今回は、中国経由で食糧難を起こすバッタの大群が現れた。と言う話がネタ元です。
ふー(-_-;)
青ざめた馬に乗って死が訪れ、疫病をもたらして人々を苦しめる。とはヨハネ黙示録の文章ですが、キリスト教圏の人から見ると今回のコロナウイルス騒ぎはこう見えても仕方ない状態なのです。
重ねて、出エジプト記においてユダヤの神は怒りでエジプト人にバッタを向けたと書かれています。
これらの全てを総合すると、キリスト教圏でカルトが発生してもおかしくない状態になっています。
日本の場合キリスト教徒の人々はとてもマイノリティーですが、カルトがキリスト教の影響を受けているのでちょっと心配です。
まあ、いずれにしても世界的にカルトブームが起きない事を祈るばかりです。
…そういえば、今回はちょっとワタリの目に映るこのコロナウイルスの状況を紹介します。
ワタリの目にはこのコロナウイルス騒ぎは人間の世界に混乱を起こすために起こされたものに見えています。
目的は試練のように見えますが、ついこの間まで絆絆とうるさかった日本人たちの様子を見て、それが世界のリアクションだと思った高次元存在が、「じゃーお前たちに絆試してやろうか!」とぶっ飛ばしてきたような気がします。
本当迷惑な話です(−_−;)
いずれにせよ今我々に試されているのは絆うんぬんかんぬんではなく、冷静に対応しこの状況の中にあっても村八分をしない。差別をしない。いつもと同じように日常を過ごす。と言う取り組みです。
ウイルスに関する事ですから、広げるようなことをしてはならないのは本当です。
しかし、マスクひとつで起こった喧嘩。感染者とその家族に対する不当な差別。
集団感染を起こした施設に対する罵詈雑言、そして風評被害。
福島第一原発の被災者に対して行っていたような愚行を繰り返してはならないのです。
その愚行をいかに減らすか?
この引き込みムードてんこ盛りで自主規制の雨嵐の中、いかに快適に楽しく過ごすか?
このクソ迷惑な試練を乗り越える鍵はこれらになります。
どうか、学校給食でキャンセルになってしまった食材を率先して購入して下さい。
感染者が出てもその県の方は今まで通りに過ごしてください。
このコロナウイルス騒ぎで生活に被害が出てしまった方は、きっとこれが強制的に訪れた転機となるでしょう。
廃業するも継続するもあなた自身の判断ですが、継続するのなら学校給食に頼ってきた自分を戒め、悔い改め違う取引先を開拓する努力をなさって下さい。
心弱っているのなら、心療内科に行って回復をしてからでも遅くはありません。
いずれにせよ、今我々に試されている事はこの状況を冷静に乗り切る事です。
適応能力の高い日本人の事ですから、きっと半年もする頃にはコロナウイルス騒ぎは収まっています。
インフルエンザと同じように扱われ、新しい話題に心奪われ、気がつけばマスクが販売されているように気がつけば慣れ切ってしまっている事でしょう。
しかし、その慣れ切るまでの間が大騒ぎになり易い。
どうか、今この場で冷静に対応してください。
クッソ迷惑で回し蹴りかわが武具で叩っ斬るかのいずれがしたくなるような試練ですが、高次元存在は往々にしてこういうクソ迷惑なやり方で試練を投下してきやがります。
どうか、乗り越えて下さい。