アートプラス京めぐり

京都の探索、記事数6500 いろいろなテーマで京都をめぐります 
京都市外も始めました 先ずは京都南部から

まとめ 三鈷寺からの京都市内の眺め 寺院西012より編集

2016年11月30日 19時57分56秒 | まち歩き

 

京都市街地の眺望

すばらしい眺めです

飽きるまで眺めていたかった

 

高い山は比叡山

 

 


紀元039  紀元2600年 石柱 伏見区 枡形町

2016年11月30日 10時33分08秒 | まち歩き

石柱には   枡形町  と記されています

皇紀二千六百年記

以下は地中に埋まっているようです

昭和15年1月

 紀元2600年の記事 検索 ➡  まとめ006 紀元2600年石碑・献木・奉納額

前回の紀元2600年記事 ➡  紀元038 国旗掲揚に使った 紀元2601年石柱

 

川柳

 

当然のごとく英語で道聞くな   /福田

 

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蔵のある風景伏0302回  伏見区 枡形町 右書き看板115

2016年11月30日 09時50分07秒 | 蔵のある風景

 

 

店商 澤 田和

右書き看板伏115

 

右書き看板 前回の記事  ➡  まち歩き伏0280  店の感じがしない店  右書き看板伏114

蔵のある風景 前回の記事 ➡  蔵のある風景伏0301回  藤森神社 付近

 

川柳

 

空いたわヨ声で席取る技もある   /上田

 

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まち歩き伏0281  祭だ 提灯を吊るす

2016年11月30日 08時18分28秒 | まち歩き

 

 

御神燈 

まち歩き 前回の記事  ➡  まち歩き伏0280  店の感じがしない店  右書き看板伏114

 

川柳

 

つまらない消したテレビに顔うつる   /おかなまず

 

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地蔵尊伏023   地蔵尊  清水町

2016年11月30日 07時06分32秒 | 地蔵尊

 

伏見区内は このような 地蔵尊が多そうだ

 

 地蔵尊 前回の記事  ➡  地蔵尊伏022  墨染地蔵尊   紀元2600年の石柱

 

川柳

 

病院も書いてほしいな料金表   /南

 

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まち歩き伏0280  店の感じがしない店  右書き看板伏114

2016年11月30日 06時42分29秒 | まち歩き

 

 

鳥羽茶舗  とある

右書き看板だ  右書き看板伏114

右書き看板 前回の記事  ➡  右書き看板山113  屋亀

まち歩き 前回の記事  ➡  まち歩き伏0279  古民家風

 

川柳

 

高でなく好収入とある求人    /渡辺

 

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まとめ005 車石 のあるところ

2016年11月29日 21時10分35秒 | テーマ数々

 

東海道

 

1   まち歩き滋賀0262  逢坂の関  車石 と 常夜燈

2  祠滋賀020  逢坂弘法大師堂 東海道の街道 常夜燈がある

3  まち歩き滋賀0260  大谷町  駐車場にも車石がありました

4  まち歩き滋賀0257  民家の庭に車石が3個展示してありました

5  まち歩き山0256  民家の玄関に 車石が置いてありました

6  石碑山0078  大津算盤の始祖・片岡庄兵衛

7  石碑山0071  車石の広場

8  石碑山0070  京津国道改良工事 紀念碑 ・大迫力 全部 車石で出来ている

9  石碑山0069  供養塔・題目塔 周囲に車石が多数使われています

 

11 神社山0075  蝉丸神社

12 まち歩き山0164  京の田舎民具資料館

13 寺院山0197 摂取院

14 祠山017  大日如来 山科 車石がありました

15 まち歩き山0161  民家の古道具  この石も車石っぽい

16 まち歩き山0160  さすが 車道の東海道 玄関先に車石残る

17 寺院山0195  閑栖寺  車石・車道の復元・保存

20 京都国立博物館 野外展示 石造物の12点  十三重石塔を追加

24   まち歩き山0835  車石があった  旧東海道筋なのか

25  まち歩き山0836 民家の玄関先に車石

26  まち歩き山0837  民家の家の一部に車石が使われていました

 

 

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竹田街道

10 神社伏0076-3 御香宮神社3  道標 車石 東参道

18 輪形地蔵・交通安全の御利益  夢を見たので、車石を堀りおこすと地蔵さんが出てきた

22 道標伏0079  八科峠 歌碑 車石 京都一周トレイユF13 蔵 

23 まち歩き伏0337  伏見・棒鼻の車石


鳥羽街道

27 寺院南0537 正覚山  実相寺 日蓮宗


不明

 

19 革堂 (こうどう)    6月19日  NEW 車石

21 神社上0036  大将軍八神社 都を守る 西の要所

 

 養阿上人

 28   松明殿稲荷神社  養阿上人の井戸あり、この辺り朝市・夜店で賑わったのだろう

 


蛸薬師堂

2016年11月29日 20時31分03秒 | 寺院

 

 

 洛陽十二支薬師霊場めぐり 第十二番

 

 

 

 

蛸薬師堂

正しくは浄瑠璃山永福寺といい、本堂に「蛸薬師」と呼ばれる薬師如来の石像を安置している。昔、この寺が二条室町にあった頃、付近に池があったことから、水上薬師又は澤薬師とよばれ、これが訛って蛸薬師となったといわれている。また、一説には、この寺にいた善光という親孝行な僧侶が、戒律に背いて病気の母の為に蛸を買って帰るところを町の人に見とがめられ、箱を開けるよう求められたとき、薬師如来に「この難をお助け下さい」と念じたところ、蛸の足が八巻の妙法蓮華経の変わり、難局を逃れたという。その後、母の病気も薬を飲まずに全治し、これは、親孝行の僧侶を守った本尊の霊験であるとして、本尊の薬師如来を蛸薬師というようになったと伝えられている。病気平癒の祈願のために参拝する人々でにぎわった参道は蛸薬師通と呼ばれるようになった。 京都市

鯉地蔵

木造地蔵菩薩立像がある。右手に錫杖、左手に宝珠をもった通常の姿であるが、その顔容はよい。寺伝によるとあるとき当寺の僧侶が所用の途中あやまって池の中に経巻を落として困っていると、水中から鯉があらわれ、経巻を口にくわえて浮き上がった。喜んで帰宅して本像を拝すると、全身水に濡れているのをみて、地蔵が鯉になって救ってくれたことを知った。それより鯉地蔵とよんだという。

 

 

関連記事  ➡  お寺・神社めぐり01  洛陽12薬師めぐり  京の通称寺  39ヶ寺

鯉関連記事 ➡  なで鯉 松尾大社  松尾大社 由緒ある 神社 

            鯉塚 神泉苑  神泉苑

            鯉揚げ 眺めのよい広沢の池 アオサギが休息中

 

川柳

 

遺影用 笑い過ぎだと 却下され     /神谷

 

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寺院伏0230  西来寺  真宗大谷派

2016年11月29日 16時30分46秒 | 寺院

 

寺院 前回の記事 ➡ 寺院伏0229  明壽院・伏見庚申堂

 

川柳

 

満員の席だけ写す腕の良さ   /エイチャン

 

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寺院伏0229  明壽院・伏見庚申堂

2016年11月29日 10時21分00秒 | 寺院

 

 

当山は真言宗醍醐派の寺院で光圓山 明壽院庚申堂と号し、庚申信仰の寺として地元では伏見庚申堂とも呼ばれている。

60日に一度巡ってくる庚申の日の夜には、人々は寝ずに一夜を明かす「庚申待ち」を行った。言い伝えによると、人の腹のなかには三尸という虫がいて、庚申の日の夜に人々が寝静まってから体から抜け出る。そしてその人がしてきた悪事を天帝に告げに行き、それによって寿命が決まるといわれていた。そこで人々は三尸の虫が抜け出さないように寝ずに過ごした。庚申待ちにより、三尸の虫を封じ息災延命や心身共に清浄になることを祈願したのである。本尊の庚申尊は青面金剛を中尊とする夜叉達で、「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿を眷属(神仏の違い)とすることで有名で、普段は厨子に納められ、御開帳は60年に一度の庚申の年である。

寺伝によれば、創建は寛永15年(1638)で、東山天皇の時代の元禄11年(1698)には玉躰安穏祈願の勅許を受け栄えた。創建当初は隣接する住吉児童公園を含む一帯がその境内で大きな堂宇が並んでいたが、明治中期に本堂も含め取り壊されて縮小し、現在の本堂は当時の護摩堂が移築され、庚申尊を中心に諸仏・諸尊が祀られ、諸病平癒・女人守護の寺院として信仰を集めている。 京都市

 

 

 

この鐘は、毎日五時の時報、行事の時に撞きます。無断で撞かないで下さい

 

 

関連記事  ➡    お寺・神社めぐり20  京の三庚申

寺院 前回の記事 ➡ 寺院伏0228  悟真寺 浄土宗  伏見鳥羽戦没 東軍戦死者埋骨所 石仏・四尊石仏

 

川柳

 

退職をメールで願い出る新人   /アタッ苦

 

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まち歩き伏0279  古民家風

2016年11月29日 09時43分08秒 | まち歩き

 

昔風の民家  ➡  まち歩き西0121  大原野の昔風の民家  北春日町

             まち歩き山0152  古民家風  いまどきの家ではない

             まち歩き伏0268  昔風の家

まち歩き 前回の記事  ➡  まち歩き伏0278  琵琶湖疏水  榎橋  新放水路

 


寺院伏0228  悟真寺 浄土宗  伏見鳥羽戦没 東軍戦死者埋骨所 石仏・四尊石仏

2016年11月29日 07時04分51秒 | 寺院

 

天正3(1575)月公上人開創の浄土宗の寺。本堂には本尊阿弥陀像(江戸)以外に旧宝樹院の遺仏と伝わる来迎の阿弥陀如来立像(平安)、地蔵菩薩坐像(室町)、観音立像(室町)を安置する。

 

明治元戌辰年  伏見鳥羽戦没

東軍戦死者埋骨所

大正4年2月 建立

鳥羽伏見の戦いに戦死した幕軍の将兵64名のための顕彰碑や埋骨所がある。

本堂前の「方形石」(室町)は上部に二体の仏像、その下に二人の人間像をきざんだ珍しい石造遺品で、父母の菩提供養のために造立したものと思われる。

 

本堂前 左の方  水の「水鉢」の前にあり

表面に四尊石仏が浮彫りされている。高さ48㎝、幅40cm、厚さ20cm。浄土教の浄土往生を願う施主の親孝行の心情が汲みとられる。

石仏 前回の記事  ➡  石仏山009  泉水町の三尊石仏

寺院 前回の記事  ➡  寺院伏0227  宝国寺 浄土宗  天明義民  糀屋伝兵衛墓所 

 

川柳

もし生まれ変わ・・らんだろう  /一匹犬

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まち歩き伏0278  琵琶湖疏水  榎橋  新放水路

2016年11月28日 20時25分41秒 | まち歩き

 

大正13年12月竣工    新放水路 

 

 

西方面

 

東方面

 

大正13年12月 竣工  えのきばし

まち歩き 前回の記事  ➡  まち歩き伏0277  道のまんなかに お地蔵さんの祠がありました  ここは棒鼻

 

川柳

 

ブオトコももうけていればオトコマエ    /お嬢ババ

 

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まち歩き伏0277  道のまんなかに お地蔵さんの祠がありました  ここは棒鼻

2016年11月28日 10時33分31秒 | まち歩き

 

 

まち歩き 前回の記事 ➡  まち歩き伏0276  江戸時代 屋敷がこのあたりに あったのだろう

 

川柳

 

独りだと寂しく2人だと疲れ   /かたおもい

 

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