新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

10月29日(土)のつぶやき その２

2016-10-30 04:34:02 | 防衛
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10月29日(土)のつぶやき その１

2016-10-30 04:34:01 | 防衛
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韓国の朴槿恵大統領が与党から離党を求める声が拡がる　有害な朴槿恵はさっさと辞職せよ！！

2016-10-30 00:00:00 | 報道／ニュース
またまた韓国の朴槿恵大統領のスキャンダルが次々と明らかになり、とうとう、与党からも離党を求める声が拡がっています。
１０月２９日０９時１０分にRecord　Chinaが「韓国与党セヌリ党、朴大統領に離党を要求か―中国メディア」の題で次のように伝えました。
『2016年10月28日、新浪網によると、韓国の朴槿恵（パク・クネ）大統領が親しい友人の崔順実（チェ・スンシル）氏に大統領に関する内部資料を渡していた問題で、与党セヌリ党内に朴大統領の離党を求める声が強まっている。韓国国内には「今回の問題は氷山の一角だ」とする声が広がっている。

セヌリ党は26日、青瓦台（大統領府）に対し、大幅な内閣改造と人事異動の実施を要求。朴大統領は同党の李貞鉉（イ・ジョンヒョン）代表と電話で会談し、今回の自体の重要性を考慮し「よく考えたい」と話したという。

韓国・聯合ニュースによると、朴大統領は近く内閣改造と青瓦台秘書団の人事異動に着手。今回の問題の収束を図りたい考えだ。専門家は「韓国の安全保障と経済問題に重大な危機をもたらす事態。内閣と秘書団の血を入れ替えることで、内政には深刻な影響が出るだろう」と述べた。』

たとえ、朴槿恵大統領が閣僚や秘書団を入れ替えたとしても、何の効果もないでしょう。
何故ならば、今までの反日反米媚中外交や経済政策などの無為無策などを含めて、今回の問題も「朴槿恵大統領の責任」であることは明白だからです！！

人に責任をなすりつけるな！！

この記事に対して、日本のネットユーザーからも辛辣な批判が相次いでいます。
「大統領に就任以来、反日のアクセルを全開にして、世界中に日本人を侮辱してまわったこの大統領がどうなろうと(弾劾されようが、街中を引き回しにされようが)、日本人は誰も同情しない。
むしろ韓国人の心の底に流れている日本人に対する感情(根拠のない優越感と裏返しの日本へ劣等感)を浮かび上がらせて明確に見せてくれたと言う意味で、この人の功績は計り知れない。
余計な口は差し挟まないで、我々は高見の見物で行こう。」

「もう過去の批判ばかりする姿は韓国社会から、絶滅しなければならない時に来ている。」

「朝鮮半島の住民にとって中、露、日、米はいずれも信用できない大国である。
露には信頼が置けず、日本とは格が違い過ぎ、米は域外国だが韓国人には信用できない。
中国は最大の脅威であり漢族中華に憧れと劣等意識、非漢族に対する反発と優越意識。
コインの裏表でしかない劣等感、優越感を併せ持つのが朝鮮半島人だ。」

朴槿恵大統領は、韓国の国民が直接選挙で選出した政治家です。
その人が親しい友人の崔順実（チェ・スンシル）氏に事実上、コントロールされていたという事であれば、朴槿恵大統領は只の「裸の王様」だったことを証明しています。
これならば、あらゆる政策が無為無策で無能の烙印を押されても何も文句が言えません！！



韓国の朴槿恵大統領が与党から離党を求める声が拡がるのは当然だ！！
有害な朴槿恵はさっさと辞職せよ！！



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日本政府は何故、今国会でのＴＰＰ承認案の採決を急ぐのか？？その裏には世界戦略あり！！

安倍首相は今国会でのＴＰＰ承認を取り付けたいという、強い意向です。
日本政府は何故、今国会でのＴＰＰ承認案の採決を急ぐのか？？
その裏には世界戦略があるのです！！
どういう事なのでしょうか？？

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ヒラリー・クリントン氏の私的メール問題でＦＢＩが捜査再開　トランプ氏が選挙戦逆転で勝利へ！！

2016-10-29 10:01:14 | 報道／ニュース
ヒラリー・クリントン氏の私的メール問題でＦＢＩが捜査再開をしたことは大きな衝撃を与えました。
１０月２９日０８時３６分に産経ニュースが「【米大統領選】ＦＢＩが捜査再開　クリントン氏の新メールを発見　投票日まで１１日、選挙戦に打撃」の題で次のように伝えました。
『米連邦捜査局（ＦＢＩ）のコミー長官は２８日、議会あての書簡で、大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏の私的メールアカウント使用問題で新たなメールが見つかったとして、７月に打ち切った捜査を再開すると表明した。大統領選の投票日まで１１日となるなかでの問題の再燃はクリントン氏にとって痛手となることは必至だ。

　コミー氏は書簡で、メール問題とは別の捜査チームから２７日に新たなメールが見つかったとの報告を受けたと説明。「メールを精査し、機密情報が含まれているかどうかや重要性を判断するための適切な捜査に入る」としている。

　米メディアによると、クリントン氏の最側近の一人、フマ・アベディン氏と夫のアンソニー・ウィーナー元下院議員が使っていたコンピューターから新たなメールが見つかった。ウィーナー氏は９月、未成年者に性的な写真などを送っていたと報じられた。

　ＦＢＩはメールの数を明かしていないが、調査にはある程度の時間がかかるとみられている。クリントン氏は共和党のドナルド・トランプ候補との選挙戦を有利に進めているが、再燃した疑惑を抱えたまま１１月８日の投票日を迎える可能性がある。

　トランプ氏は２８日、ニューハンプシャー州での演説で捜査再開に触れ、「おそらく、ついに、正義が下されるだろう」と言及。聴衆は「彼女を投獄せよ」と連呼して応じた。

　一方、クリントン氏は遊説のために訪れたアイオワ州で緊急記者会見を開き、「ＦＢＩが７月と異なる結論を導くことはないと確信している」と強調。質問を短時間で打ち切り、足早に会場を後にした。

　クリントン氏は２０１５年３月、国務長官時代に私的アカウントでメールをやりとりしていた問題が発覚。ＦＢＩは今年７月、メールに機密情報が含まれていたとしたうえで、クリントン氏を「極めて不注意」と批判。一方、意図的に機密情報を流出の危険にさらす意図はなかったと結論づけ、司法省に刑事訴追の見送りを求めていた。』

クリントン夫妻はビル氏の不正所得疑惑などもあり、クリントン財団には「黒い金」が多数「献金」「法外な講演料などの収入」があるのは間違いありません。

そして「クリントン氏優位」の選挙報道などは、「大本営発表」の如く、インチキで捏造された報道そのものなのです！！



ヒラリー・クリントン氏の私的メール問題でＦＢＩが捜査再開！！

トランプ氏が選挙戦逆転で勝利へ！！



トランプ氏支持を訴える米国共和党の画像
（出典：米国共和党のツイッター）


トランプ氏の政策を訴える画像
（出典：トランプ氏陣営ツイッター）


いかに金融資本がヒラリー・クリントン氏のスポンサーになっているかを批判する画像
（出典：トランプ氏陣営ツイッター）


いかにＣＮＮなどの主要メディアがヒラリー・クリントンを贔屓にして真実を報道していないかを批判する画像
（出典：トランプ氏陣営ツイッター）
要するに、日本で言うところの「見ざる」「言わざる」「聞かざる」の情報統制国家そのものが米国の現実なのです！！


海外をふくめた主要メディアがヒラリー・クリントンを贔屓にして真実を報道していないかを批判する画像
（出典：トランプ氏陣営ツイッター）


ヒラリー・クリントン氏の私的メール問題での対応や自宅の「私的サーバー」（右）の件を批判する画像
（出典：トランプ氏陣営ツイッター）


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10月28日(金)のつぶやき その４

2016-10-29 04:32:04 | 防衛
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10月28日(金)のつぶやき その３

2016-10-29 04:32:03 | 防衛
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10月28日(金)のつぶやき その２

2016-10-29 04:32:02 | 防衛
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10月28日(金)のつぶやき その１

2016-10-29 04:32:01 | 防衛
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朴槿恵大統領は以前から韓国の検察がマークしていたと産経新聞加藤元ソウル支局長が暴露！！

2016-10-29 00:00:00 | 報道／ニュース
「人の口に戸は立てられぬ」とは言いますが、これは洋の東西を問わず、どこでも同じなのです。
特に政治が絡むものは、皆同じです。
既に世界的な大スキャンダルを自ら引き起こした韓国の朴槿恵大統領は、以前から韓国の検察の調査対象としてマークされていたことを産経新聞加藤元ソウル支局長が暴露しました！！

１０月２８日１１時３０分にRecord　Chinaが「朴大統領の機密文書流出、産経前ソウル支局長が衝撃の事実を暴露＝韓国ネット「今は日本人の方が信じられる」「朴大統領の弱点が暴露されてしまった」」の題で次のように伝えました。
『2016年10月27日、韓国・アジア経済によると、韓国の朴槿恵（パク・クネ）大統領が友人の崔順実（チェ・スンスル）氏に大統領府の内部資料を渡し、助言を求めていた問題について、14年に韓国で起きた旅客船セウォル号惨事直後に朴大統領と鄭允会（チョン・ユンフェ）氏の密会説を報道し、名誉毀損の容疑で起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が口を開いた。

加藤氏は「ソウル中央地検で調査を受けた時、しつこく聞かれた話題の1つが崔太敏（チェ・テミン）氏と崔順実氏親子に関することだった。崔親子が朴大統領の最大の急所だということがすぐに分かった」と述べた。加藤氏は26日に行われた崔順実氏の自宅の家宅捜索について「朴大統領の政治生命が終末を迎える可能性がある」とし、「“崔親子とのつながり”こそ、朴大統領が隠さなければならなかったことであり、政権最大のタブーだ」と主張した。

また、加藤氏は「父親の朴正煕（パク・チョンヒ）元大統領が射殺された後、朴大統領は周囲に疑いの心を持ち、孤独の中で成長した。そのため、朴大統領にとって崔親子は特別な存在だった」と説明。さらに、「崔太敏氏は朴正煕元大統領に大きな影響力を持つ相談相手だった。“つらい時に助けてくれた”関係は親子2代に渡る深いもの」と述べた。

しかし、朴大統領のこのような性格は政治的独善と人事ミスにつながったという。加藤氏は「このような性格は政治家になると独善に変わる」とし、「就任初期に登用した高官らが米国を訪問中にわいせつ事件を起こすなど、失策を繰り返した」と指摘。その上で、「初期の人事の裏には崔順実氏がいたはずだ」と主張した。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「検察はずっと前からすべてを知っていたということか…」
「今は外国人の発言の方が信頼できる」
「大統領の言葉より韓国を攻撃する記事を書いた日本人の言葉を信じなければならないなんて…。恥ずかし過ぎる」

「崔順実がセウォル号事件に関わっていたことは確か」
「この際、朴大統領と鄭允会の7時間についても真実を明らかにしてほしい」

「日本の記者が朴大統領の心理状態や弱点のすべてを暴露してしまった」
「証言してくれてありがとう。こんなにも日本人をありがたいと思ったのは初めて」
「日韓慰安婦合意も崔順実が？それなら当然無効だ」』

この記事に対して、日本のネットユーザーが韓国のネットユーザー以上に辛辣な批評をしています。
「「韓国を攻撃する記事を書いた日本人の言葉」←攻撃する記事でなく事実を述べただけ。
「朴大統領と鄭允会の7時間」←これも日本人記者によって解明済み。
パクおばさんだって、独身で女盛り…それなりのことをしてたんでしょ。」

「「日韓慰安婦合意も崔順実が?それなら当然無効だ」→ついでに今までの談話も支援や借款も無効、今までに支援した金も賠償も正規に買ったのに奪われた文化財も耳を揃えて返してくれ給え。」

日本でも大臣クラスのスキャンダルは、たいていの場合、検察がある程度以上の証拠を集めた上で「暴露」されることは公然の秘密です。
韓国でも、おそらく水面下の調査や捜査も進んでいたのでしょう。

天網恢々、粗にして漏らさず。
悪いことは必ずや天誅、天罰が下るのです！！
朴槿恵大統領とその一味に天誅、天罰が下った！！


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民進党の蓮舫代表と韓国の朴槿恵大統領は売国奴で嘘つきで同じ穴のムジナそのものである！！

2016-10-28 20:45:45 | 報道／ニュース
日本や韓国の政界を揺るがしている民進党の蓮舫代表と韓国の朴槿恵大統領。
この２人の共通点は、売国奴で嘘つきで同じ穴のムジナそのものである、という点です！！
蓮舫代表は「国籍を二重にしたまま」国民を欺き、朴槿恵大統領は長年の親友（パトロンというべきでしょう）に国家機密すら平気で流出させる。
全く、これが売国奴で嘘つきでなかったら、何と表現すればよいのでしょうかねえ！？

１０月２８日１８時５５分に産経ニュースが「蓮舫氏を東京地検に告発　二重国籍問題で市民団体代表ら」の題で次のように伝えました。
『民進党の蓮舫代表の日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題で、市民団体「愛国女性のつどい花時計」の岡真樹子代表らが２８日、国籍を選択する義務を怠り、参院選で虚偽の事実を公表したとして、国籍法違反と公職選挙法違反の罪で蓮舫氏に対する告発状を東京地検に提出した。

　民進党役員室は「事実関係がわからないのでコメントは控えたい」とした。

　告発状によると、蓮舫氏は１７歳だった昭和６０年１月に日本国籍を取得。国籍法に基づき、２２歳になった平成元年１１月２８日までに日本国籍か台湾籍のいずれかを選択する義務があったにもかかわらず、今月７日に選択の宣言をするまで義務を怠った。また、１６年７月の参院選（東京選挙区）に立候補する際、国籍選択の義務を果たしていないにもかかわらず、選挙公報に「１９８５年、台湾籍から帰化」と記載して虚偽の事実を公表したとしている。

　岡氏らは告発状で「本来であればこの事実（蓮舫氏の二重国籍）を知った有権者の投票による当選はなかった可能性が十分あり、当時の選挙管理委員会と有権者を欺いた」と主張している。』

一方、同日１２時３１分に同メディアが「【激震・朴政権】朴氏支持率最低を更新、わずか１７％　機密資料提供が影響」の題で次のように伝えました。
『韓国の世論調査機関「韓国ギャラップ」は２８日、朴槿恵大統領の支持率が前週から８ポイント減の１７％に下落し、政権発足後の最低を更新したとする調査結果を発表した。不支持率は１０ポイント増の７４％で最高となった。朴氏が民間人である親友の崔順実氏に機密資料を提供し、国政に介入させた問題で支持離れが急速に進んだ。

　調査は２５～２７日に約千人を対象に実施。政権を否定的に評価する理由については、崔氏の問題を挙げた人が３８％で最も多かった。

　朴氏の支持率は、別の世論調査機関「リアルメーター」が２７日発表した２４～２６日実施の調査でも２１・２％に下落、同機関の朴氏の支持率調査で最低を更新した。』



もう、酷い、実に酷い悪行を行った民進党の蓮舫代表と韓国の朴槿恵大統領です！！

民進党の蓮舫代表と韓国の朴槿恵大統領は売国奴で嘘つきで同じ穴のムジナそのものである！！

国家国民や、有権者の信頼のある政治とか、そのような事を彼女らが論じる資格はない！！



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製造業の経験や幅広い人脈、知見などから鋭い視点で報道されない、分野や内容にも切り込みお伝えします。
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