喜びです。

是非、林龍昇堂の「香り」をご堪能ください。

 

店主敬白

林龍昇堂 店主 (店主 林 慶治郎)

平成29年6月7日 画像追加 

昔の仕事の様子

前回記事  ➡  右書き看板  屋楽永

五七五

立ち話鳴るケータイに腰折られ /津田

ことわざ

太鼓を打てば鉦が外れる


右書き看板伏119  店支屋河駿

2017年03月29日 08時37分38秒 | 右書き看板

 

右書き看板 前回の記事  ➡  右書き看板伏118  米芽胚  米壽百

 

五七五

 

総入れ歯 歯医者とやっと縁が切れ /三谷

 

ことわざ

犬に論語

 

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右書き看板東117   庵二不味

2017年01月29日 21時47分33秒 | 右書き看板

 

 

 

右書き看板 前回の記事 ➡  右書き看板伏116  駿河屋本店

 

五七五                                      

役者やの 涙ぐむのも芸のうち /うそっ八

ことわざ

網呑舟の魚を漏らす(あみどんしゅうのうおをもらす)

「呑舟の魚」は、舟を丸呑みにするほどの大魚のことで、大罪人をさす。網の目が粗いために大罪人を逃がしてしまうたとえ。出典は『史記』。

類・大魚は網を破る

 ・天に目なし

 ・呑舟の魚

対・天道様は見通し

 ・天網恢恢疎にして漏らさず

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右書き看板伏116  駿河屋本店

2017年01月21日 08時49分37秒 | 右書き看板

 

右書き看板 前回の記事 ➡  蔵のある風景伏0302回  伏見区 枡形町 右書き看板115

 

川柳                                        

富士山をふさがぬように干す工夫 /花愛子

ことわざ

預かり物は半分の主(あずかりものははんぶんのぬし)

人からの預かり物の半分は、自分のものだと思ってもよいということ。

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