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これからは教える文化の時代になるのか?

2021-03-15 00:00:00 | 風の時代を分析する
今、ワタリの耳にはミュージカル刀剣乱舞で披露された新曲が流れています。

この舞台、新型コロナ感染予防対策が敷かれた中での公演だったので、会場を盛り上げるために使用されているペンライトを光らせるタイミングというのが主催者側から指定される。というシステムだったのです。

好きに楽しみたい方であるワタリにとって、この指定されるシステムというのは余計なお世話で、本当に興ざめ以外の何物でもないんですが、ふと考えてみると新しい時代を迎えた時のフラグかしら?という気がしてきました。

なんていうかね、このシステムを思い出すと刀の付喪神さんたちが「ほら、風の時代だから意識で飛ぶためにはこうやって飛ぶんだよ」とファンたちに飛び方を説明しているような絵が浮かんでくるんですよね。

ワタリはすでに天使体としての姿を持っているので、意識として飛ぶのは当たり前の事なんですよ。

でも、思い返すと全員が全員ワタリみたいにあらかじめ羽根を持っている訳じゃないし、守護から飛び方を教わったわけじゃないから、あらかじめ羽根を持っていない種族である刀の付喪神様たちから教われば、羽根がなくとも意識だけで空を飛ぶ方法を知る事ができる。

まあ、どんな風に羽根なき種族を飛ばすつもりなのか。と思ったら、ドラゴンボールさならがらに体だけで空を飛ばすおつもりのようなので思わず吹いてしまいましたがw

ここ最近、本当に教えようとする奴らが多いな。って感じているんですよ。

特に若い子たちの中でそれが良く見えて、多分これほったからしにしていると説明だけで凄く時間取るな。というのが多々見えて、思わずいらっと来る時も多いんですけど、本当教える時代になってきたんだな。という実感はあります。

そんなことを言うと、ワタリがエンパス講座として初心者向けの講座を始めたのも、必然と言えばそうなるのでしょう。

後、多分業界初になるであろうエンパス養成システムとかね。

数年経ったら、ローズメゾットみたいに「ワタリメゾット」とか呼ばれて、日本人向けエンパス育成者の第一人者になっていたらすごく嬉しいなーと思っています。

ええ、ローズ何とかさんの世間知らずで傲慢なアメリカ人むき出しのエンパス感覚は嫌いですが、「日本のローズ」とか言われるのだけは嬉しいですw
コメント
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