コロナが下火となったことだしで1年ぶりで都心に、それも電車でというのも実に久しぶりで、やや冷え込んだ日曜日で電車も都心も比較的に空いているかなと、早めに出てきたら日本橋ではどの店も11時開店で少し待つことに、これは久しぶりで頭から消えていた、目的は来年の手帳やカレンダーなどであったが、この周辺にあるアンテナショップで買いたいものもあったから、銀座まで歩いた長散歩も久しぶりで足が疲れましたよ。 . . . 本文を読む
昨日の日曜日は久しぶりに長時間の外出をしていて、その記事についてはまたあとで書くことにして、今日もいろいろと整理仕事などもあって、昨日の外出前に撮った写真だけでお茶を濁します、ここにきて朝の犬の散歩中に富士山が見える日が多くなったのと、日吉駅前の慶応日吉校舎の銀杏並木がいい色になっていたので。 . . . 本文を読む
冒頭写真は皇帝ダリアの花です、隣にはカラスウリの実も見えますが、最近この時期にはこの樹木みたいに高く成長するダリアを多く見るようになりました、数年前に最初に見た時には何ていう木かなと、それがダリアの一種と聞いて驚いたものです、この植物は日当たりがいい広い場所に増えているようですが、この写真場所は散歩中の農家の裏の畑で、我家近くにこういう風景があるのもいいものです。 . . . 本文を読む
軽井沢の紅葉はもう終盤だったので、もう少し標高が下がる小諸の懐古園当たりならまだ盛りが見られるかもと、一日目には買い出しに来ていたがまた二日目も小諸に、この日の朝食がブッフェをやめて和食にしたので昼はデリカセン山吹でもと、懐古園は小諸城全体を公園と動物園にした施設だが動物園は休園中でした、この城は町の高台でとは逆の最下部の場所にという珍しい立地、でもその先端は崖地で眺望が利いている、上田の真田に対する徳川軍の陣地ともなった城です。 . . . 本文を読む
二日目は早めにチェックアウトしてまずは軽井沢の紅葉の名所の雲場池に、というのも昨日に到着した直後にこちらに向かったら六本辻手前から車が動かなくなった、どうやら雲場池目当ての渋滞となっているらしいと判断して、平日となるこの日の一番で見物していこうと、車は一ヶ所だけの有料駐車場を利用することになります、昨年まであった無料の場所は閉鎖となってしまったので。 . . . 本文を読む
慶応大学日吉校舎の正門入口は東横線日吉駅東口を出た真正面、綱島街道を渡ったところにあって、奥にまっすぐに連なる銀杏並木が迎えます、11月も中旬になればこの銀杏並木が黄色く染まってきます、この日曜日までは昼間はいい天気に恵まれるというので散歩がてらに見物に、冒頭写真は日吉駅の2階から写したもので額縁に入ったような風景となりました。 . . . 本文を読む
昨夜はほぼ皆既月食に近い部分月食ということであったが、一番欠けたところから既に復活してきた7時頃になって気が付いて、それではと家のバルコニーに出てみたら半分ほどが欠けた姿を見ることができた、写真も一応撮ってみたが僕のカメラは望遠の倍率が小さいのと、三脚を使わずに夜景を写すシーン設定にしたので、三脚で一眼レフの高倍率望遠カメラみたいにはいきませんでした。 . . . 本文を読む
今回の宿も東急ハーヴェストクラブで軽井沢には二ヶ所あるが新しい方の塩沢にある大型施設に、山荘を閉めてからなのでその近くにと、ここは小瀬温泉から輸送した一応は温泉となっています、今回も箱根に続いてブッフェプランで、腹いっぱい食べたくても年寄りはソコソコまでしか入りませんが、またペット宿泊棟はあるのだがゴン太はやはり車中泊させて、安あがりを心掛けましたがこの日は晩秋でも暖かめでよかった . . . 本文を読む
軽井沢の山荘も建ててからもう16年となって、外部木部の塗装補修工事の完了チェックを兼ねて紅葉の軽井沢に来たわけだが、チェックそのものはすぐに終わったあとは車でいろいろ動き回って、その際に各所から写した浅間山の姿だけをまとめてアップ、この秋には2回ほど冠雪したというがこの時はもう消えていた、この時期は裾野を赤黒く染めた山並みが見られます . . . 本文を読む
軽井沢の山荘を閉めたのは先月半ば、その最後には外装塗装のための足場だけが架けられていたが、それから一ヶ月弱となった11月上旬に塗装工事は終わっているはずと、そのチェックも兼ねて事前に宿を予約して一泊で軽井沢に、まだ紅葉も見られるだろうし信州での買い出しも兼ねて、紅葉の様子などなど5回に分けてアップしますが、まずは最初は買い出しその他で二日間に動き回ったところをいくつか。 . . . 本文を読む
我家の玄関前の鉢花壇で今年も夏を越して咲き続けてくれた花たちが終わりとなって、春バージョンへの植え替え時期を迎えていたが、旅行に行ったりなどでやや遅れ気味ながらやっと取り掛かることに、冬越しすればまた咲くベコニアだけはまとめて植え替えて、そのほかの夏の花の枯れかけたものは全て撤去、肥料を入れて数日は日干し消毒、昔よりは鉢の数を減らしたが、それでも腰に負担がかかるのでやっとのことで植え替えとなりました。 . . . 本文を読む
火曜日の夕食で今年初めてのサンマを、最近は不漁続きでサンマは高根の花になったような、昨年も食べなかったが今年もこれまでは小さめなものばかりで食べることなく終わるかなと思っていたが、その日のスーパーでやや大き目なものがやや安かったので、今年初めてというか、さらに実に2年ぶりのサンマとなります。 . . . 本文を読む
昨夜は夕方5時には食事を食べたゴン太は朝食は我々の前に済まさせて暫しまた車で、冒頭写真はお利口さんで車中泊が出来ましたよという出発前の顔です、二日目は天気が良くなって箱根ではススキ原とまた芦ノ湖あたりを散策して、昼前には山を下りて買い出しの旅となります、帰りも平塚ICまでは一般道でまたもノンビリと、それでも明るいうちに帰還できるはずです。 . . . 本文を読む
今回の宿も東急ハーヴェストクラブ箱根甲子園(冒頭写真)、仙石原にあって湿性花園からはすぐ、2棟に分かれた宿泊棟構成は池を中心にした庭園との配置バランスを考えたものか、この庭園の眺めがいい、ハーヴェストクラブは何処でもロビーとレストランは浴衣禁止というのだけが面倒なところ、温泉宿なら浴衣でもいいと僕は思うが自前の作務衣を着ていたらいいのかも、これは一度は聞いてみる価値があるかな。 . . . 本文を読む
平塚の花菜ガーデンからはナビに従って一般道で小田原に、ナビでの箱根仙石原までの到着予定時間が早過ぎだったので、いつもなら小田原では素通りしていた鈴廣にも立寄ってみた、さらに次は芦ノ湖にも少し立寄って時間調整してから箱根湿性花園に、こちらはこの春にも来ているが今回は秋の山野草を見たくて、秋の花は春ほど多くはないけれど、湿生原野復元実験ゾーンから見えたススキ原(冒頭写真)が見頃で、翌日は最初にそちらの見物からとも。 . . . 本文を読む