６月下旬の信州滞在中のこれも梅雨の晴れ間を狙ってゴン太を連れて長門牧場に、この時期は道路沿いにアヤメの群落が見られます、気候も１３００mの高地の牧場でも爽やかで気持ちがいい季節となっておりましたが、夏を迎える準備としてヒツジの毛は既に刈られていて、二頭いるアルパカの毛刈りをやっている最中に遭遇、さてアルパカの毛のセーターなどはいいお値段ですが二頭ばかりの毛はどうするんでしょうかね。 . . . 本文を読む
全国的に梅雨のシーズンですが、軽井沢ではこの時期がバラのトップシーズンとなっています、６月下旬から７月上旬までが一番の盛りで、晴れ間を狙ってこの水曜日に南軽井沢にあるレイクガーデンのバラを見物に、バラは８月にも二番花が、また秋にも花が咲きますがやはり花の数では今が盛り、ほのかに花の香りを感じつつ、こちらでは水辺の風景とともに園内を巡れば、真夏の暑さに比べて梅雨の合間の爽やかな風が気持よかったですよ。 . . . 本文を読む
夏場の信州滞在中は毎回のようにゴン太を連れて行って遊ばせる長門牧場、今年も６月上旬の滞在中に訪ねてみました、これまでは６月下旬が初めてだったのだが今年は暖かい日が多くてもういいかなと晴れた日を選んで、下旬だとアヤメの花が迎えてくれましたが上旬だとサクラソウのピンクの花が各所で、牧場ではすっかり緑になって観光客の入りもかなり、梅雨前の晴れ間の爽やかな高原の風をゴン太とともに楽しんでまいりました。 . . . 本文を読む
これも１０連休中からの一ケ月余りの信州日記ということで遅ればせながら自分の備忘録として、信州滞在中はどうしても昼には出歩いていることが多くなって外食ランチということになります、それもどちらかというと同じ店を利用すろことが多くてあまり浮気はしないほうではありますが、たまには通りがけに駐車場に車が多かったりオヤ！という雰囲気の店を見つけたりすると入っちゃうこともありますよね、そんな店も含めての食レポならぬ偏食ジジイのコメント付き記録です。 . . . 本文を読む
１０連休からあとも５月中旬以降に数日ずつ二回ほど軽井沢に出向いていて、その間は山荘の風呂は使わずに温泉入浴ばかりしておりました、いずれも東信地区の温泉でしたが数回も同じところを利用したこともあって、お遊びで出かけたついでなどには必ず、やはり温泉はいいですなぁ、身体はポカポカ、肌はツルツル、雄大な景色も眺めながらの命の選択となりました、大分間が開きましたがやっとアップしました。 . . . 本文を読む
我家周辺では予報ほどの豪雨ではなかったみたいであったが、今朝の犬の散歩で外に出てみたら真っ青な空が広がっておりました、昨夜までソコソコに降り続いたおかげというか、空中のほこりなどがすべて洗い流されたので澄み切った空が現れたようです、これだけ見事な青空を見るのは久しぶりです。 . . . 本文を読む
陶芸教室では素焼きのあと釉掛けまで済ましていた自作陶芸の大小各種いくつかがあって、一番古いのは数ヶ月が経っていたが、やっとのことで数日前に全部が本焼きされて出来上がってきました。まぁ僕自身は急いでということでもなかったが、あまりに待たせたからと教室のガス窯ではなく、出張指導しているところの電気窯で焼いたとか、焼成温度がガスよりも低めだそうで仕上がりが多少変わるそうだが、素人目にはどう違うのかは分かりませんね。 . . . 本文を読む
５月から６月の初めにかけては軽井沢に短いものも含めると３回も滞在していたり、団体ツアーや個人的な旅行に行っていたりで家にいる日が極端に少なくて、やっと二日前に会津方面から戻ってきて一息ついているところです。昨日は写真の整理をしたぐらいでしたが、庭を見るとこの一ヶ月の木々の繁り具合は大変なもので鬱蒼となっていました、冒頭写真は２Ｆから写したものですが、その下には日当たりは少ないはずなのに雑草も伸びてきていて、この旅行で買ってきた植物を植えるついでに見つけたものを抜くことに。 . . . 本文を読む
５月の超大型連休のあとに続いて東海と近畿の焼物巡り団体ツアーに参加したり、さらにそのあとまた軽井沢に行っていたり、また明日からは会津方面への旅行にと、このところ激しく動き回っております、ということでブログの更新が滞っておりました、この間のことについては６月後半にポチポチと書くつもり、今日はとりあえず６月初めの軽井沢の山荘の庭と周辺の花たちを、冒頭写真は山荘の敷地内に自生しているレンゲツツジです。 . . . 本文を読む
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