朝は5時から入れる温泉に浸かって食事までの空き時間を使って自転車を借りて10分弱で砂湯の見物、早朝ながら数人の入浴客が見える、全く開放的で堂々たる露天風呂だ。浴槽は3つでそれぞれが美人の湯、子宝の湯、長寿の湯とあったがこのロケーションでは女性は相当なバァさま以外は入れないだろうね。ダムの直下で手前の吊橋からの眺めはなかなかよろしいが、もう一つのオマケは期待しないほうがいいぞ。(冒頭写真は二日目のコース地図) . . . 本文を読む
第一日目は何故か岡山空港着になっていて東に戻っての姫路城見物から観光のスタート、高速を往復しての倉敷は例の美観地区の散策をしてから早めに湯原温泉に到着してゆっくり温泉にという設定となっている。 . . . 本文を読む
昨日は旅行から帰っての写真整理などをしながら溜まったメールなどもチェック、といっても宣伝メールがほとんどだけれど。旅日記はこれから3日分に分けて書くつもり、とりあえず全体旅程だけを少しだけ。冒頭写真はバスに掲示されていた全工程地図。 . . . 本文を読む
仮名文字や変体仮名そのものを図柄にした印判の皿、文字を捻り紋に配して面白い模様をあらわしている。 (明日は早朝より山陰地方へ2泊3日のパック旅行に参加してきますから、ちょっとの間お休みします。旅行記は帰ってから数日で書く予定です。) . . . 本文を読む
九谷は美濃と並んで僕の好きな焼物だがどちらかというと吉田屋風青九谷が好み、赤絵の飯田屋もいくつか持ってはいるが大物は少ない。さらに木米はちょっとだけ現代物のみ、永楽となると九谷では無いと思われる昨日の小皿のみ、他には赤絵でも庄三様式のものや明治からの青粒もあるけれど。 . . . 本文を読む
九谷焼は泥臭いまでに彩り豊かな絵柄の焼物のイメージが強いが、昨日の鉢のように黒が主体の器もあって、我家にも3種類のセットものがある。そこは九谷焼だから窓を開けて色絵を描くから黒一色ということではないけれども。 . . . 本文を読む
格安団体ツアーで沖縄に行ったときにシーサーを買おうとしたら、伝統的な素焼きのものはかなり高い。持ち帰りの荷物にもなるしということで小さい阿吽の2体(冒頭写真)を購入したのだが、その後に日本民藝館展で面白い土人形作りのものを見つけて手に入れた。 . . . 本文を読む
付近の畑には蕎麦の花が満開状態、その向うには雄大な浅間山という風景写真が冒頭のもの、滞在中の最初の数日は夏場の湿気がウソのように爽やかな日が続いたが、そのあとがいけなかったけどね。 . . . 本文を読む
8月末に横浜に帰ってから10数日後に戻ってのもう秋の軽井沢の草花は、また違った種類が咲き始めている。何よりもススキ(冒頭写真)が目立つが、我が庭にもこんな花がというものをいくつか見つけ図鑑で調べてみた。 [撮りためたものをやっと整理して] . . . 本文を読む
女房の希望に沿わないとあとがコワイからと、佐久のR254内山峠手前で開催中という佐久高原コスモス祭りに回り道して、平尾山ハイウエイオアシスのスマートICから高速に入って横浜に帰ってきた。 . . . 本文を読む
昨日は10月中旬の気候との天気予報で朝から冷たい雨、こんな日は暖まるものを食べて温泉と一昨日に続けて出かけた。この日は佐久方面で麻婆豆腐を食べたかったもう一つの店でランチして、土曜日でも空いているだろうといつもの浅科温泉に。 . . . 本文を読む
9日から日曜日までの予定でまた軽井沢に来ているのだが、昼間は日差しが強くて暖かいのに夜はかなり冷え込む、秋だねぇ。一昨日はデッキの防腐塗料塗りと芝生を刈って一日過し、昨日は小諸のあぐりの湯に入りがてらに、市内の鰻屋藤舟に立寄ってみた。 . . . 本文を読む