ニューヨーク拠点の「長谷川ゆか展」の案内を頂き、6日から11日まで寺町の
ギャラリーヒルゲートで開催されているとのことで、行って見ました。
ゆかさんの母上は、書道教室のクラスメートで、才能豊かなゆかさんのことを伺って
いるので、ゆかさんに挨拶して、少しだけ話しが出来ました。
土曜日の夕方で、寺町は賑わっていて、ふらりと通りすがりに見にくる人も多く
来客や、帽子の販売など、ゆかさんは忙しそうでした。
ゆかさんは、イキイキとしたエネルギーに溢れた魅力的な方で、ニューヨークに住んで
いらして、これからもニュヨークを拠点に活動されたい!との事でした!
ゆかさんは、アメリカ、日本をはじめ世界各国で活躍している、ファッション&アート
をテーマとする アーティストで、版画から洋服、アクセサリー、舞台衣装まで、
幅広いジャンルに及んでいるとのことです。
ニューヨークは新しいものを受け入れ、国際的な都会なので、
交流する人も多岐にわたり、才能あり、エネルギーあふれたゆかさんにはぴったりの
都市だと思いました。
(長谷川ゆか展の文字クリックすると、オフィシャルホームページにリンクできて
ゆかさんの活動の内容が解ります)

看板

寺町にあるギャラリーヒルゲートの2階で開催されていました。

ギャラリー内部

ニュヨークの郊外の避暑地、ハンプトンを舞台にした油彩


帽子は日本人向けのおとなしいデザインも展示販売されていました。


ゆかさんの帽子は、ニューヨークで活躍する個性的な方達に合わせたユニークな帽子
が特長との事です、

ゆかさんのように国際的に活躍する方と、久しぶりに会って感慨深い思いでした。
昔パリに留学していた時、何処を見ても美しく
文化的でインターナショナルなパリに、生涯ずっと住みたい!と思いましたが、
家族の待つ日本に帰らざるえなく、帰国しました。
でも、今は、日本の京都に住んでいると、自分の居場所をやっと見つけたようです。
四季折々の変化をみせる京都の美しさを楽しんでいます。
外国に住むと、やはり外国人だということが、身にしみます。
でも、外国に住むということは、ストレスもありますが、その国や日本の良さが解り、
価値感の多様さもわかり、いろんな国の方と交流も出来て、刺激があり、
日本が、世界の中の国の1つだということが実感できるメリットもあります。
日本は、海外との貿易でなりたっているところもあるので、若い学生に海外留学をして
国際感覚を身につけるように、政府も勧めているとのことです。
ギャラリーヒルゲートで開催されているとのことで、行って見ました。
ゆかさんの母上は、書道教室のクラスメートで、才能豊かなゆかさんのことを伺って
いるので、ゆかさんに挨拶して、少しだけ話しが出来ました。
土曜日の夕方で、寺町は賑わっていて、ふらりと通りすがりに見にくる人も多く
来客や、帽子の販売など、ゆかさんは忙しそうでした。
ゆかさんは、イキイキとしたエネルギーに溢れた魅力的な方で、ニューヨークに住んで
いらして、これからもニュヨークを拠点に活動されたい!との事でした!
ゆかさんは、アメリカ、日本をはじめ世界各国で活躍している、ファッション&アート
をテーマとする アーティストで、版画から洋服、アクセサリー、舞台衣装まで、
幅広いジャンルに及んでいるとのことです。
ニューヨークは新しいものを受け入れ、国際的な都会なので、
交流する人も多岐にわたり、才能あり、エネルギーあふれたゆかさんにはぴったりの
都市だと思いました。
(長谷川ゆか展の文字クリックすると、オフィシャルホームページにリンクできて
ゆかさんの活動の内容が解ります)

看板

寺町にあるギャラリーヒルゲートの2階で開催されていました。

ギャラリー内部

ニュヨークの郊外の避暑地、ハンプトンを舞台にした油彩


帽子は日本人向けのおとなしいデザインも展示販売されていました。


ゆかさんの帽子は、ニューヨークで活躍する個性的な方達に合わせたユニークな帽子
が特長との事です、

ゆかさんのように国際的に活躍する方と、久しぶりに会って感慨深い思いでした。
昔パリに留学していた時、何処を見ても美しく
文化的でインターナショナルなパリに、生涯ずっと住みたい!と思いましたが、
家族の待つ日本に帰らざるえなく、帰国しました。
でも、今は、日本の京都に住んでいると、自分の居場所をやっと見つけたようです。
四季折々の変化をみせる京都の美しさを楽しんでいます。
外国に住むと、やはり外国人だということが、身にしみます。
でも、外国に住むということは、ストレスもありますが、その国や日本の良さが解り、
価値感の多様さもわかり、いろんな国の方と交流も出来て、刺激があり、
日本が、世界の中の国の1つだということが実感できるメリットもあります。
日本は、海外との貿易でなりたっているところもあるので、若い学生に海外留学をして
国際感覚を身につけるように、政府も勧めているとのことです。