工房八重の部屋

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ベトナム世界遺産紀行8日目、水牛車乗車体験と陶器のバッチャン村、ハノイ市内観光

2014年04月20日 | Weblog
前日は海鮮料理のレストランに行き、色々な海鮮料理を堪能しました。

翌日はベトナム世界遺産紀行8日目で、最後の観光日になりました。

ハロン湾のホテルを出発し、バスに乗りハノイまで4時間の行程です。

途中バッチャン村の陶器の産地に寄り、工房内を見学しました。バッチャン焼きは丈夫で固くて長持ちする陶器だそうです。

亀の形をした醤油さしを購入しました。バッチャンは旧村とあらたに開設された新バッチャン村があります。

旧バッチャン村付近で、水牛車乗車体験をしました。皆ツアーの仲間は1頭で14人もを乗せた馬車に同情して

男性たちは途中で降りて、歩いて、馬車や水牛の写真を撮っていました。

あとはハノイ観光に行きました。

最初に訪ねたのは、ホーチミン廟でちょうど兵士の交代時間でした。

歩いて近くの一休寺にも行きました。

ハノイは北爆の被害にあったところなので、古い建物が残っていませんが、

首都ハノイは経済が自由化されているので、活気にみちた都市でした。ベトナムの人達のパワーには元気づけられます!


レストランの外に展示されていた果物や野菜


7日目の夕食




エビのあげもの


魚の切り身




白身も魚が美味しい






沢山の品数です


ハノイの郊外は大きな家が多いです


これは 祖父母、両親、孫の家族と三所帯が普通だからだそうです。


バッチャン村の工房のなかの売店


バッチャン村の工房の作業風景


水牛が馬車を引っ張ります


水牛は働きものの動物だそう


馬車に乗り込むと、水牛が歩きはじめ馬車をひっぱります


最後の日の8日目のランチはベトナム1と名高いソフィテルプラザ内の「ミーンパレス」というレストランで
飲茶ランチでした。


飲茶ランチ








ソフィテルプラザホテルのロビー


ベトナムの1輪挿しはなぜか四角いガラスの花器にいつも入っています


ソフィテルプラザホテルのロビーの花


バスは赤です。 観光バスは赤色のバスが多い


ホーチミン廟
ちょうど守護をする兵隊の交代の時間でした。


ホーチミン廟前の広場


横から見たホーチミン廟


一休寺


黄色の花が咲いている花木


変わった花です


名前を教えていただいたのですが、思い出せません