ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

昨日から軽井沢に来ています

2014-06-28 13:48:08 | 信州日記
 昨日は早朝の5時半前に横浜を出て軽井沢に、最近では車でこんなに早出をすることが無くて久しぶりの早朝ドライブ、やはりこのくらいの時間帯だと至って順調で、途中では給油で大型トラックの出入りするスタンドで多少手間取ったのに、2時間半ほどで到着、丸一日を有効に使えることとなった。 . . . 本文を読む
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6月のコストコでの買物は

2014-06-26 16:26:13 | その他
 6月のコストコはこのあとに軽井沢に行く予定があるので急遽に、従って生鮮食料などは買えないしでいつも以上に買うものは少なくなって、毎度の通りの安ワイン中心にしてあとは買い置きしておいてもいいものだけをと、ここのところささやかな買物ばかりで目新らしいものはないけれど家計簿代わりに記録に残しておこうかと。 . . . 本文を読む
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銀座から日本橋までのアンテナショップを巡って歩き回ってきた

2014-06-25 16:43:34 | 街めぐり
 そろそろお中元の手配をしなくてはということで、銀座から日本橋に集まる各県のアンテナショップの中から一つを決めて、そのショップの商品揃えからいろいろと選び出して組み合わせたセットをつくろうかと、これはここ数回は同じような趣向で福井、岩手、広島に続いて今回で4回目、品定めは女房に任せることにしてこの前の下調べで数県には絞っていたんだけど、どうせ巡るならこの地区にあるショップのうち交通会館内だけは省いて、そのほかを手当たり次第に見るだけはしてやろうかと、実際には今度は高知県に決めて用は済んで、女房はもういいと帰っちゃったんだけど、僕だけはそのあとも歩き回って呆れられてしまったわい。 . . . 本文を読む
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旧HPからの移行版***またまた静岡の隠れ家的鉱泉で宿2軒を比較 伊豆・駿河C 後半 2004.1.17(土)~18(日)

2014-06-24 17:19:31 | 旅日記
 翌朝食はこちらも立派な塩鮭はもう冷え切っているというのはいけません、本当になんとかならないでしょうか。囲炉裏にはガスコンロで湯豆腐、あとはご飯が欲しくなるやや塩辛いおかずが多くて、ご飯2杯までで平らげるのに苦労してしまいましたよ。という訳でお値段はこちらは休前日で12000円と安いのは立派、でも全体に手が届いていない感じがするのはこのお値段からは仕方ありませんか。    <HPからこちらに移すに際しては一部内容を修正したり、この但し書きのように<>内にその後で分かっている新しい情報中心の補足を加えた> . . . 本文を読む
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旧HPからの移行版***またまた静岡の隠れ家的鉱泉で宿2軒を比較 伊豆・駿河C 前半 2004.1.17(土)~18(日)

2014-06-23 16:10:42 | 旅日記
 またまた静岡油山温泉にぶらりと出かけ、もう一軒の宿、元湯館の方に泊ってきました。こちら元湯館はTVでも紹介され囲炉裏で食事が売り、ここ続けて2年間始めにこちらに予約を入れても満室とかでダメだったのが、今回は正月と3連休のあとということもあって空いていて直前でも予約がとれた。主人が料理人でさらにイワナ養殖もしているなどTVではかなり期待できそうな話に、生憎の雪空を物ともせずにやや遅めの8時半に我家を出発。    <HPからこちらに移すに際しては一部内容を修正したり、この但し書きのように<>内にその後で分かっている新しい情報中心の補足を加えた> . . . 本文を読む
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TOC徳の市2014.06に出陣

2014-06-22 16:39:02 | その他
 2014年夏のTOC徳の市は6月20日(金)~22日(日)の3日間となっていて、その初日の金曜日は午前中いっぱい夫婦で参加の蕎麦打ちの会があり午後も用事があって行かれなくて、二日目の土曜日の午前10時オープンに合わせて女房のお供で出陣、僕は特にこれというお目当ては無くて何か目新しいものや目ぼしいものがあればぐらい、当然に帰りの荷物持ちが僕の役目だったけど。以前は車で出掛けて、近くのコインパーキングの空きを真っ先に探したものだけど、最近はそれほど荷物になって困るほどなんて買わないから電車で、それで不動前駅から歩いて往復することにしているが、最近はTOCの駐車場も以前みたいに長い待ち行列は出来たいないみたいだね。 . . . 本文を読む
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旧HPからの移行版***正月明けからすぐ温泉旅行とは 伊豆・駿河B 3/3 2003.1.11(土)~13(日)

2014-06-20 14:38:21 | 旅日記
 翌朝も同じ部屋で御飯3杯をペロリと、食後にはロビーで新聞を読んでいるとコーヒーのセルフ無料サービスがある。ちょっとしたことでもこれは嬉しいものですねぇ。跡取娘さんらしきに昨日の秘湯の宿よりずっと秘湯ムードがあるよ、鉱泉でも守る会の会員がいるから申し込んだらと話せば嬉しそうに、本気になってしまいますよと。いろいろ教えて戴き有難うございましたの挨拶には、いい娘さんだ代替わりで益々良い旅館にして欲しいものと、僕もやや鼻をうごめかしてニッコリ。もっと家族だけで切盛りするように努力して、その姿をアピールしていけばドンドン良くなること太鼓判の宿じゃないかと。    <HPからこちらに移すに際しては一部内容を修正したり、この但し書きのように<>内にその後で分かっている新しい情報中心の補足を加えた> . . . 本文を読む
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旧HPからの移行版***正月明けからすぐ温泉旅行とは 伊豆・駿河B 2/3 2003.1.11(土)~13(日)

2014-06-19 16:51:50 | 旅日記
 翌朝はこれまた早く7時半に呼出があり、1階の大広間で7組全員が一緒に。漁師は朝が早いんで習慣ですかねこの時間は。味噌汁はイセエビの頭からも出汁を取っているとかで、どの組かがイセビコースをとったのでしょうか、一組だけ汁椀が大きかったようだから。それで9時かなり前に宿を出発、一路北上し土肥経由修善寺を目指す。    <HPからこちらに移すに際しては一部内容を修正したり、この但し書きのように<>内にその後で分かっている新しい情報中心の補足を加えた> . . . 本文を読む
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旧HPからの移行版***正月明けからすぐ温泉旅行とは 伊豆・駿河B 1/3 2003.1.11(土)~13(日)

2014-06-18 16:00:33 | 旅日記
 今年は年末年始が9連休だったのでその直後のこの週は比較的に空いているだろうという読みがあり、昨年より一ヶ月早めて1月の3連休に再度伊豆から駿河をまわる。ほぼルートは昨年同様ですが今回はとくに見ようという催しが無いので、いつもは通り過ぎるだけのいわゆる観光場所を何か再発見できるかもとコースに入れる。レトロ温泉旅館大東館を再整備した伊東温泉、伊豆第一の温泉地としての修善寺、正月参りがまだ続く三嶋大社の3箇所をちょっとだけ覗いてみて、あとは行き当たりばったりの旅ということで出かけてみた。宿だけは昨年よりランクを少しばかり上げて、とは言ってもほんの少しばかりですが、さてどんなものでしょう、というわけで伊豆駿河の旅のバリエーションとして参考程度に簡単に記しておくとしましょう。    <HPからこちらに移すに際しては一部内容を修正したり、この但し書きのように<>内にその後で分かっている新しい情報中心の補足を加えた> . . . 本文を読む
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旧HPからの移行版***この度の旅ではTVには2敗を喫す 伊豆・駿河A 3/3 2002.2.9(土)~11(月)

2014-06-16 15:59:27 | 旅日記
 さて昼飯はと北に向かって車を少し走らせれば、西伊豆町仁科にある新造屋に入ることに。ここの魚料理は旨い、安い、ボリューム満点と3拍子揃った今時嬉しい店。我々が入ると店内は調度満席、料理はほぼ出揃っているようなのでいいタイミングでした。メニューは刺身、焼魚、煮魚、ジャンボエビフライなどの定食が1500円、その上の竹セットが2000円(我々は入ってすぐこれを注文)、一番高いセットで3000円。主人もうちのを食べると他では物足りなくなるでしょうと。    <HPからこちらに移すに際しては一部内容を修正したり、この但し書きのように<>内にその後で分かっている新しい情報中心の補足を加えた> . . . 本文を読む
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旧HPからの移行版***この度の旅ではTVには2敗を喫す 伊豆・駿河A 2/3 2002.2.9(土)~11(月)

2014-06-15 16:27:03 | 旅日記
 下田の食事や休憩スポットとしては、我々が立寄った店ではコーヒーではナマコ壁の平野屋(ステーキ、洋食もメニューにあったが、下田では我々は魚料理ということで食事はしていない)、全国に数軒あるという邪宗門、骨董も売る風待工房など、食事では金目一匹まるごとの煮付が安くて旨いなかがわがあるが、ほかにもTV、雑誌などに紹介された店はまだ数多くて、食事時にここに来ていた回数はまだ少なくので、まだ残念ながらこれ以外はまだ立寄っていないのであしからず。途中見かけた海女小屋という店、休憩時間は只今漁中の札が掛かっていて、これは面白い趣向でしたね。。      <HPからこちらに移すに際しては一部内容を修正したり、この但し書きのように<>内にその後で分かっている新しい情報中心の補足を加えた> . . . 本文を読む
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旧HPからの移行版***この度の旅ではTVには2敗を喫す 伊豆・駿河A 1/3 2002.2.9(土)~11(月)

2014-06-14 17:35:06 | 旅日記
 最近の冬場は房総方面の方が多くて、ここ数年足が遠のいていた伊豆に四、五年ぶりで行ってみようかということになった。それも三連休なので伊豆だけではもう何回も訪ねているので退屈しそうと、静岡より東側の富士周辺に温泉なぞないものかと調べたら、地図にポツポツと疎らに温泉マークがあるなかに、芝川町は小さな川の奥、行き止まり手前に飛図温泉なる所を見付けた。川奥というロケーションに惹かれて、またここなら最終は清水の魚市場で仕入れもして帰れるなと、どんなところかと初めての宿を予約しての出発となった。    <HPからこちらに移すに際しては一部内容を修正したり、この但し書きのように<>内にその後で分かっている新しい情報中心の補足を加えた> . . . 本文を読む
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本格的に寒くなった日長一日を素人陶芸に励んで(焼き上がり写真を加えて半年後に再アップ)

2014-06-12 06:51:40 | 工芸絵画骨董
 今年は12月から冬本番になったみたいでかなり寒い日が続いているが、天気予報ではさらにこれからも冷え込むようになるらしいと、そんな寒空の日には暖房の入った室内で日長一日を陶芸で遊んで、このところ作っていたサンマ皿とぐい呑の素焼が終わったというので、ややイタズラを施しながら釉掛けに励むことに、ザンブリと釉に浸けこむだけならすぐ出来ちゃうんだけどイロイロとお遊びしてみようというのは素人の特権だということで。(この時の皿がやっと焼き上がってきて、もうかなり前に出来ていたぐい呑とともに写真を追加して再アップした) . . . 本文を読む
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旧HPからの移行版***北アルプスの麓、水豊かなる盆地は絵になる風景 後半 安曇野 2002年

2014-06-11 17:28:13 | 旅日記
 さらに北、大町市手前の松川村は最近元気な町で、新しくできた岩崎ちひろ美術館は良く整備された広い庭園のような敷地内に建つメルヘンチックな建物で、観光バスが何台もやってくる。絵本になった少女、子供像は女性や子供に人気があって、確かに観光客で大賑わいになっていますなぁ。    <HPからこちらに移すに際しては一部内容を修正したり、この但し書きのように<>内にその後で分かっている新しい情報中心の補足を加えた> . . . 本文を読む
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旧HPからの移行版***北アルプスの麓、水豊かなる盆地は絵になる風景 前半 安曇野 2002年

2014-06-10 17:47:54 | 旅日記
 安曇野は松本の北西に広がり、中心の豊科、穂高、松川に周辺の明科、池田、堀金、三郷を加えるとかなり広い地域<現在の安曇野市は松川村と池田町を除く5町村が合併してできた>なのだけれど、こんな平坦な土地が北アルプスの直下に悠々と麗しく存在しているなぁという不思議な印象がまず湧き起る。南方海洋民族の安曇族が川をここまで登ってきて居を構えたことから名付けられたとか、彼らも山奥にこんな土地が開けていればさぞかし驚いたことでしょうな。    <HPからこちらに移すに際しては一部内容を修正したり、この但し書きのように<>内にその後で分かっている新しい情報中心の補足を加えた> . . . 本文を読む
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