三崎では年末にはビックセールがあると思うけどその時は大渋滞となるのは必定、それでそれより前のまだ空いているうちにと昨年同様に今年も23日の月曜日に買い出しに出かけてきました、昨年は鎌倉にも回りましたが今回は三崎だけで早々と帰ってきましたが。 . . . 本文を読む
ここ数年続けて秩父夜祭が終わった後の天気がいい日を選んで埼玉は秩父方面に、目的地は花園と秩父と日高の三ヶ所、それぞれで買いたいものがあるのと温泉と、今回は7日の土曜日に、三ヶ所をグルリと回るとなると急ぎでの時間優先の旅、年寄りの運転なのであまり」暗くならないうちに戻ってきたいから。 . . . 本文を読む
軽井沢の山荘は10月末で閉めたのだが、最後の洗濯物や食料品では調味料などまだ残したものなどがあって、それらを持ち帰るために昨日には日帰りで軽井沢に、この往復では事故渋滞などにぶつかって大変でした、それで向こうでは時間が取れず佐久などには足を延ばせず、短時間で切り上げざるを得ませんでした。 . . . 本文を読む
先週の土曜日には思い立って秩父方面への定番コースの日帰り旅に、都内は花見で賑わうなら北方面に出向くなら車はすいているだろうと、この時期はカタクリを見るのと酒蔵で秩父伏流水も汲んで最後は温泉にもというもの、今回は買物は少なめだったけど、冒頭写真は武甲山でこの日は曇り空でボンヤリと。 . . . 本文を読む
先月2月には菜種梅雨みたいな不純な天候が続いて、一時帰国していた娘夫婦も予定していた旅行をキャンセル、それで3連休の中日の土曜日だけが晴れるというので秩父にでもと、我々にはいつものコース旅だけれど若い者には初めてだから。 . . . 本文を読む
月が替わった2月1日は暖かかったですねぇ、その陽気につられて花菜ガ-デンに、この時期はあまり見るべき花は無いかもしれないが、その隣にあるJA直売所のあさつゆ広場でそこならではの買物も兼ねてと、この日は大和トンネルまでいつも渋滞する東名高速も何故か順調で、半日ばかりのプチ旅となりました。 . . . 本文を読む
この前の三連休の初日に秩父方面に、高速に乗って最初は至って順調だったのだが、事前にラジオで事故渋滞が鶴ヶ島付近であるということで、川越ICを過ぎたところから10kmの事故渋滞にはまってしまった、冒頭写真は渋滞を抜けてトイレで入った鶴ヶ島SAから見えた富士山です、天気が良くて暖かくていい気候だったのに、連休の高速ではこの後も事故が多かったみたいで。 . . . 本文を読む
翌朝は6時前には目が覚めてまず朝風呂に、朝食は7時半からとなっていたので部屋でゆっくりとして外を見れば、冒頭写真が部屋からの眺めですが桜の花がチラリと見えます、聞けば隣町の有名な鬼石の冬桜とはまた違うとかで春と冬に咲くという、桜の種類は多いようでこれの種類は分からないようでした。 . . . 本文を読む
上野村の名物観光地となっていた鍾乳洞、その場所に造られたスカイブリッジという吊橋では、昨年から始めたというイルミネーションを今年も開催していて、ヴィラせせらぎ宿泊者は無料で送り迎え付きの見物ができます、昨年よりも少し増やしたというので早めの夕食後に見物に行くことに。 . . . 本文を読む
一泊した宿のヴィラせせらぎは開業28年とか、我々はそのオープン直後から利用していたようで、最初は村営宿で温泉ではなかったが、その後に国民宿舎になり、さらに今は一般の宿泊施設になったという、その間に温泉を掘り露天風呂も作ったそうだ、その温泉の成分表が冒頭写真、成分は薄くて療養温泉ではないから泉質名は無いという、でもPH9.7というので肌にヌルッと感じる湯です。 . . . 本文を読む
10月末で軽井沢の山荘を閉めたのだが、そのときに部屋干ししたままのものがあったり、調味料などで残していたものがあってそれらを持ち帰るために、それだけで日帰りするのも勿体ないかなと、一泊で出向くのは毎年のことになっていて、最終片付けと信州での買物をした後は山を下りて群馬の秘境にある上野村の宿に、一日目は忙しく走り回ってきました。 . . . 本文を読む
仙石原のススキ原まで歩こうかとも思ったが、老犬を連れていたので歩かせるのも大変で、そちらは遠望しただけでもういいかと、そこは横目に素通りして芦ノ湖観光地の元箱根に向かうことに、この日は車は空いていてスンナリといつもの無料駐車時に到着。 . . . 本文を読む
箱根での一泊は東急ハーヴェストクラブ箱根甲子園、こちらにはもう何回も、それも素泊まりでローコストに徹しております、こちらで食事ともなるとブッフェスタイルではもうそんなには食べられない齢となっているし、コース料理となると高いしで、この日は平日でも満車状態だったようですが外で夕食後にチェックインも多かったみたい。 . . . 本文を読む
冒頭写真は七賢銘柄の老舗酒蔵の重厚な建物です、僕のお目当てはこの建物の奥深くまで並ぶ和骨董の店を漁ること、あまりに多くの店があるので陶磁器だけはちょっと見だけにして早回り、民芸品中心に一応は眼を通したつもり、昨年は張子の虎と抱瓶を買ったが全体的には強気値段の店が多くて、今回は目ぼしいものは見つからず。 . . . 本文を読む
台ケ原宿の旧街道筋に入ってくれば細い道路沿いの両側にはクラフトショップがズラリと、一部にはキッチンカーなどもあって大変な人出、数百メートルに渡っていろいろな店が並ぶ中には歴史ある老舗や旧家なども、旧甲州街道の雰囲気も感じられる市というのがよくある広い場所での市とは違っていていいですね。 . . . 本文を読む