
30日(40日目) : LDKのフローリング貼り
確かに、
最近の詳細の打ち合わせで床面のことについて話したことはないよ。
でも、床面が最も高く 今回手をつけない畳の部屋に合わせると、
最初に言われたよ。
そもそも、
今回のリフォームは義父の介護を楽にする為のもので
こちらの希望事項 第1番目が バリアフリーと伝えている。
先日も介護保険の住宅改修の書類をお願いした。
(営業さんが、これを書いたんだけどな~)
なのに、なのに
なんで段差があるのよ~
営業さんが残業してるかも・・・とすぐにメール
残念!返信なし。
どうなるんやろ~??と 眠れぬ夜でした~
7月1日(41日目)
大工さんが来て、無駄な工事を進めてもかわいそう、と
建築士さんの携帯に連絡すると
慌てて、やって来ました
当然か!?
建築士さんが現場で電話連絡してるのが聞こえてきた・・・
「痛いけど、仕方が無い。すぐに発注して!」
全面的に向こうのミス。
建築士さんからの説明は
前日に張った床を取り、9ミリの板を張ってから
新しい床材を張り直す。
この床材はボツ。
これ、車椅子耐用でワックス不要
しかも、床暖内蔵(オーダー品)
確か、高かったはず。。。
今日は材料もないし、工事はお休みになりました。
ここで急がず、慌てず、手を抜かず
丁寧に仕上げて欲しいものですよね
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