マミーのつれづれなるままに

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ポルトガルギターとマンドリンのデュオ

2014-03-19 16:15:26 | 日記


                              マリオネットコンサート           

 ポルトガルギター奏者 湯浅隆さん マンドリン奏者 吉田剛士さん

 私は今回初めてポルトガルギター演奏を聴きました。

 (資料より)

 ポルトガルギターは弦が12弦ありとてもいい音色でした。

 そんなポルトガルギターとマンドリンの澄んだ音、物悲しいような音との饗宴は

 深みのある心に沁みこんでくるような、言葉では言い表せない

 音楽の世界でした。

 第1部                        第2部
      暗いはしけ                     わたしが一番きれいだったとき
      
      コインブラ(ポルトガルの4月)          南蛮SACAY
   
      光の中で                       いつものバーで会いましょう

      南蛮渡来                       花

      日曜はダメよ                     舞い落ちてきた天使

      RURU                         花の葬列
      
      もどり猫のシャンソン                唐街雨情

      神戸から帰るとき                  夢は黒潮に乗って

   私は”南蛮渡来””舞い落ちた天使”が好きになりました。

   ”いつものバーで会いましょう”はテンポのよい曲で楽しくなる曲でした。

   ラジオ深夜便のテーマソングとして”唐街雨情”は流れた曲だそうです。

   久しぶりのコンサートで音楽の奥深さに触れ気持ちいい時間を過ごしました。