ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

現代作家の焼物をいくつか 瀧田項一作の角皿(再掲版)

2024-06-26 08:28:00 | 工芸絵画骨董
もう15年以上前に茨城、栃木方面の旅行で烏山市街地の北側を通ったときに倶門窯の看板を見つけ、どんな焼物を焼いているのかと入ったのだが、さて門をくぐってから見えた工房はご立派な民家風建物で、ちょっとばかり気軽にというのは憚れるほど、でもここまで来ちゃったんだからと。 . . . 本文を読む
コメント