ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

同じく黒地ながら作風が異なるこの鉢は何処のものか

2009-09-20 09:23:33 | 工芸絵画骨董
 黒地の九谷とはまた違ったやや厚手のこの鉢は、扇形の窓には印判の松竹梅の絵があり、見込み底には銀釉の眼型の中にも四角い窓に秋草の印判図を配している。 . . . 本文を読む
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