二日目は佐渡観光の本番、昨日の曇りのち晴れから天気が続き朝からの晴天に雪をかぶった佐渡の山々が昨日より奇麗に見える。でも気温はこの時期としては低めで桜まつりが始まったというのに今年はまだ三部咲きという状況らしい。 . . . 本文を読む
先々週の土曜日は南房総市の古民家の現地再生の物件の見学会であったが、今回は世田谷の住宅街の中に青森にあった古民家を移築したという物件で、日本民家再生リサイクル協会(JMRA)というところからの見学会の案内が一ヶ月ほど前にあって、こちらは我家から近いこともあって参加申し込みをしておいた。 . . . 本文を読む
今年も昨年同様の時期の21日(月)に真壁のひなまつりに、昨年は土曜日だったけれど今年は月曜なら空いているかということで。事前に公式HPで土日は混雑するのでなるべく平日にと、それも店休みが多い水曜日は避けてとあったから。 . . . 本文を読む
毎年確定申告時期の二日間(今回は2月22と23日)に横浜アリ-ナで骨董アンティークフェアが開催されるので、税務署とはすぐ近くだから申告を済まして行けばちょうど開場の午前11時になるからと、ここ数年は同じパターンで。 . . . 本文を読む
鴨川の棚田倶楽部のお遊び米作りに参加しているので、その事務局NPO法人大山千枚田保存会がこれも企画している家づくり体験塾の、今年の施工物件である古民家再生建物工事の中間見学会の案内がきて、これは面白いと土曜日に出掛けてみることに。 . . . 本文を読む
午後4時半前に最初の宿である両津港近くの加茂湖温泉吉田屋に到着、そういえば観光バスもYOSHIDAYAの表示でバス観光と宿泊をセットで安い料金で団体客を誘致しているんだろうと想像する。 . . . 本文を読む
佐渡は江戸時代の金山への無宿人島流しのイメージが強いのだけれど、古より隠岐とともに貴人の遠流の島で都の文化が同時に伝わった土地柄で、順徳上皇、日蓮や世阿弥がその代表格、また江戸幕府直轄領となった金山のための街とその時代の大きな商業活動の北前船中継地としても栄えて、富も蓄積されて比較的に裕福だったらしい。 . . . 本文を読む
昨日は一日中南房総方面に出かけていて、そちらの話はまた後にすることにして、一昨日に出かけた横浜高島屋で2月恒例のグルメのための味百選の買物と、散歩がてらに足を延ばして昼を食べた明華餐庁の刀削麺について少しだけ。 . . . 本文を読む
1月と2月の団体ツアーをキャンセルして、2ヶ月間もお泊り旅行に行かないのはリタイアしてから初めてのこと。それで旅日記が書けないからと、以前に下書きしていたがホームページにも掲載していなかったものをいくつかブログのほうにと。古いものはデジカメ主体ではなかったから写真は少なくて、でもそういうのはネットのどこかのサイトとリンクさせるなど工夫してみるつもりで追記しながら。合間には近況日記みたいなものも入るだろうけれど数回に分けて。 まず最初は一度は行ってみたいと思っていた佐渡島、まだ新潟は場所によっては雪が残る4月半ば、往復は新幹線でなるべく佐渡滞在が長い団体ツアーを選んで行ってきた2泊3日のパック旅行から再構成して掲載する。とにかく佐渡へ佐渡へとなびかせてまいりましたです。 . . . 本文を読む
昨日持ち帰ってきたちょっと益子焼風の冒頭写真の丸い皿、この中央には孔が開いていて何に使うのかといぶかられそうなシロモノ、外周部も二重高台みたいな形が上になっていて、これだけ見たら何か分からないでしょう。 . . . 本文を読む
昨日起きだしてきたら雪が思いのほか積もっていて、天気予報では東京横浜は積もらないといっていたのにね。その前は積もるという予想がはずれて、気象庁さんもっとしっかりしなさいと言いたくなるぞ。 今日は陶芸に一日中行って夕方になって帰ってきたが、途中の道路にはまだ日の当たらないところには雪が残っている。これが最後の雪になってもらいたいものだ。 . . . 本文を読む
先日死んだ愛犬の子供時代の写真が家の居間に飾ってあって、それを見た義妹や近所の母犬の飼主が焼き増しできるのなら欲しいというので、1Fにある戸棚に仕舞っていたアルバムやネガアルバムをひっくり返していたら、最後まで見つからなかった土人形1個が隅っこからひょっこりと出てきた。 . . . 本文を読む
犬の介抱で外出できなかった分を取り戻すかのように二日続けて外出、この冬初めての本格的な雪が降っていたけれど、来週から再来週は夫婦二人とも用事がかなり詰まっていて、来週のアイヌ刺繍の材料を買いたいと女房がいうので、久しぶりに蒲田で羽根付き餃子を食べようかということで僕もお付き合い。 . . . 本文を読む