ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

節分が過ぎてお雛様が家中に

2024-02-19 09:45:00 | 工芸絵画骨董

 節分が過ぎてそのすぐあとからはお雛様が室内の各所に飾られています、大きな七段飾りは譲ってしまって今あるのは小さなものばかりですが、数だけは増えてしまってクリスマス飾りに次ぐ多さに、これらは全て女房が配置していて手間が大変と口では言っておりますが。

 テレビや新聞でも雛飾りの話題がよく見られるようになりましたが、我家でも今はお雛様一色となっております、そんな今年の飾付の様子を場所ごとに、冒頭写真は窓辺に吊り下げられた女房手づくりの吊るしびなです。

                         玄関の飾り棚に

                         玄関正面の時代箪笥の上に

                            廊下の小型箪笥の上に

                            トイレの洗面台です

                            廊下の籐家具の上にも

                            居間の丸テーブル

                        階段箪笥に

                           テレビの裏に、その右には染め絵の額も

                           テレビ台にはミニチュアを

                        食堂脇の棚には女房子供時代からというミニ段飾りが、この位置が定番となっていてます

                                食堂のテーブルには箸置きです

 これらの中の郷土玩具や土人形だけは僕が手に入れたものが多い、それらだけはこの後にまとめて。


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