ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

版画界の大御所だった畦地梅太郎の版画

2010-01-15 14:09:37 | 工芸絵画骨董
 版画界では板画と称した棟方志功は別格として、それに次ぐと思われる巨匠の斎藤清と畦地梅太郎のお二人、ご両人とも故人となられて久しいが前者は柳津に後者は宇和島にと、生まれ故郷あるいはその近く晩年を過した地に美術館がある。 . . . 本文を読む
コメント