吹田の図書館が変わったというのでぶらりと行ってきました。
本の返却や予約した本の受け取り 本を借りるが早くスムーズに出来るように
システムが変わっていました。
そこで見つけた一冊 辻村深月の「ツナグ」です。
映画にもなりました。映画「ツナグ」は松阪桃季主演でした。(2012年)
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(資料より)
あらすじ
直木賞作家・辻村深月による同名小説を映画化したヒューマンドラマ。大切な人を亡くした者と死者を一度だけ再会させる仲介人「ツナグ」という職業を通じて、他人の人生に深くかかわっていく青年の葛藤と成長を描く。 (資料より)
映画であらすじは知っていましたが改めて本を読んでみるのも
良いもんだと気付きました。
一度だけしか会えない 死んだ人も生きている人も。
自分だったら誰に会うかな???
自分が死んでいる場合誰に会いたいかな?
自分が生きている場合は?
会いたい人がいるかな?
興味を持たれた方本を読んでみて下さい