人誅の時間が来ている

ここ最近、コロナウイルスで政治家が動いているニュースを読んでいると「人誅」という言葉が良く頭に浮かんできます。


この言葉そのものはるろうに剣心で出てきた造語なんですが「天が裁かないのなら人が裁く」という意味。

でもワタリの場合は「天に代わっておしおきよ」の方なのね。

どっちの意味で解釈したってしょせん生きている間にこの恨み晴らさずにおくべきか。という奴。

元々政治家なんて大なれ小なれ地獄落ちになる職業ですけど、管と小池はもう「生前の極悪レベルが高過ぎてお裁きを受けるまでもなく地獄落ち確定の人が死ぬとお迎えに来るもの」という説明もある仏教側地獄の火車が来るのが確定しているのが見えるほどの極悪人なんですよ。

でも、それじゃあ気が収まらぬ！ってんで人誅の出番なわけですよ。

方法も、今腐りきっている自民党と第一党にしてもダメだった過去がある民主党の派生政党とそこの所属議員や公認候補には投票をしないだけ。

後々で連立組む可能性はありますが、元々議席数が少ない弱小政党とそこの候補者に投票しておけば人誅完了。

それこそ一人一人の投票が弓か攻撃魔法になって腐りきった老害まみれの日本の政界というラスボスを安全な場所から攻撃しているイメージね。

そう言えばこういう話をしていると「私にできるかしら？」とか言い出す人がいますけど、大丈夫ですよ、きちんとできますから。