久しぶりに昼に鮨を食べましたが、町の寿司屋でもなく回転寿司チェーンでもなく、三崎からの地魚直送販売をウリにしている小さな魚屋で売られているパックものです、女房が買ってきてくれたものを我家に持ち帰っての昼食用として、実に安上がりですねぇ。 . . . 本文を読む
冒頭写真は昨日の我が家の庭を二階から写したものです、先駆けて咲いた枝垂れ梅の花はもう終わりかけとなっていますが、下のほうにはやや緑が増して早春の草花などが成長してきていて、次に続く草花たちの芽生えもいくつか見えてきています。 . . . 本文を読む
新しいパソコンにして設定には苦労したと書いてはいたが、若夫婦の助けを借りて何とか、さらにWi-Fi6というのに対応しているからスピードを上げたいならルーターも代えたらというので、彼らが居るうちにそれも手伝ってもらおうと早速にも。 . . . 本文を読む
先週は土曜日だけ除いて天候不順でもう菜種梅雨だったのですかね、今朝は昨夜までの雨が上がって風は強いのもの晴れ渡りました、真っ白な富士山とその手前には丹沢と思われる山々の頂部も白くなっていて、昨夜は山も雪だんべぇとなっていたようです。 . . . 本文を読む
この前と同じく御代田の河上山荘のアウトレットで買いためたその他の小鉢(冒頭写真)と大皿小皿、この中で一番出番が多いのが透明ガラス小鉢である、大量生産品と違うのでどの器もやや重めではあるけれど、特に小鉢は手になじむような。 . . . 本文を読む
もうじきにWindows10のサポートが終わるのと、今のパソコンが古くなって動きがかなり遅くなってきていたので、長女夫婦が一時帰国してきている時ならと、思い切って新しいパソコンを買ってきた、この移行作業というのは素人には全く無理、若夫婦に教わりながら奮闘中。 . . . 本文を読む
毎晩ワインを飲むからといってワイングラスはあまり大したものは使っていない、以前はリーデルなどで飲んだこともあるのだが、酔っぱらって割っちゃうなどしたからもう安いグラスにしていて、それでガラス器ではその心配がないものならと、ちょっといいものでは銀座の和光で売られている河上恭一郎作のガラス食器、でもそのアウトレット品でこの人の別荘が御代田にあって、毎年夏のお盆の頃にやや難ありとして跳ねられたものを出すのでそれを買ったのだが。 . . . 本文を読む
節分が過ぎてそのすぐあとからはお雛様が室内の各所に飾られています、大きな七段飾りは譲ってしまって今あるのは小さなものばかりですが、数だけは増えてしまってクリスマス飾りに次ぐ多さに、これらは全て女房が配置していて手間が大変と口では言っておりますが。 . . . 本文を読む
確か1970年に完成したと記憶する五反田のTOCビルがこの2月いっぱいで閉鎖して建て替えになるという、予定よりは1年伸びたということではあるが、最後まで残っていたいくつかの店舗があるらしく、完全閉店前のセールが今日までという案内葉書が来ていたので出向いてみた。 . . . 本文を読む
秋となると新聞広告には紅葉を目指した団体旅行の募集が多いようで、その中でも愛知県奥三河の香嵐渓を組み込んで他に廻るコースが目に付くようになって久しい、その香嵐渓に4年前に行った時に買ったものが冒頭写真の鉢と後掲のなます皿、ここは中馬街道沿いの宿場町でもあったのでちょっと足を伸ばせば面白い場面に遭遇するのだが、パック旅行ではまず見られないだろうな。 . . . 本文を読む
昨日は関東地方に春一番が吹き異様に暖かい一日でしたが、今朝は北風となって気温はあまり下がらなかったものの肌寒い感じに、冒頭写真は早朝に見えた富士山です、強風が逆に空気をクリアにしてくれたのかいつもよりクッキリとした姿で、予報では夜に雨ということであったがそれも降らなかったようで。 . . . 本文を読む
冒頭写真は九谷と萩のコーヒーカップを並べたもので、20年以上前に山陽から山陰を回り、さらに能登まで足を伸ばした1週間の旅行の際に買ったもの、その当時カップ類を各地で買い集め始めて暫らくした頃で、ようやく下の子が中学受験を終えて遠出の旅行ができるようになった時でした。 . . . 本文を読む
昨日に二階の窓から庭を眺めたら黄色い花が目に入ってきた、福寿草です、この冬は暖冬でしたが昨年のブログ記事を調べたらほぼ同じ時期の開花、土の中では昨年と変わらなかったのかな、でも外に出てきてのこの暖かさにはビックリしているかも。 . . . 本文を読む
昨日になって早朝散歩から帰ってきてから鼻水が止まらなくなった、量は多くはないものの右側の鼻だけにダラリダラリと急に流れっぱなしに、スギ花粉が飛び始めたようです、数年前からこの症状が出るようになって、例年なら3月からと思っていたので今年はまだ薬を用意していなかったので . . . 本文を読む
冒頭写真は小松在住の女性陶芸家長谷川紀代作の吉田屋風のぐい呑で、箱付で相場の半額以下で購入したのだが、まだ未使用である、もう一つはこういう古い物に手を出し始めた頃に金沢への旅行中にておずおずと買ったもの、まだ初心者で安いものなら怪我がないからと。 . . . 本文を読む