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和田政宗参議院議員を攻撃する自称ジャーナリストこそ嘘つき

2024-07-09 00:00:00 | 防衛
本ブログでは度々、移民問題や在日問題等を取り扱ってきましたが、どうも、自称ジャーナリストの多くは事実には無関心である、政治的主張だけが好きな活動家なのだ、と言わざるを得ません。


筆者の経験則からも、これは言えますね。
事実そのものやその背景などはどうでも良い、極左反日反米の従北媚中従中、そしてその親分のロシア大好き、という輩がかなり、日本や世界には居ますよ。


貴方も貴女も、そう思うでしょう!!




和田政宗参議院議員を攻撃する自称ジャーナリストこそ嘘つきです!!




2023年12月11日に自民党参議院議員の和田政宗氏は自身のXで、クルド人問題に関して次のように発言しています。


『(前略)


・「警察は何もやっていない」と言う人がいるが、そんなことは全くない。


・クルド人問題に関連し、私を脅迫してきた人物がおり、弁護士に相談して警視庁に被害届を提出。受理され捜査が行われている。普通は国会議員は立場が強いとみられるので受理されないことが多い。


・この脅迫した人物からは、名誉棄損が続いており、党の顧問弁護士が刑事民事の具体的手続きに入った。なお、弁護士費用は党からは出ない。私が支払う。





・政治家は事実に基づく批判はしっかり受け止めなくてはならないが、ネット上の事実に基づかない誹謗中傷や嘘の拡散まで許容せよというのはおかしい。
こちらは、党の顧問弁護士とは別の弁護士に客観的に見てもらっており、対応が必要であると判断されれば、必要な対応を取っていく。』


この発言は以前、本ブログでも取り上げました。




尚、入管法改正の効果について、同氏は7月5日、自身のXで次のように述べています。


『昨年6月に改正入管法を成立させ、不法滞在者の強制送還強化を要請してきたが、
令和4年4795人→令和5年8024人と
3229人増え、強制送還が強化されている。


入管庁が発表。


参院法務委員会筆頭理事として粛々とした法執行を継続して求めていく。
(以下略)』


更に、その前日の7月4日、同氏は自身のXで次のように「自称ジャーナリスト」等を批判しました。


『自称ジャーナリスト等が、改正入管法で強制送還が始まったとは聞いてないと発信するが、粛々と送還は行われている。


取材もせず嘘発信を続ける人物は最低4件で刑事事件化。


私への嘘の流布で刑事事件となった人物の弁護士が私の弁護士(党顧問弁護士)の所に来たそうだが粛々と捜査の進展を待つのみ。


刑事事件を何とかしたいとでも思っているのだろうか。


「入管庁や警察庁は何もしていない」との発信は事実ではなく、粛々と犯罪摘発と犯罪者や不法滞在者の強制送還を行っている。


こうした発信で日本社会に混乱を引き起こす狙いは何なのだろうか。
外国人が暴れ続けていないと困るのだろうか。


改正入管法をはじめ、着々と手は打っているし、打ち続ける。』




正に、正に、和田政宗議員の言われる通りです!!
本当に、極左反日反米共の事実や真実を報道も追及もしない偏向報道や偏向発言は酷いものです!!




和田政宗参議院議員を攻撃する自称ジャーナリストこそ嘘つき





極左反日反米の偏向報道は、上のイラストのような陰謀論を招く!!
出典:いらすとや フリー素材




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