今回は、以前ツインが召喚者からの呼び掛けが呼びかけられる方にはどういう風に聞こえているのか?と言う事を通して教えてくれた召喚とチャネリングのポイントについて語りたいと思います。
まず、召喚者からの呼び掛けについて説明をします。
ツインいわく召喚者からの呼びかけと言うのは、実際に音として認識出来ているんだそうです。
しかし、その音はすごく遠い所から呼び掛けられている時みたいに聞こえているんだそうで、一定周波数で断続的に聞こえていないと反応出来ないんだそうです。
そして、当時のワタリは今ほど魔力が無く、出来る事と言えばツインのエネルギーを人間向けに変換する事のみ。と言う、依りしろなら誰でも出来るような事だけだったのですが、当時のワタリのようにスピリチュアル能力は有るのに魔力が弱い人間が呼び掛けた場合、一回しか呼び掛けに使える魔力が無いから大声で一回だけ呼び掛けられているように聞こえるんだそうです。
しかし、リアルでも遠くから呼び掛ける場合一回大きな声で呼びかけたって気がつかれない方が多いのと同じで、気がつかないで終わってしまう事が多いんだそうです。
で、今は小型マイクを使ったりするようですが、昔の舞台俳優達はハンドマイクが使えないから必死になって安定した大声を出す訓練をしましたよね?
それと同じで、呼び掛けるにしても安定した魔力が必要で、これをツインは波線グラフで説明をしてくれました。
で、今ちょっとスコーピオンから補足説明が入っているのか、『その安定した周波数の呼び掛けを実践するのに必要なのがリラックス状態。』なんだそうです。
で、召喚の呼び掛けとなると、ここに麻薬を使用した状態。と言うのも加わります。
麻薬に限らず各種魔力倍増装置を使用した時もこう言う状態が発生するんだそうですが、特に麻薬を使用して呼び掛けを行った場合、聞こえるには聞こえているけど波が激しく上下し、全く安定しないのでちょっと観察するとすぐに解るんだそうです。
で、ツインはこの呼び掛けを聞いて応じるかどうか?と言うのを判断しているんだそうですが、無論選ばれるのは安定した周波数の呼び掛けを維持出来る召喚者のみです。
一回しか出来ない弱いのは気がつかれませんし、麻薬なんか使ってくる奴は論外と無視されます。
あくまで安定した呼び掛けを維持出来る事を証明した召喚者のみ高次元と対話する権利を得られるのです。
で、チャネリング能力の有る人に関してですが、チャネリング能力の有る人は守護霊となっている存在が援助している可能性が有るんだそうです。
ワタリの場合はツインが援助してくれるのですが、守護霊は予めその人にチャネリング能力が有り、それを活用する事こそ現世における課題だと言う事を知っている為、チャネリングを行うとスムーズに行けるように援助するんだそうです。
この援助に関する具体的な内容ですが、主に目的の高次元存在を連れてくる事にメインが有るようです。
事実、ワタリも自己と関係が有ったり、ツインの知り合いばかりにチャネリングでのインタビューを行っていますが、本当の本当に「コネで連れてくる。」と表現がぴったりの状態で、魔法陣や呪文は一切要りません。
ただ、時々噂話をしているとひょっこり聞こえる事が有るんだらしく、実は閻魔様とミカエル様をうっかり呼び出してしまった事が有ります(^^;)
で、高次元存在と言うのは浄化された状態を好むのですが、それを証明するかのように、高次元の誰かが来るのはいつも入浴後なんです(^^;)
あげく視線と言うか、そう言うのを感じる時も有り、羞恥心から早々にバスローブを着こんでしまいますが、ボディーローションを塗る時には脱がざるを得ないのでツインに相手してもらい、待ってもらう事も多いです(^^;)
しかし、チャネリング能力の有る人でも自己能力の研磨と高次元の対する感謝が無ければ相手にされない可能性の方が高い訳で、おかげさまですっかり高次元に対する言葉使いと態度と言うのを覚えちゃいました(^^;)
全く・・・・、チャネラーの品位が守護者の品位として判断されるんですから、高次元の世界と言うのもなかなか厳しい物です(^^;)
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まず、召喚者からの呼び掛けについて説明をします。
ツインいわく召喚者からの呼びかけと言うのは、実際に音として認識出来ているんだそうです。
しかし、その音はすごく遠い所から呼び掛けられている時みたいに聞こえているんだそうで、一定周波数で断続的に聞こえていないと反応出来ないんだそうです。
そして、当時のワタリは今ほど魔力が無く、出来る事と言えばツインのエネルギーを人間向けに変換する事のみ。と言う、依りしろなら誰でも出来るような事だけだったのですが、当時のワタリのようにスピリチュアル能力は有るのに魔力が弱い人間が呼び掛けた場合、一回しか呼び掛けに使える魔力が無いから大声で一回だけ呼び掛けられているように聞こえるんだそうです。
しかし、リアルでも遠くから呼び掛ける場合一回大きな声で呼びかけたって気がつかれない方が多いのと同じで、気がつかないで終わってしまう事が多いんだそうです。
で、今は小型マイクを使ったりするようですが、昔の舞台俳優達はハンドマイクが使えないから必死になって安定した大声を出す訓練をしましたよね?
それと同じで、呼び掛けるにしても安定した魔力が必要で、これをツインは波線グラフで説明をしてくれました。
で、今ちょっとスコーピオンから補足説明が入っているのか、『その安定した周波数の呼び掛けを実践するのに必要なのがリラックス状態。』なんだそうです。
で、召喚の呼び掛けとなると、ここに麻薬を使用した状態。と言うのも加わります。
麻薬に限らず各種魔力倍増装置を使用した時もこう言う状態が発生するんだそうですが、特に麻薬を使用して呼び掛けを行った場合、聞こえるには聞こえているけど波が激しく上下し、全く安定しないのでちょっと観察するとすぐに解るんだそうです。
で、ツインはこの呼び掛けを聞いて応じるかどうか?と言うのを判断しているんだそうですが、無論選ばれるのは安定した周波数の呼び掛けを維持出来る召喚者のみです。
一回しか出来ない弱いのは気がつかれませんし、麻薬なんか使ってくる奴は論外と無視されます。
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で、チャネリング能力の有る人に関してですが、チャネリング能力の有る人は守護霊となっている存在が援助している可能性が有るんだそうです。
ワタリの場合はツインが援助してくれるのですが、守護霊は予めその人にチャネリング能力が有り、それを活用する事こそ現世における課題だと言う事を知っている為、チャネリングを行うとスムーズに行けるように援助するんだそうです。
この援助に関する具体的な内容ですが、主に目的の高次元存在を連れてくる事にメインが有るようです。
事実、ワタリも自己と関係が有ったり、ツインの知り合いばかりにチャネリングでのインタビューを行っていますが、本当の本当に「コネで連れてくる。」と表現がぴったりの状態で、魔法陣や呪文は一切要りません。
ただ、時々噂話をしているとひょっこり聞こえる事が有るんだらしく、実は閻魔様とミカエル様をうっかり呼び出してしまった事が有ります(^^;)
で、高次元存在と言うのは浄化された状態を好むのですが、それを証明するかのように、高次元の誰かが来るのはいつも入浴後なんです(^^;)
あげく視線と言うか、そう言うのを感じる時も有り、羞恥心から早々にバスローブを着こんでしまいますが、ボディーローションを塗る時には脱がざるを得ないのでツインに相手してもらい、待ってもらう事も多いです(^^;)
しかし、チャネリング能力の有る人でも自己能力の研磨と高次元の対する感謝が無ければ相手にされない可能性の方が高い訳で、おかげさまですっかり高次元に対する言葉使いと態度と言うのを覚えちゃいました(^^;)
全く・・・・、チャネラーの品位が守護者の品位として判断されるんですから、高次元の世界と言うのもなかなか厳しい物です(^^;)
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