初代高橋道八(?~1804)は,伊勢亀山藩士の家に生まれたが,
宝暦年間(1751~64)に粟田に出て作陶を始めた。
以後代々高橋道八を名乗る。
二代が仁阿弥道八(1783~1855)の名で知られ,
文化8(1811)年に粟田口を離れ五条坂に移った。代々京焼を代表する存在
京都史蹟会建
昭和三年九月 建立
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