科学を考える

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2024年 抱負 参考用

2024-01-04 13:27:01 | 日記

2024年の抱負は

①家族みんなが大病やけがをせず1年を過ごすこと

※特に受験生のわが子はして欲しくない

 健康診断に今年度も引っかからないように努力していきます

②わが子の受験サポート

 何をしたらいいのか不明ですが

 わが子が合格できるように親として頑張ります

③資産を目標まで減らさない

 今年は、恐らく自宅の繰り上げ返済以降、

 せいぜい軽自動車を一括で買うぐらいしか

 お金を動かしていませんでしたが

 かなりの大金が動くことが予想されます。

 通常地方住まいは

 高3の受験期に

 受験費用・宿泊費・ひとり住まい関連費用

 までで200万円使用すると言われています。

 入学金・前期授業も入れれば、

 国立でも80万円程度はします。

 私立なら、学校次第ですが、

 数百万円します。

 それを来年の春には必要となります。

 とりあえず、今の資産で200万円使用を

 私は考えています。

 現在、莫大なわが子の塾費用が掛かっていますので、

 とりあえず昨年同様、こちらは、

 日々の収入で賄い、

 受験関連は貯えで払い出していこうと考えています。

 貯えが減ってしまうことは、

 実に心許ないですが、

 これまで貯めていたのは、わが子の教育資金が

 大きな目的でした。

 ですから、目標に向かって頑張って行って欲しい。

 親にできるのは、

 「お金」「帰りたくなる自宅」にすること

 だと思っています。 

 頑張って働けば、またお金は貯めることが出来ます。

 『生き銭』を有効活用していきたいと思っています。

 

 


私立中高一貫校 クラス分割は通常なこと 参考用

2024-01-04 10:37:42 | 日記

年始に色々な人に、

LINEで

「明けましておめでとう」を

送りました。

その時、わが子と仲のいいZちゃんにも、

「今年は受験なので、

また色々教えてね」

と送りました。

その時、もう既にクラス分割は決まっているので、

そのことも送信しました。

すると、

「私の年にも3グループ分かれていましたよ」

と返事が着ました。

わが子の年だけじゃないのか!?

と、驚きました。

 

「先生方は一切説明されなかったので、

何となくでしか想像できませんが、

多分面接練習や面談をきめ細やかにするためかと。

理系文系ごちゃまぜで、私立・国公立志望でも、

成績でも名前順でもなかったです。

一体どんな基準と思うぐらい、

グループに統一性はありませんでした」

と書かれてありました。

それは知らなかったよ…

「10人ぐらいになるので、

面談時間は増えます。

ただグループとなるだけで、

通常の授業など変化はありません。

私の頃は、担任と言う言い方で、

※正規の担任は別にいます

国数英の先生が担任、

その中の英語の先生が

ひとりで副担もされていました」

へえ、ならどの年もしていたのかもしれない。

今考えれば、生徒もですが、

教員の負担軽減という考え方もあるのかもしれない。

 

一体、どの先生がされるのか?

まだそれはわかっていません。

わが子は、今の担任が好きなので、

副担か教科担任になってもらえばそれでいいみたいです。

 

 


年末にちょっとびっくりした出来事 参考用

2024-01-04 10:06:31 | 日記

年末の31日、パートナーが

「おいしいコーヒーが飲みたい」

というので、

車で1時間かけてお気に入りの喫茶店に。

時刻が15時半。

ちょうどお茶時間と言うこともあり、

それなりの席数の喫茶店が、

満席で、しかも10人ぐらい既に並んでいました。

私は、待つことが嫌いなので、

「また来年にする?」

と、パートナーに聞くと、

「いやいや飲むよ」

と言われました。

 

そして並んでいた最中、

私には前に3人の若い女性。

見た感じ25歳ぐらいの、

みんなきれいで垢ぬけた感じ。

実際会話も、

県外で働き、年末年始に帰省した

ということが伺えました。

しばらくすると、

もうひとり、ロングヘア全体に

軽くパーマをかけた女性が合流。

すると、

「何?そのバブリーなヘアスタイル!!」

とひとりが言うと、

次々と言い出しました。

 

確かに1990年代初めの

バブル全盛期は、

トレンディードラマが花盛りで、

ソバージュと言って

髪全体にパーマをかけた

女性がかなりいました。

有名どころは、

浅野ゆう子さんや千堂あきほさん、

今井美樹さんと言った女優さん。

なぜか成人式の写真撮影は、

みんな女性は片方だけ髪を垂らしていました。

圧倒的にソバージュが多かったです。

 

ただ思ったのは、

20代半ばの女性が

生まれる前の時代を知っていることです。

私が同世代だったころ、自分が生まれる前なんて、

社会科の教科書やテレビでちょっと知っていたぐらい。

正直、明治や大正と感覚としては変わらない。

髪型や服装なんて、ほぼ知りませんでした。

そうしてみると、確かにバブルの話は、

今ネットや週刊誌でも書かれています。

「そんなに興味ある人いるのか?」

と思っていましたが…

そういう情報をこんな若い女性が知っている。

確かに服装などは、

「流行は繰り返される」

かの如く、よく親から、

「若い時私もこんな服を着ていた」

なんて言われることがありました。

ただ、あの肩パットは、もう流行しない気がします…

私はあの時代でも、肩パットを取って、

服を着ていました。

 

20分ほどでお茶に通され、

パートナーはコーヒー、

私は紅茶をいただきました。

ふたりで税込み1,339円。

カップ2杯分あるので、

そんなに高いお店ではありません。

コーヒーのおいしいお店なので、

ぜひ県外の方がいらした時にも、

飲んでいただきたいです。

 

お店も満員だった事にも驚きましたが、

若い女性の会話にもびっくりしました。

年末にちょっとびっくりした出来事でした。