我が子は、先日の日曜日、東進模試を受験しました。
同じクラスのAちゃんも受験。
偶然の出来事に、ふたりが驚いていました。
翌日の昨日。
やはりAちゃんは、話しかけてきました。
Aちゃんは、今回が、外部での東進模試は初めてだったらしい。
実は、Aちゃんは、ご両親が公立高校の先生。
それは、入学当時、我が子から聞いていました。
今回の模試は、お母さんが、学校から情報を入手し、
Aちゃんに受験するようにおっしゃり、
電車でAちゃんは、東進まで着ました。
我が子の場合は、実は、中3の時に、東進から、
なぜか私のパソコンにメールがきました。
我が子は、中学受験をしていますが、塾に行きだしたのは、入試の1か月前。
国立大附属の面接対策が目当てでした。
ですが、塾のテストは、広告を見て受験。
その中に、四谷大塚主催の「全国統一小学生テスト」があり、受験。
塾生でないので、私がメールで申し込みをしました。
もしかしたら、その時の情報が残っていたて、
メールが着たのかもしれません。
Aちゃんは、我が子に今までどんな模試を受験しているのか聞いてきたようです。
我が子は、駿台・河合をすでに受験しています。
が、予備校での受験ではなく、自宅受験。
その話をしたとき、Aちゃんは、かなり驚いたようです。
「駿台や河合が自宅で受験できるの?」
「種類によるみたいだけど、出来るのもあるよ。
この間、河合は、学校に問題を持参して、受けさせてもらったよ」
「うそー。お母さん、県立高校の先生だけど、そんなこと知らないよ。
〇〇ちゃん(わが子のこと)、すごいなあ」
と、感心されたそうです。
学校の先生さえ、自宅受験できることを知らない。
それだけ教育過疎地なのです。
東進こそ、模試の案内のメールがきますが、
今のところ、駿台は、模試の案内メールが一度も着たことがありません。
河合は前回が初めてなので、くるかどうかは、まだ不明です。
それは、なぜか?
あくまでも、私の予測ですが、駿台予備校は県内に1校もありません。
ですから、生徒になることはあり得ない。
だから、案内メールが来ないのではないか?
と、推測しています。
Aちゃんは、
「また模試があったら、一緒に受けようよ」
と、誘ってきたそうです。
やはり自分一人よりも、二人のほうが心強いですからね。
意外にも、今回、同じ学校の生徒は、二人以外はいませんでした。
同じ会場の受験者は、女の子は、二人を合わせてわずか三人。
確かに、一緒にいたほうが安心と思えるのかも。
私たち夫婦も、Aちゃんがいれば、二人で電車に乗って駅前校を受験するなら、
もう時間つぶしにホテルを取ることも必要ないし、金銭的に助かります。
でも、わが子は、なぜかいろいろな会場で受験したがっている。
そして、終わった後、ホテルで横になりたい。
さてさて、どうなっていくのか。
でも、一緒に頑張るライバルがいることは、心強いですね。
同じクラスのAちゃんも受験。
偶然の出来事に、ふたりが驚いていました。
翌日の昨日。
やはりAちゃんは、話しかけてきました。
Aちゃんは、今回が、外部での東進模試は初めてだったらしい。
実は、Aちゃんは、ご両親が公立高校の先生。
それは、入学当時、我が子から聞いていました。
今回の模試は、お母さんが、学校から情報を入手し、
Aちゃんに受験するようにおっしゃり、
電車でAちゃんは、東進まで着ました。
我が子の場合は、実は、中3の時に、東進から、
なぜか私のパソコンにメールがきました。
我が子は、中学受験をしていますが、塾に行きだしたのは、入試の1か月前。
国立大附属の面接対策が目当てでした。
ですが、塾のテストは、広告を見て受験。
その中に、四谷大塚主催の「全国統一小学生テスト」があり、受験。
塾生でないので、私がメールで申し込みをしました。
もしかしたら、その時の情報が残っていたて、
メールが着たのかもしれません。
Aちゃんは、我が子に今までどんな模試を受験しているのか聞いてきたようです。
我が子は、駿台・河合をすでに受験しています。
が、予備校での受験ではなく、自宅受験。
その話をしたとき、Aちゃんは、かなり驚いたようです。
「駿台や河合が自宅で受験できるの?」
「種類によるみたいだけど、出来るのもあるよ。
この間、河合は、学校に問題を持参して、受けさせてもらったよ」
「うそー。お母さん、県立高校の先生だけど、そんなこと知らないよ。
〇〇ちゃん(わが子のこと)、すごいなあ」
と、感心されたそうです。
学校の先生さえ、自宅受験できることを知らない。
それだけ教育過疎地なのです。
東進こそ、模試の案内のメールがきますが、
今のところ、駿台は、模試の案内メールが一度も着たことがありません。
河合は前回が初めてなので、くるかどうかは、まだ不明です。
それは、なぜか?
あくまでも、私の予測ですが、駿台予備校は県内に1校もありません。
ですから、生徒になることはあり得ない。
だから、案内メールが来ないのではないか?
と、推測しています。
Aちゃんは、
「また模試があったら、一緒に受けようよ」
と、誘ってきたそうです。
やはり自分一人よりも、二人のほうが心強いですからね。
意外にも、今回、同じ学校の生徒は、二人以外はいませんでした。
同じ会場の受験者は、女の子は、二人を合わせてわずか三人。
確かに、一緒にいたほうが安心と思えるのかも。
私たち夫婦も、Aちゃんがいれば、二人で電車に乗って駅前校を受験するなら、
もう時間つぶしにホテルを取ることも必要ないし、金銭的に助かります。
でも、わが子は、なぜかいろいろな会場で受験したがっている。
そして、終わった後、ホテルで横になりたい。
さてさて、どうなっていくのか。
でも、一緒に頑張るライバルがいることは、心強いですね。
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