冒頭写真は食堂テーブルに飾られた菊が主体の切花です、これをこの花瓶に活けたのは昨年12月の下旬だったと記憶する、ということは今日の1月末までとなると一ヶ月以上も萎れずに持ったということになります、西洋蘭や枝物なら長持ちするかもしれませんが、普通の切花でドライフラワー化せずにというのは我家での最長記録となります。 . . . 本文を読む
今日はやや暖かくなりました、冒頭写真は我家の庭の枝垂れ梅です、蕾がかなり膨らんできています、ご近所の庭では早咲きの梅がもう咲き始めたところも散見しますが、我家の梅はもう少し先になりそうです、今年は表年らしく蕾の数が多いみたいですが梅酒を作るのはどうしようかなと、面倒なことは避けるようになってきていて。 . . . 本文を読む
コーヒーカップが続いたのでちょっと目先を変えましょう、ということでアフリカの絵はどうですか、これを見るとエチオピアはキリスト教の国だったんですねぇ、なめし皮に描かれた絵はイエスを抱いてどこかに旅するマリアさまなのかな、クリスチャンじゃありませんからこの絵解きはできませんが。 . . . 本文を読む
このところ寒い日が続きましたがもうじき立春です、我家ではもう節分の豆まきの準備はしませんが多少はその雰囲気だけでもと、食堂の棚にささやかに飾っているものが冒頭写真です、特に節分のために用意していたものではありませんが鬼のお面などが少しあったので . . . 本文を読む
最強寒波ということで外のメダカ水槽が結氷した二日目は、昼ぐらいからは暖かさが平年並みに戻ってきた、地元誌で新羽にある西方寺のロウバイが見頃という記事を見ていたのでそれではと、スーパーなどでの買物ついでに出かけてみた、この二日間は散歩がままならなかったからと愛犬ゴン太も連れて、冒頭写真は参道側からの西方寺で手前にもロウバイが。 . . . 本文を読む
ここ二日間は予報通りの最強寒波がやってきて、玄関前に置いてあるメダカ用の火鉢水槽が全面結氷しました、都市化した地域にある我家では地球温暖化でここ数年はこんなに凍ることは無かったのに、今朝に表面を突っついて割って見たら3mmぐらいの厚さ、昼までには溶けるだろうと思うけど、メダカさんはこのくらいなら大丈夫かな。 . . . 本文を読む
瀬戸、美濃の旅行で訪ねた瀬戸の奥にある赤津焼の里で求めたカップは黒織部と黄瀬戸の二つ、どちらも伝統工芸士の作である、東日本では瀬戸物というと普通に使っている食器類一般の呼び方となっていますが、赤津焼はそれらと一線を画す窯元が集まっている地域の焼物で、瀬戸市街からはさらに奥まった小さな山の中にあります。 . . . 本文を読む
冬場の庭では植物そのものでは見るべきものもないのですが、葉の落ちた枝にミカン類を刺しておいてやればメジロが毎日来てくれるのが眼の保養になってます、これにはヒヨもきてメジロが追いやられるのがかわいそうなのと、ヒヨだと普通のミカンだと枝から落としてしまうのが困りものとなっていました。 . . . 本文を読む
昔から何故か会津地方の旅が好きでもう何回も訪ねていて、土産物などその他をやたらに買ってきていた、それで会津本郷焼の窯元巡りも何度かして、以前にいくつか買い求めた中にコーヒーカップもある、最近は山形にまで足を伸ばして温泉三昧と民芸工芸品などの探索は続けているが、見るだけにしてあまり買わなくなりましたが。 . . . 本文を読む
大型の犬の人形と小型の恵比寿様人形を比べてみてください、僕が持っている土人形の一番大きいのと小さい部類のやつです、こんなに大きさの差があるのが面白いでしょう、特に大きいのは数が少ないので手に入りにくいはず。 . . . 本文を読む
今週の月曜日の夕食時のテレビ番組「帰れマンデーめっけ隊バスサンド」で、先月に泊ったばかりの群馬の秘境上野村が出るというので晩酌しながら見ていたら、我々も見物したイルミネーションが紹介されていた、昨年の12月から始まったイベントという、我々が見たその時は始まった直後だったんですね、それと群馬県の秘境とは思っていたが人口も一番少ない村だったとは、ここが唯一テレビで出るのは御巣鷹事故の慰霊時だったけど。 . . . 本文を読む
常滑はいかにも焼物の街の雰囲気があってもう何回も旅している、子供の頃は朱泥の急須を作っている所くらいにしか知らなかったが、伝統の焼〆だけでなく多くの作家が育っているようで、今や魅力ある焼物たくさん作られていて、それらの展示販売もしている陶磁器会館からスタートしていく焼物の里散歩道を散策しながらいいもの探しするのも楽しいですよ。 . . . 本文を読む
コロナで中止が続いていた世田谷ボロ市が3年ぶりに開催となった、年をまたいで12月と1月の15と16日の四日間だけの市です、12月は所用があって来られなかったが年明けの1月の15日に出陣、日曜日と重なったこともあってかコロナ前と変わらずの人出にはビックリ、制限が無くなったにしても皆さんの警戒は緩くなっていますかな、僕はかなり端折って巡ってきましたが。 . . . 本文を読む
ここ十年以上関西旅行はしていても京都には行っていないなぁ、そんな以前に結構なお値段で買ったカップがあって、二つとも具象画模様じゃないところが気に入って、僕は建築学科だったので京都奈良の一般では拝観出来ない所を含めて神社仏閣茶室など有名な場所はほとんど巡っているが、そういう機会がもう一度あればまたゆっくりと行きたいのが京都ですね。 . . . 本文を読む
この前の6本に続いて後編としての6本を、今回のワインはコストコで購入したものが5本も、というのも僕が定番といている安ワイン以外に新しい銘柄を探そうかなと、それも1000円ソコソコまでのワインでと、最近になって気が付いたがKSというコストコブランド以外にも、コストコが輸入元となっているワインもいくつかあるんですね。 . . . 本文を読む