作家物の茶碗と言えばお茶かと思うけれど、そういう作為のある造りとは全く違って、ロクロで同じものを数多く挽き出す飯茶碗であっても作者の特徴がよく出ているものがあって、そういうのを二つばかり。 . . . 本文を読む
我家の玄関前の鉢花壇には大きめの鉢水槽が二つ(冒頭写真)もあって、そこで飼っているメダカに餌をやろうとして水槽を覗いたら、ヒメダカのまだ小さいのが一匹だけだが上層で動いているのを発見、メダカは今年になって放したのだがいずれも成魚だったからこんな小さなのは居なかったはず。 . . . 本文を読む
昨日早朝の犬との散歩中にまだ青いながら沢山の小さな実をギッシリとつけている蔓を見つけました、昨年に少しだけ秋に赤い実が出来ていた場所からは竹藪越しにずいぶん高い場所から垂れ下がっていて、昨年から蔓が大きく成長したものか、探せばほかにも蔓が伸びていたが実があるのは日当たりがいい場所だけ。 . . . 本文を読む
もう15年以上前に茨城、栃木方面の旅行で烏山市街地の北側を通ったときに倶門窯の看板を見つけ、どんな焼物を焼いているのかと入ったのだが、さて門をくぐってから見えた工房はご立派な民家風建物で、ちょっとばかり気軽にというのは憚れるほど、でもここまで来ちゃったんだからと。 . . . 本文を読む
こちらに居るときには週に一回は野菜を買いに行くJA横浜北にある直売所、この辺りで意外と知られていないのがこの裏手の農地に隠れている用水路沿いのアジサイ群落、誰が植えたものか、タマアジサイとガクアジサイの二つのゾーンがあります、見物客はいつもあまり見えない。 . . . 本文を読む
平塚の花菜ガーデンに行ったときにはその隣にある農産物直売所のあさつゆ広場にも必ず、また花菜ガーデン内の四季ギャラリーで展示があればそれもなかなかのものがあったりで見物なども、ここ数回は富士山は見られなかったがガーデンの花だけでなく行けば余禄もあって。 . . . 本文を読む
軽井沢から戻ってきての数日後、6月中旬ということであればまだバラが見ごろを過ぎてはいないだろうと平塚にある花菜ガーデンに、この日も日曜日を選んでいけば東名高速は混むこともなく1時間ほどで到着、園内はハイシーズンの5月よりはずっと空いておりました。 . . . 本文を読む
以前から家にある焼物で素性が知れないものがあって、ネットなどで調べては見たがどうも分からない、一つは用途は想定できるし窯名らしきもあるのだがどこのものかがはっきりしない、もう一つは用途もいまいち分からないしどこの焼物かも不明である。 . . . 本文を読む
6月上旬までの信州滞在中の一日、かなり久しぶりとなる松本に行ってみることに、このブログで調べてみたら記載があったのは2016年前でした、その昔は足繫く訪ねていたのにコロナでどころかもう8年ぶりとなっていたんですね。 . . . 本文を読む
軽井沢から戻る前日のことであるが、山荘周辺にある山椒が実がついてから一週間ちょっとほど、本当はもう少し大きくなった方がいいのかもしれないが、つぎでは芯が硬くなってしまうだろうからと大きめのものだけ収穫しました。 . . . 本文を読む
昨夜のテレビ朝日7時からの空からみた地球という番組をかなり酩酊しながら見ていたら、エチオピアの自然や天空の教会などが映し出され、目の前テーブルに置いてある貰い物アフリカ土産のバオバブや、以前に紹介した羊皮紙絵みたいなものが眼に飛込んできた。 . . . 本文を読む
横浜の我家と軽井沢で最近に飲んだワインについての感想コメントを僕の独断感想として、多くが安ワインですが2本だけは昔に買って20年ほど寝かしたままだったものも、多少はいいワインというのは飲み頃というのが感想として難しいですねぇと。 . . . 本文を読む
横浜に戻ってきてからのゴン太との早朝散歩は暑くなってきたのでこれまでより早い時間帯に、こちらでの定番コースの公園ではもう緑があふれんばかりとなっておりました、戻ってきたら女房が家の前にど根性スミレが咲いていると、もうスミレの花の時期は終わったのにビックリです。 . . . 本文を読む
昨日の午前中に軽井沢から横浜に戻ってきました、その直前には猫好きのご近所さんなどへのお土産にとマタタビの枝を少し切り取って、というのもこの時期になると葉が白くなってくるのでマタタビがある場所が分かるので、冒頭写真はその中でも大きな株を。 . . . 本文を読む
この日は真壁に行った土曜日と打って変わって寒空の日曜日であったが、東京駅近くの休日駐車許可道路に車を停めて東京フォーラムの大江戸骨董市に、今年ここへは2回目になるな。この第3日曜のほうが出展者が多くて、この日は外人客も目だって盛況の様子。 . . . 本文を読む