スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

今日はクリスマスイブ

2018-12-24 21:00:15 | ワタリのエッセイ
これを書いている時点ではまだまだクリスマスじゃありませんが、この記事が公開されている時点ではもうクリスマスイブになります。

ワタリはクリスチャンじゃないのでクリスマスだからと言って特別なことはしませんが、この日世界中の教会ではクリスマスミサが盛大に行われています。

クリスマスミサをやる意味というのは、やはり信仰している神に対して信仰心というエネルギーを送ることなんですよ。

最低限、敬虔なクリスチャンは毎週日曜日のミサもやりますから、キリストの神は大なれ小なれ常に信仰心というエネルギーが供給されているんです。

でもやっぱり、1番大きいのはこのクリスマスミサのやつなのね。

世界中からクリスマスミサのために敬虔なクリスチャンが集まり、一晩かけてミサが行われますが、その最中を見えない世界の目でみると、信者たちからキラキラした信仰心がフワーッと浮いているように見えます。

そして、そのまま空に吸い込まれ、多分信仰している神のところに集まって行くんだと思います。

その結果、キリスト教の神は大体1年分のエネルギーを供給され、また来年クリスマスミサの時にエネルギーを蓄えていく。

ちょうど、夏で1年分の生活費を稼ぐような、いわゆる「季節労働者」という状態。

まあ、季節労働者に近いからと言って馬鹿にするつもりはありませんが…。

そういえば、クリスマスとスピって何かしら関係があるのでしょうか?

個人的にちょっと疑問に感じるので、今度調べてみたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする