樫野 かしの
まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き山0172 仙人窟 音羽山道中
今日の俳句
秋刀魚焼く 煙の中の 妻を見る /誓子
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樫野 かしの
まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き山0172 仙人窟 音羽山道中
今日の俳句
秋刀魚焼く 煙の中の 妻を見る /誓子
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この上 仙人窟の標識
仙人窟あたりを見上げる
仙人窟の前は2人が座れるのがやっとのスペースがあります。洞窟は2つあり、向かって右には仏様が安置されています
とのことです
まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き山0171 歌碑 藤原公経
今日の俳句
秋刀魚焼く 煙の中の 妻を見る /誓子
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夕されば 松吹き風の 音羽川 あたりも涼し 山の下かげ
後西園寺入道、藤原公経(1171~1244)続 拾遺集
鎌倉時代前期の公卿、歌人
内大臣藤原実宗の子、通称は一条入道 大相国、
姉は藤原定家の後妻で定家の義弟である。
1230 出家して覚勝と名のり京都北山に別荘西園寺(後の鹿苑寺)を建立
夕されば 松吹き風の 音羽川 あたりも涼し 山の下かげ
まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き山0170 牛尾山 参道 お経岩
今日の俳句
とり出す 納戸のものや きりぎりす /虚子
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奥行はかなりありそうです
まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き山0169 牛尾観音 道中の十字刻印石
今日の俳句
とり出す 納戸のものや きりぎりす /虚子
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牛尾山・・・
道標18基 寄附者 8名ほどの名が記されていました
明治29年3月建立
道標 前回の記事 ➡ 道標山0067 道標 追分、京津国道
今日の俳句
京近き 山にかゝるや 渡り鳥 /暁台
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この場所の地下深く東海道新幹線のトンネルがある
弘法大師の腰掛石はどれなのか不明
祠山018大師堂
大日如来と弘法大師が祀られております。
大師は牛尾山で修業を積まれ、密教と等身の自像を残されており、
道中にもお経岩等の足蹟が多く、
堂前の石は「弘法大師の腰掛石」として知られております。
牛尾山保勝会
牛尾山参道守護
弘法大師御詠歌
祠 前回の記事 ➡ 祠山017 大日如来 山科 車石がありました
今日の俳句
京近き 山にかゝるや 渡り鳥 /暁台
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この石に 確かに 十字 模様のものがあります
まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き山0168 牛尾観音 道中の蛙岩
今日の俳句
京近き 山にかゝるや 渡り鳥 /暁台
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右が 頭か
まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き山0167 上醍醐・牛尾山 ハイキングコース周遊案内図
今日の俳句
稲の香や 分け入る道は ありそ海 /芭蕉
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今回は 一番下のコースをたどります
まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き山0166 歌碑だ
今日の俳句
捨石に 腰かけて瞰る 野路の秋 /草城
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戦国時代の浄土真宗の僧侶。
本願寺第9世法主実如の次男、母は高倉永継の娘・如祐。
妻は叔父の願証寺住持蓮淳の娘・慶寿院。本願寺第10世法主証如の父。
父に先立って没したために歴代本願寺法主には加えられていない。
墓 前回の記事 ➡ 墓001 軍師 嶋左近 の 墓所
今日の俳句
捨石に 腰かけて瞰る 野路の秋 /草城
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小さく 祠もありませんが 大切にされているようです
石仏 前回の記事 ➡ 石仏山006 山科 小山小川町の石仏
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新米の 坂田は早し もがみ河 /蕪村
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山科区小山御坊ノ内町
右 音羽、醍醐、伏見方面
左 牛尾山、高塚山、醍醐山方面
右 追分、京津国道
京都市観光課
同じ道標 ➡ 道標山0066 追分 京津国道
道標 前回の記事 ➡ 道標山0066 追分 京津国道
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新米の 坂田は早し もがみ河 /蕪村
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