ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

現代作家の焼物をいくつか 赤津からはすぐ北の美濃でも(再掲版)

2024-07-06 08:40:40 | 工芸絵画骨董
瀬戸赤津からは北に連なる多治見、土岐など美濃一体は安土桃山時代の骨董収集家垂涎の焼物の生産地、その黄瀬戸、志野、織部などの伝統陶器を今も焼き続けて多くの作家がいる、というわけで瀬戸に行けば必ず多治見方面にも回ることにしているのだ。 . . . 本文を読む
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