この夏場になって飲んだ赤ワインについての味わいの感想を、といっても僕のバカ舌による勝手な感想コメントですが、この中の後半の3本は信州滞在中にスーパーツルヤの金賞受賞ワイン棚から買ったもの、輸入ワインの金賞なるものの評価はマユツバものが多いという経験をしているものの、まぁ安ワインで期待するのは虫が良すぎるということかもね。 . . . 本文を読む
梅雨明けしてから猛暑がずっと続いていて、地球温暖化でこの夏も危険な暑さが予想されていますね、そんな横浜の我が家では今には冷房をかけているものの、暑さにきわめて弱い愛犬ゴン太のために冷風機も用意してやったら、すぐにその前を自分の居場所に決めてよくお休みしていますよ。 . . . 本文を読む
首都圏では熱帯夜が続いております、夜も冷房が欠かせなくなっていて盛夏はこれからだと思うのにこの暑さには参りますね、それでも犬の散歩は欠かせなくて早朝のまだ気温が低い時間帯に、老犬なので半分以上はバギーに乗せて、最初と途中の公園と帰りの最終ぐらいを歩かせて、犬も我々も頑張っていますが。 . . . 本文を読む
日曜日の宴会用にと食材いろいろを買いに午前中に中華街など行った際に、帰っての昼食用にと肉マンも購入してきた、見ればかなり大きめのものなので年寄りには一つずつでもいいかなと二個だけを、軽い昼食にはこれで十分でした、購入店は中華菓子などの老舗の聚楽、ほかには餡マンやフカヒレマンもあったようですが。 . . . 本文を読む
日曜日の夜は女房の誕生日祝いということで息子夫婦達が我家に、4月の僕の誕生日の時は痛飲してしまって翌朝に起きたら少し辛かったが、今回は多少は控えめを心掛けたので全く影響はなかった、まぁ僕へのお祝いじゃなかったからこのくらいにしておかないと。 . . . 本文を読む
信州滞在中の7月前半は梅雨時でしたが、東信地区は意外と降られる日は少なくて動けましたが、それでも二日ほどはほぼ一日中雨模様となって、そういう日は屋根の下での散歩も兼ねてプリンスショッピングプラザに、こういう日にはワンちゃん連れも多いようですが、我家の老犬ゴン太はバギーに乗って。 . . . 本文を読む
半月も家を留守にしているとリタイアの身ながらいろいろと溜まっているものがあって、こちらは暑い中ですがそうも言っておれずで雑用をこなしております、冒頭写真でお茶を濁すしますが、毎朝の犬の散歩で目的地にしている近くの公園での写真です、夏場となって鬱蒼として来ています、木陰にも雑草が伸びてきていますね。 . . . 本文を読む
信州滞在中には月に一回は犬を連れていく長門牧場、梅雨時ではあったが合間となった天気予報が雨無し日に、曇り空ではあったが比較的に雲が高くてソコソコに360°の眺望も眺められました、愛犬も老犬ながらここに来ればよく歩いてくれます、涼しいこともあって。 . . . 本文を読む
道の駅マルメロの里長門のマルシェ黒曜前では第一と第三の土曜日にはフリーマーケット開催とか、この日も5店舗ぐらいとささやかなものでしたが、場所柄か古いものなどもあったりで、またマルシェ黒曜の奥にもリサイクルショップみたいなコーナーがあってちょっとばかり面白いなぁと。 . . . 本文を読む
北関東には民窯の集まる土地として益子、笠間、子砂があり何回か訪ねた、益子と笠間は県は違っても生れは兄弟みたいなもので多くの窯元があるのだが、今は独立個人作家も周辺に多く在住するとか、子砂はあまり有名ではないもののかなり古くからの庶民派の焼物の里、そこに一つだけ毛色が変った窯があった。 . . . 本文を読む
先月に初めて行ってみた長和町の大型道の駅と日帰り温泉施設が面白かったからと今月も、最近では軽井沢からあまり遠出をしなくなっていますが長和町はやや遠出の部類、この時にもいろいろとメッケモノがあったりと、いい湯だな気分も味わって、まずは道筋に沿ってを簡単に、メッケモノなどは次回に。 . . . 本文を読む
軽井沢レイクガーデンのローズシーズンはこの7日まででしたが、その終盤近くに見物してきました、今年のバラは暖かかったからか咲き方は早めに進んでいたようです、管理事務所前はまだ盛りのようでしたがガーデン内は花数が少なくなっていてツルバラはほぼ終わり、湖面のアサザの花はこれからといったところでした。 . . . 本文を読む
梅雨時ではありますが軽井沢でもかなり暑い日が続いています、今の山荘の庭で一番目立ったのは冒頭写真のサツキでツツジに遅れること一ケ月で今月になって満開となっていました、周辺ではヤマアジサイの季節、山荘の庭は目立たないのですが探せばいくつかの山野草の花も、自生しているものも含めて以下に。 . . . 本文を読む
瀬戸赤津からは北に連なる多治見、土岐など美濃一体は安土桃山時代の骨董収集家垂涎の焼物の生産地、その黄瀬戸、志野、織部などの伝統陶器を今も焼き続けて多くの作家がいる、というわけで瀬戸に行けば必ず多治見方面にも回ることにしているのだ。 . . . 本文を読む