こんばんは。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の「何にも専務」です。
今日はいつもお世話になっているアキモト酒店さんからのお声掛けで、お酒の販売店、酒造関係者、そしてお酒の愛好家などによって主催されている「チーム・酒・あきた」の新年会にケータリングさせて頂きました。
今回の会場は秋田市のアルヴェ。
私と店長の二人で車で出かけました。
ずーとトコトコ下道を運転して向ったのですが、河辺の辺りから雪が少ないのにビックリ。
快適なドライブを楽しみながら予定より少し早めに会場入り出来ました。
到着後、店長はすぐにお料理の準備に入ります。
下ごしらえが済んでいるのでどんどんお料理が盛りつけられていきます。
▲水タコのカルパチョ 菜ぴゅあと男鹿の塩で
▲小安の切干し大根
▲タコの香味漬
▲鰊のマリネ
お料理はこの他、「キャベツの浅漬け」「皆瀬牛のタタキ」、そしてサプライズ!「自家製くみ上げチーズ」を出させて頂きました。
準備が終了した辺りにお客様が続々と到着。
その中に私の高校時代の同級生で栗林酒造の専務である、栗林直樹君と会いました。
▲栗林君とは久しぶりの再会です
栗林君は最近NEXT5という酒蔵の若手経営者が結成する日本酒研究会に参加する等、積極的に頑張っている醸造家です。
NEXT5も含めて秋田の日本酒業界にも新たな動きが生まれていることにはとても刺激を受けます。
さて、定刻になり秋元さんの開会のご挨拶。
▲秋元さんらしいアツい挨拶
日本酒を取り巻く環境は厳しく、どうすれば良いのかなかなか答えは見つからないが、ともに考える仲間が集い、「つるむんじゃなく、つながりたい」。
とても印象に残った冒頭の挨拶でした。
そして乾杯のご発声は「ゆきの美人」秋田醸造の小林忠彦社長。
▲日本酒業界も曙光が見えてきたとのご挨拶
カンパーイ!
こうして宴は開いたのでした。
(続く)
デリカテッセン&カフェテリア 紅玉
〒019-0509 秋田県横手市十文字町梨木字沖野66-1
TEL 0182-42-5770
E-mail:kougyoku_deli@mail.goo.ne.jp
秋田県横手市十文字のデリカテッセン&カフェテリア
紅玉のホームページ
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の「何にも専務」です。
今日はいつもお世話になっているアキモト酒店さんからのお声掛けで、お酒の販売店、酒造関係者、そしてお酒の愛好家などによって主催されている「チーム・酒・あきた」の新年会にケータリングさせて頂きました。
今回の会場は秋田市のアルヴェ。
私と店長の二人で車で出かけました。
ずーとトコトコ下道を運転して向ったのですが、河辺の辺りから雪が少ないのにビックリ。
快適なドライブを楽しみながら予定より少し早めに会場入り出来ました。
到着後、店長はすぐにお料理の準備に入ります。
下ごしらえが済んでいるのでどんどんお料理が盛りつけられていきます。
▲水タコのカルパチョ 菜ぴゅあと男鹿の塩で
▲小安の切干し大根
▲タコの香味漬
▲鰊のマリネ
お料理はこの他、「キャベツの浅漬け」「皆瀬牛のタタキ」、そしてサプライズ!「自家製くみ上げチーズ」を出させて頂きました。
準備が終了した辺りにお客様が続々と到着。
その中に私の高校時代の同級生で栗林酒造の専務である、栗林直樹君と会いました。
▲栗林君とは久しぶりの再会です
栗林君は最近NEXT5という酒蔵の若手経営者が結成する日本酒研究会に参加する等、積極的に頑張っている醸造家です。
NEXT5も含めて秋田の日本酒業界にも新たな動きが生まれていることにはとても刺激を受けます。
さて、定刻になり秋元さんの開会のご挨拶。
▲秋元さんらしいアツい挨拶
日本酒を取り巻く環境は厳しく、どうすれば良いのかなかなか答えは見つからないが、ともに考える仲間が集い、「つるむんじゃなく、つながりたい」。
とても印象に残った冒頭の挨拶でした。
そして乾杯のご発声は「ゆきの美人」秋田醸造の小林忠彦社長。
▲日本酒業界も曙光が見えてきたとのご挨拶
カンパーイ!
こうして宴は開いたのでした。
(続く)
デリカテッセン&カフェテリア 紅玉
〒019-0509 秋田県横手市十文字町梨木字沖野66-1
TEL 0182-42-5770
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