年末の問屋街バーゲンセールは先週のTOC徳の市から始まって、今週と来週の岩本町東神田ファミリーバザール、そして来週日曜日だけの馬喰町横山町の大江戸問屋まつりと続くが、我が奥方はどれにも皆勤賞で僕もまたそれにはお付き合いを欠かさずに連れだって、僕自身が買うものはほとんどないんだけど、それでも小物などで面白いものがあったりしたらつい買っちゃうことも、僕の一番の目的はどこかで美味しいランチを食べて、万歩計歩数10000歩以上を達成することにあるんです。 . . . 本文を読む
この前は雨で取り止めた銀ブラがてらのお歳暮選びにと銀座だけに、一応は第一候補は考えていて、それ以外で各県のアンテナショップでは最近できたばかりの長野県ぐらいはどんなものがあるか見ておこうかと、あとは歩いた道筋で数ヶ所ぐらいはアンテナショップを覗いて、それでいいものが無ければ第一候補で決めようということで。 . . . 本文を読む
贈る所も少ないけどお歳暮などを買いがてらに銀ブラでもしてこようかと予定していたのに、朝から雨となってしまってお散歩には具合が悪いと、今月はまだということと写真DPEをネットから注文していたこともあって急遽コストコ川崎倉庫店に行くことに。普通は平日の雨だと空いているはずなのだが、もう師走月に間近のこの時期はクリスマス商戦にも入っているしで、昼前に入った駐車はそこそこに車が停まっていたようだ。 . . . 本文を読む
この三連休の土曜日に武蔵小杉にグランツリーという大型商業施設がオープンというので、野次馬根性が旺盛な吾輩としては行かずばなるまいと、年甲斐もなくとにかく人が集まりそうなという場所は大好きなものなんで。連休に入ったら天気も小春日和の暖かさで散歩にちょうどいいと、往きは東横線2駅を歩いてみようかとテクテクと速からず遅からずで、45分ほどで武蔵小杉駅まで到着、手頃な運動になりましたよ。 . . . 本文を読む
先々週のことになりますが、またまた女房お気に入りのファッションブランドのバーゲンが自由が丘であるということで、11時オープンを狙って出掛けるというので、金魚の糞として吾輩もお伴で散歩も兼ねて、自由が丘は我家からは東横線ですぐなのだが訪れるのは春のこの同じバーゲンの時以来だから半年以上振り、昼を食べて少しばかり街巡りしてこようかと、毎度同じようなパターンではありますな。冒頭写真は自由が丘駅を駅前広場から、数年前にこの広場スペースが改装工事されて女神像も移動して雰囲気が変りましたね。 . . . 本文を読む
予告通りに衆議院が本日の午後に解散というのは今日も外出していたので夕刊で今になって確認、この二日間は当方はそんな天下国家とは全く無関係なことで忙しくて、昨日は一日中陶芸に励み、今日は午前中は蕎麦打ちで、そのあと帰ってきてからすぐに午後は五反田のTOC徳の市へと女房のお伴で、朝から夕方まで出ずっぱりでのお遊びでスマンことです。お詫びには選挙には必ず行くつもりです、微々たるものではありますが12月14日は選挙会場に討ち入りする決意です。 . . . 本文を読む
この土日にはJA横浜北で恒例のJAまつりが開かれるので、玄関前の鉢の花壇を役割を終えた夏の品種から春バージョンのパンジーなどに植え替えるのに、ちょうどこの催しでいろいろと選んで買えるからと、その前日までには買ってからすぐに植え替えられるようにと夏のもの(冒頭写真)の引き抜き作業をすることに。この作業は春から夏の場合はただ引き抜くだけでいいのだが、この場合はベコニアやメドウセージなどの宿根草があるので、冬越しのために屋根がある場所にあるプランターに植え替えてやる必要があって、その場所には今回は別途植えてあったものが繁茂していてその植替えや剪定作業もあり大仕事に、作業時間は4時間ほどだったか、その間は中腰でが多くて疲れてしまったわい。 . . . 本文を読む
東横線日吉駅からは歩いて10分ほどの場所にあるアピタ日吉店の屋外駐車場で、その町の箕輪町商工会が主催する年に一回のフリーマーケットがここ数年続いてあって、僕はフリーマーケットというのはたまたま通り掛かった時に覗いてみるぐらいすることはあってもわざわざ出かけるということはなくて、骨董市とは違ってフリーマーケットはほとんどが古着ばかりの印象であまり興味はないのだが、我家から近いし天気もいいから散歩するのもいいかと女房に誘われて出向いてみることに。場所はアピタの先、赤い商工会の旗が道路側に並ぶところ(冒頭写真)、9時半ぐらいに行ってみれば、もう地元野菜だけを買って帰ってくる人も。 . . . 本文を読む
ちょうどこの時期は夏を経た園芸草花を冬から春のバージョンに植え替える時期で、具合がいい時期にJAまつりが毎年開催されて通常よりも安く買えるからと、このところ毎年それら目当てを主に、ついでには野菜などの買出しも兼ねて出掛けていて今年も。毎年のことだがこの催しではマイカーで来る人があまりにも多くて、広いグランドを利用した大型駐車場だけでは捌ききれず、周辺の農道にもこの時だけは駐車できることになっていて案内されるのだが、昨年などは無駄に一周させるぐらいに混み合っていたからと、今年は8時半には到着して案内に従って農道に入って行ったら、それでもかなり離れた場所にやっと駐車とは驚いた。我々が帰った10時ころには第一陣の引き上げ時みたいで、それらで空いたグランドに新たな車を誘導していたから、これは昼前ぐらいに来た方がいいかも、でも駐車できるまではイライラしそうだけどね。 . . . 本文を読む
午後4時頃のTVニュースの天気予報コーナーで、江ノ島からの富士山の奇麗なシルエットを放映しているのを見て、それでは僕もカメラに写してみようと家から一番近い富士山が見えるポイントに。写真撮影では多少は時間差はあるがほぼ同じ時間帯、カメラの撮影設定をシーンセレクションの風景、おまかせオート、プレミアムオートと変えて、等倍だと冒頭写真のようにトリミングして拡大するとぼやけたものになるので、光学ズーム最大の3.6倍とデジタルズーム14倍の写真を撮り比べてみた。 . . . 本文を読む
今日は午前中いっぱいは陶芸をやっていて、午後は鉢花壇の植替え準備をしようかと思ていたのに、明け方まで雨でそのあとも晴れずで土いじりには不向きとなって、明日からは出掛ける野暮用もいくつかあって、旅日記用原稿には写真をまとめて並べるぐらいまでできるかどうか、旅日記はあくまでも自分の日記として作っているのだけれど、やはり写真で残すのが一番とヒマ人である特権でポチポチとまとめていて、そのあとは簡単なコメント形式で書いてまとめるつもり。今日は昨日に陶芸教室のガス窯の素焼が終ったとかで、初めて中身がある時の扉を開けたところに巡り合って、冒頭写真はその時の写真、窯は外から見た目は小さいけれど結構沢山焼けるもんですね。 . . . 本文を読む
軽井沢の山荘の最終片付けも兼ねての一泊旅行で、朝9時には到着して早速にも僕は外回りの掃除を、女房は室内の片付けなどを、1年の最期と翌年の長期滞在前の最初の1日と、この二回の手入れ作業をしておくとスンナリと気持よく半年に渡る軽井沢ライフに入れるのです。特に庭の芝部分の落ち葉掃除は僕の役目で西洋芝に日差しをと、松葉が多いから熊手を使って丁寧にやる必要があって2時間ほど、これが結構キツクて腰にきちゃうんです。山野草を植込んでいる場所も落ち葉が特に多い所は少し均すように取ってやって、春には落葉樹が茂るまでに日差しがシッカリ届くようにと、そんな枯野状態にまだ花を残しているものがあって、夜は既に氷点下のはずだけどまだ頑張っている、健気なものだねぇと。冒頭写真は撮影ポイントにしているところからの浅間山、雪は一旦は消えている。 . . . 本文を読む
先々週は山形方面に三泊四日で、先週は一泊二日で軽井沢の最終片付けを兼ねて信州にと、いずれも願いどおりに紅葉が素晴らしくて、今年は色付くのが早めということでもうあまり期待できないかと心配していたのに、まだ見頃を十分に保っていてくれましたよ。そういうこともあって女房とも共で写真を撮りまくって、これはデジカメのいいところだけれど、これだけ数があると帰ってから撮影場所などを記入しての整理が大変なのと、どれを選んで旅日記に載せようかと悩むことにも。旅日記はこれからポチポチと書くつもり、というのも今週来週とまた出歩く用事や鉢植え花壇の植替えや趣味の会なども重なっているので、日記完成までのつなぎに二つの旅の紅葉の写真を少しだけ予告版として。 . . . 本文を読む
この頃になると冬のバーゲン関連の検索キーワードでこのブログが多少はヒットするようで、もう年末の恒例の時期がきたなぁと、でも12月が普通だった昔に比べると早目になってきて、早い者勝ちというんでしょうか11月も中旬からなんてところも今は現れてきているようで、これらを回るのも忙しいことになりました。昨日にTTOC徳の市のことをちょっと書いたが、ちょうどそのバーゲンの案内葉書が我家に届いていて、それを含めてこれまでこのブログで書いているいくつかのイベントについて、この冬の日程を調べたので参考までに。 . . . 本文を読む
10月の長期信州滞在から横浜に帰ってきてこのところ家でゴロゴロと過ごすことが多くて、多少は用事で車で出ることはあったものの電車に乗って出かけることは全く無くて、そんな時に五反田で肉祭2014なるものをやっているという案内記事を見つけたものだから、不動前駅を使えば一本で行くことができるし、食の祭りならではの格安メニュー企画があるというので、どんなものかと街歩きを兼ねて期間中の平日を狙って出向いてみたのだが。冒頭写真はJR五反田駅に向かう道筋で、目黒川手前から駅方面を撮ったもの、40年以上も前の五反田を知っている者からはビルが増えてもんだと。 . . . 本文を読む